くまおのメモ帳どこだ

小さなことからこつこつと落書き。

2018チャレンジヒルクライム岩木さん

2018年06月23日 | ZWIFT

前日

猫氏が向かってるという、しんこにいるというので買ってきてもらった。ありがとう、即食ったよ

くまたろうもひとつ

さて

明日はチャレンジヒルクライム岩木山だ。

まさにチャレンジ、積み重ねた練習というものがなく全く自信がない。

加えて参加者が濃くて数えるだけで30位は入れるかどうかだ。練習がよくても20位は入れるかどうかだろう

こうなるともはや観光だ、楽しくいこう

近いんだけど前日入り、当日入りでは朝4時起きとかになりそうで母子がきつい。いったところでやる事もないしね

西目屋村のほうに宿泊施設がある、温泉付きでいい感じ。距離は何なら朝自走も可能だ、車で30分以内

貸切風呂あり

かけ流しで待ったいないくらい流れていたよ、やはりイイネ消毒など皆無だろう。塩素臭なし

結構じっくりは入れた、全身ほぐれていい感じだ。

風呂上がりに地元のシードルでも飲もうかと思ったがニッカだったよ、うまかった。

疲れて終了。

親だけ浴衣を着ててかわいそうだったので旅行用に用意、気に入ったようだ。

翌朝

自炊もできるキッチン付きなので、コメ持ってきて納豆ご飯やらくまたろうのおにぎりやら作る。

SSSHさんの子と遊びたいくまたろうはズバッと起きて遊ぶと宣言。

むかう、チョイと遅くに到着。なんだかいつもより多い気がするな

チャリだけおろしてくま母子はゴールで応援すると、さみーぞー。スキーウェア用意してきて正解だったようだ。

今回は気温高かったがもうちょっと低けりゃひどかったな。

知人らと話す、相変わらずアップは10分往復のみ。これじゃだめだ

腸氏はすこぶる良い、このままなら入賞できるんじゃないかってくらいの気持ちだ。

けど気持ちだけで伴う足がないんだな、練習してないんだからどうしようもない。今出せるべストで行く

例年のように前年度20位_?までが呼ばれて前へ、これのほかに明らかに全国区は前に並んでいいんじゃないかな。

驚きの前から4番目、確か10位?だった気がするので前が今年は来なかったということなんだな、じゃぁチャンス、なはずなんですがね

スタート、アップを兼ねてるので何もしない。

危なげな人もまずいないな、ぶっ飛んでく人もいない。

チャンピオンな顔ぶれが行かないところからして今年の顔触れの濃さがわかる。わしとしては楽で助かる

程よくあったまったところで右折してのぼり開始、ここでどんどんふるいにかけられる。

6倍以上でないとトップにはついていけない感じだな、やめよう。少し落としていく、どんどん離れていくが気持ちで走れるでもないので我慢

キングとIチャンプがいるところでわしの今日はここらかなとついていく、も。しばし行くと苦しくなる

足に力が入らないというか?直前に飲んだジェルが急激な高血糖で何かしらよくないのか?新たなポジションが何かあるのか?

ポジションはそんな激変というわけでもないしなぁ

指摘されたことを意識すれば確かに足は回る感じ、長続きはしないけどね。

ちぎれて見送る、頑張れば終えそうだがその苦しさに耐える心がなく甘える。これを何回か繰り返してついに一人旅気味

後ろからスタート前に話した高校生が来る、話しかける。返事がすごく苦しそう、わしはさぼってるので余裕…うざかったろうな…

なんかやる気が出る、頑張ってついていく。一人はそのまま行ってしまったが一人は越せて。これがきょうのベストだ

余力ある感じでゴール、山はローラー1時間ズイフトが一番だな。黙って強度維持だ

うえは寒い、下山バッグ預けなかった人とかいるのだな?駄目よ真夏でも寒いんだから

鳥海も下で30ででも上は土砂降りなんてあるからね、着替えと上下カッパがいいよ

車で下山。

何気にコルノジャージがいっぱいだったな、皆頑張ったよう。

カレー行列を避けて最後に行こうと思ったら誰もいなくなって危なかった、ホテルカレーっぽいおいしさ。これはいい

地元?岩木屋のカレーを協賛で出してくれないものかな?宣伝になると思うよ、うちは岩木屋も食ってたが動物性油脂が入ってるという点でにしきやにしてるんだよ。にしきやははいってない

閉会式も始まるがくまたろうは限界、去年も散策した廃墟公園へ。すべて禁止だ

侵入して見回る、アリジゴクの観察や何かしらの糞の観察など

一通り見回って帰ろうかというところで閉会式みたがるこぐま、あたらなかったかな?モヒカンほしいな

リザルトは予想通りな感じ、やってない割には走れたといえるかなぜこれくらいなんだというか。うーん、こうなるともっと早くなりたい気も起るが山練ができないからなぁ

これから風邪ひかず順調にいけば仕上がるのは夏の終わりかな。

そうそう夏の終わりといえば矢島まつりが終わると感じたものだけど、今年は事情があって矢島カップ出場できないんだ。残念だよ…

夏が終わったなぁ


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