くまおのメモ帳どこだ

小さなことからこつこつと落書き。

2016にせくら

2016年07月10日 | レース

今年も向かう、あそこへ

 

夏油翌日から疲れのせいか最高気温20度なせいか、仕事中寒いなと思ったんだよなぁ。かぜっぽい

これは寝るしかないとなにもしないで早寝を心がける、三日連続22時には寝てだいぶ良くなる。

今週のニセコクラシックのためにカレー解禁、うれしうまい。3日の夜飯のみでご飯7合ルー8人前ほど食った、140kmだから若干太ったほうがいいだろうと。

風邪気味なので平日完休、1回30分だけ金曜に軽く回すのみ。出発の朝に体重はかったら67kgとか・・・増えんし、むしろへってねぇか?不思議

カレールーは岩木屋リンゴカレールー変なものはいってなくていいのよ。とバーモントのミックス、変なものはいってて癖になってやめられないのよ;いつか脱バーモント!

 

今年はK隊長のせいで140km、お山が苦手なわしには勝率が下がるわけですか成長に期待。

しかも今年はUCI公認レースというのかな?アジアで唯一のグランフォンドレースの参加権がもらえる?らしく外人勢がわんさか来る。詳しくは調べてくれ

参加権はいらんけど、いけないから。メダルとチャンピオンジャージはいいな、年齢わけも細かいので大物がいなければ可能性はある!

 

 自転車をお試し的に郵送してみる、今回はシクロエクスプレスを利用。HPのつくりとおまけで絹代さんだったのでチョイス。BTBなるものもある

事前に申し込んで引き取り日、郵送~郵送先から回収日~等決めれば伝票持った業者が来る。おりゃ6600円だったかな、シーコンのバックあるでな

徒歩時間が長い時、観光も少ししたいなど距離ある時など便利だな。離島なので中二日はかかると思ったほうがいい、自転車が使えなくなるわけで。

前回は

車空港1H~飛行機千歳1H~車4時間

今回は開通した新幹線を利用する。

車新青森駅~1H~新幹線新青森~新函館北斗1H~車2H 時間が短い。いい

いい点

新幹線:ダイヤの心配がない、保安検査なく簡単、時間に追われる感じがない、移動が速い、座席が広い、空いてる。

飛行機:出発地によっては早い。

悪い点

新幹線:輪行の場合置くスペースの問題1両に2台が限界後はデッキ、移動時間がかかる。

飛行機:天候等による欠航のおそれ、機種による貨物スペース不足問題、千歳からニセコが遠い、座席の狭さ

など?

朝の大館は雨、微妙。

新幹線の利用も生涯何度だってくらいで乗れるか心配、まぁ何とかなるだろうと

・・・念のため出発1時間前に新青森着。

うろつく

ひまだ

心配だったチケットも1分で受け取り完了、暇すぎるので車に戻り寝る。ねれん

時間になり乗り込む、一緒に行くHGさんの隣に乗り込む。別車両にはK隊長世界のOKNSさんがいるはず。

憧れの電車内弁当を楽しもうと弁当カウも、青森で自分の地元弁当を買ってしまうパトリオッツ。

地元で買うのよりなぜかひどくおいしくないのだが?なんか変えてるのか?

函館まであっという間だ、青函トンネルの電波なくなるの何とかせにゃね

函館北斗は田んぼの中の駅、なんもねぇ。これがあとで・・・

 

駅前にあるのは更地にぽつぽつレンタカー屋が4件だけ。ハイエースゲット

国道高速使ってにせこへ、今日は若干いい天気だ。直線なうえにアップダウンという自転車には精神的にきつい道ばかり

途中強烈に腹痛、おかしいな金満しか食ってないんだが…まさか小麦が遺伝子組み換えか?

4人で進む、のであっという間の2時間。受付とライダーズミーティングがあるので食事はせず夕ご飯にかける。

わしの買ってきたお土産金満が今年も役立つ。

ニセコ着、一年ぶりか。

総合とるともらえるよ

UCIのタイトルがついたから今年は規則等厳しいかと思ったらむしろ緩くなったという感じな。

車連が主催したほうが自分らのなのでやりたいようにやれるからなのか、去年は厳しかった。ゼッケンの角度、微妙な高さの指摘、ヘルメットのJCFシールとか微妙なところが。

今年はなんと!5日前に参加証送付しないことにした旨の書き込みが!…作ったのに送らないのか告知し忘れか…受付いくも・・・車検は無しにしました、明日の出走前もやりません、シールもみません、

