朝ご飯、だまこもち的な地域の食い物があっておいしかった。きりたんぽ的なの
年少クラス補助輪ありの部だ、一人だった。なのでたクラスの年上と一緒に走ることに
このコース地形では補助輪でまともに走れるはずもなく、スタートは見てて面白いいい加速でついていったがのぼりや不整地があると空転して
脱力してもうやらない!と言い出した、こういうとこまだまだ赤ちゃんよのぅ
・・・・けど
優勝、本人も何で僕貰えるの?と何度も聞いていた、わかってるじゃないか。
次、次郎。
親も子も練習なんてしてないので期待はしていない。何もせず勝てるほどこの地域は甘くない、が。
機材だけなら一番軽いだろうて。カーボンをふんだんに使ったフォークハンドルステムに換装済みだ
なので、チャリなんてのって泣いたろうがスタートで3位につけて消えていった・・・・おおーきっと越されまくるんだろうなぁ
戻ってきたら後ろから3番目で、最終周で後ろから2番目で帰ってきた。悔しさはある様子、けどやろうとは言わない
やればできそうな雰囲気はあるんだけどな、競うのが嫌な様子。
そして僕、MTBに乗ったのは去年の山ちゃり?大鰐かな?レースぶっつけ本番毎年一回のぶっつけ本番だ。
脚はロードであるからいいとして技術が問題だよね、と思いきや不思議パワーなのかなんかMTB適正ある気がするんだよね。
なんかうまい気がする、やってないのに。下りは飛ばせばもっといけそうなくらいだった
スタートからパワーで1番なれるけど試走してないので3番手で行く、あとはいがきつい。
1周でコースを感じで後はついていけるかなって感じだったけど、やはり速い。3~4位定着かなぁって感じ
何が遅いんだろう?上り?のぼりなのか技術でコーナー遅いのか?うーんはやり経験、年一回乗るじゃだめなんだよ。
のぼり区間ダンシングするとなぜか足があるんだ、ポジションなのかな?ダンシングが温存される走りのようだ。
のぼり区間速いと驚かれるので最後は維持で足釣ろうが頑張ってみた。
1位2位に1~2周差つけられて驚きの3位だった、一人前にいた気がしたがクラス違いな。
フミさんとの差と同じ感じだ何時ものこの差。
なかなかいいところだ、このアスレチックはすごく楽しいとやってた。
4歳児がこれやりたいっていうんだ、絵的にかわいいが怖い。よくやるな
で、レスキューで降りてくるんだ。
これ降りて一言、『なんか遅かった…』インポッシブル的にしゃーーーっと落ちたかったらしい。
充実のレースでした、買えるか。が遠いので
ふぐすますに宿泊する、なんかいい寿司屋だった。あたりだ
ビジネスに泊まる、寝るだけだし。買いこんだビールで祝杯、なんかかった気もしないんだが
3位以内になれない人がいるんだと言われてそうだよなと、よくやったよ僕。
ビール種類多くていいなぁ、価格もいい感じだ。
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