お帰り～待ってたよ
ダーリン動かせるようにしてくれて、さんきゅうです
『交響詩篇 エウレカセブン』
「初恋が甘酸っぱいなんて誰が言ったんだ。そんなのウソさ。ただ苦いだけ・・」
何かとドジして落ち込むレントンのツブヤキを聞いて、からかうイヂワルなタルホ。
何でもするから黙ってて！というレントンをいいように使います。
買い物の荷物持ちとしてタルホについて行くレントン。
別行動でマーケットに行くヒルダはお買い物上手だわ。
タルホはファミレスで不良に絡まれピンチ！
レントンは男として彼女を守ろうと、ターミナスに乗り込んで応戦。
しかし結果、ホランドとエウレカの乗ったニルヴァーシュに救われたのでした。
最後はあんましカッコよくなかったかもしれないけど、
この出来事はだいぶんレントンの株を上げたよね。
月光号への帰り。
タルホが窓（何ていうの？）をクリアモードにして、
「モニター越しじゃ息苦しいでしょ。」って言ったのが、
レントンと感覚が似てるところがあるのかな（姉に似てる？）って思った。
タルホはホランドが好きらしい。
ホランドがエウレカを特別扱いするのがどーにも気に入らないのね。
無頓着に見えたけど、ホランドはタルホのご機嫌を取ろうと、
シリアル№付き限定品シルバーリングを購入！
リングは不良のＬＦＯに踏み潰されるも、
ホランドの心遣いにタルホは上機嫌
レントンがホランドの初恋について聞きたいと言ってたみたいだけど、
姉ちゃんだったりしてーとか思った。
エウレカは子どもたちには優しそうだけど、レントンには冷たいよねぇ。
彼に対しては気遣いのカケラもない。（わざとか？）
レントンがこんなでもニルヴァーシュが調子いいのも・・？
エウレカはマシンの気持ちが良くわかるらしいけど、
普通の人間なんでしょうか？
ゲッコーステイトのメンバーを紹介しながら、
レントンが少しづつ馴染んでいく（本人には自覚ナシ？）のを見せてもらい、
ちょっと安心。だって初め、みんな冷たい感じだったもん。
話の内容。全体の作画。クオリティ高いままでうれしいです。
身体の動き、表情の細やかさ、揺れる髪。小道具のひとつひとつまで。
惚れ惚れします。
レポートになんて書いてあるのか、逆さになって必死になって読もうとした。
アフォ母子・・