本人確認の保険証もいりません!極端に自由になってたわい。

下り90km/h出るだの、コーナーが激しいだの聞くが動画がないのでわからん、ここは一発記録して宣伝しちゃおうかとたくらむも・・・ちょっと目立つのでやめといた。重いし

来年までにゴープロのちっこいの2台そろえねば。

主催のほうで誰かしらにお願いしてつけて取ったらいいと思うんだよね、事前に試走なんてこれないんだから。動画があるとかなり参考になる、安全になると思うんだよねぇ

ホテルへ行く、腹減った

世界のOKNS様のつてで安く泊めていただくことに。

価格は温泉施設の休憩ルーム並み

快適すぎて落ち着かない。

ゼッケン位置、これだと審判が見えないからポケットにしろやと言われたよ。背中は伏せると見えないわな

夜飯、2000円

ラムの切り方が厚い、柔らかさに自信ありか

飲まないつもりだったが、せっかくなので。

快適すぎてロビーでコーヒー飲みながらだべりすぎ、風呂入って寝たのが22時か。

・・・

 

・・・

・・・

むくり・・・もぅあさか・・・よくねたぜ・・・時計は4時にかけたんだがなってないな、3時半くらいかな?

腹減ったなぁ・・・・0:30でした。得した気もするがこれは寝れないパターン

朝飯のおにぎりを3つ食ってみる。

1時間ほど瞼を閉じた記憶・・・・

朝。

寝れた気がする、あとは腹の問題さえクリアすれば体調はいい感じだ。肺も何ともなし

6:50スタート、招集に行き出走サイン。何日前に決めたかわからんが整列がクラスごとになってた、けどスタートは一斉だとか。パレードではあるが

BRRは出し切った感あり、心配なのは寒さで後から来ないかくらいだな。

スタート

400人いないくらいか、片側規制なので対向車が来る。はみ出す我々が悪いんだけどさ、すれ違う車も少し協力してさ・・・白線の路肩側1mはあるんだから徐行してそこはしればいいのに。

イラついてるのかすごい速度でよりもしないで行くおばちゃん、よけれたからいいけど集団がザワザワ…

いろいろ混じってるので前のほうにいたいけどとにかく安全第一で位置は気にせず行く、2kmはパレードでその後スタートになるが5kmまでは狭いのであまり攻めないようにと主催、

ならばパレード5kmでいい気がする。

リアルスタートになる、速くはなるがなんも苦労なし。周りが怖い、そんながむしゃらにこいで大丈夫かって感じの人も。

道幅いっぱいに走ってたけど対抗車来たらよけれんよなと考えつつ前へ前へ

とりあえず先頭までこれた、上り始まる。

霧がひどい、雨もパラパラ。ここら辺の記憶すでになし、いろいろあって忘れた;

なんだかんだまぁまぁすんなり最初のヤマは越えたはず、けどすでに先頭グループからは置いて行かれたようだ。

噂のくだりに入る、人数もそれなりに絞られてはいるが70km/hオーバーで下るには多いな…

雨がひどくブレーキが遅れるのが怖い、カーブのきつさがわからないので慎重に。リアブレーキは軽く引きずったまま乾かしつつ行く

おかげで最高速度は74.5km/hしかでんわい、ここでも差がついたか。

落者はみた生落車シーンだけで前方左コーナーでおそらくフロント過重大フロント滑りインべた落車、右前方で全く何もしてないこいでもいないのに足払いのようないきなり落車。

こりゃチューブラーが外れたのかな?

雨なうえに過去に経験ない70km/hオーバーだ、速い人は80km/hオーバーだ、それにブレーキかければタイヤのストレスはマックス。怖いわ

寒さで手はかじかむがくがく胴震い、後ろは何人転んだのやら…

無事下り終える、事前に唯一のRide動画だじゃらーさんのを見ててよかった。

減速ポイントは看板があるので安心だけどやっぱり道ある程度知ってないと危なすぎる。動画も大事だぁ

ピークでガーミン先生記録13℃、そこから時速70キロオーバーで雨びしょびしょ下山。ヒルクライムの下山なんてかわいいもんだ、岩木山が役に立ったわ

それでも次のちょこっとした小山ですでに足がつる気配、寒さか。

31km地点にはスプリントポイントがある、走り出す前はすごくいいなぁとか思ってたけどそれどころじゃなかったな…気づいたらなんか看板みえたぞ…その程度。もうトップは行ってるしそんな足はないわ

ここらでMKK師匠が一緒だったのでポジションとしてはいい位置なのだろうと若干安心感、ここから最大のピークを目指す。といっても833mしかないし標高差600ちょいだ、

数字だけなら余裕だ、なんだが。

登り初めで補給食食わねばと思い出しくわえる、くるしい。のぼりと危険な下り状態では食っちゃなんねぇな、平坦か直線くだりがあんぜんだ

じりじりとMKKさんとお別れしたんだったか、ここもあいまいだ。

この大会で覚えてることといえば…そうRINDAだ。道内のチームのようだ、北広島って書いてるから広島からいらしたんですか!すごいですねぇ。去年もたくさん出てましたねって話したりした。スミマセン

登りは斜度が7%ないくらいだろうか?元気ならいけなくもないが既に40km走ってしかも寒さで冷えまくりだ、きつい。

ここにRINDAの若い子が先頭で走ってくれたのだ、後で聞くと引いたつもりもなくただ自分のペースで走ったんですと。

いやぁすごくよかった、ピークまでずっとくっつかせてもらったよ、申し訳ないから平坦か下りで必ず引くことを話したかったがそんなのは口でなく行動で示すしかないわな。

もう一人の同世代RINDAもいい先輩でいいチームだなと感じたわ。

そして相変わらずすっかり忘れてたKOMの看板を素通りして下りへ、こまったことに・・・このRINDAの若いのがブチ切れてる下りの速さ、地元の経験なのか若さなのか技術なのかそのすべてなんだろう。

コーナー怖いので10人ほどの集団の最後尾でついてったんだけど・・・・・はえぇ、切れちゃうよ!!何人か切れていき中切れ状態。休むはずの下りがクリテリウム;きつい

下り終えての平坦までで何とか追いついてしばし休む。ふぅ、しかしここで豪雨!モゥ豪雨!!見たことない雨だよ、道路が白いのよ。みんな車間とらにゃ危ないという

ところで気温はピークで12℃下山しても15℃平均13℃ということをメモしておくよ。もちろんびしょびしょで向かい風だ

 海に向かう完全平たん路で前方に数人発見、なかにMKKさん発見!先頭は1分差だとバイクが言ったというが…5kmくらいの直線じゃないかという景色に自転車は見えないが?

先頭が何人かわからないがこっちは20人はいる、回せば必ず行ける。みんなを鼓舞して(小さい声で)ローテを促す、外人さんもろーてしろと促す。

自分視点なので実際どうだったかわからないが、わしが引くときは40km/hオーバーだったはず。もちろん切る気もないんだが切れるのさ、切れる前に代わってもらうとかしないのか?

なので意識して交代後はじりじりと速度あげるんだけど切れるのさ、なんだこれは。身内に敵がいるのか?

ここでもRINDAの彼はいい走りだった、もう何人かと外人さんは行くぞ行くぞなんだがどうも…

そこでおりゃ3秒か5秒で回そうって言ったのさ(小さい声で)、どうも足がない速度が出せないのにローテが来ると申し訳ないので頑張って引く人も交じってる、しかも長い。

けど最高速度が遅いのでわしが数人右から越してって引き直したりするのだ。

ローテに加わらない人の意識は何か、前方の吸収をあきらめたか、何しろまだ3連山があるしな。

または楽して連れて行ってもらおうと考えたか、圧倒的に前が見えない時点でそれはないか?

気持ちがある人は速度の確認が大事だな、トレインの速度を維持できてるか見ないと加速してくべきが遅くなっちゃう結末に。速度が出せてないと思ったら2秒でもいいので即交代でいいと思うんだ、

ローテに入らないでトレインをぎくしゃくさせるよりはいいと思う。…と経験浅いけど走りながら愚考した次第であります。

なんだかんだで全然速度上がらないまま折り返しへ、RINDAの彼と話す。こりゃだめだなまわらない、回さない人もいる。彼も怒ってた同意見だった

折り返して後は20km平坦40km山3つか、わしも文句言うくらいならなんかやってみる度胸があればよかったのだが。去年の2人逃げとかで感じたのは集団は早いということだなぁ、

3連山にビビってたのもあるが。

後で見ると折り返しでも先頭との差が2分30秒、でかいが山始まりまでに追いつくはあったかもしれない。脚力的に追いついてそれで終わりだろうけど

絵的には近いが時速45km/h前後なので結構離れてはいる、けど川向うなので探せば見えてたかもしれないなぁ。見えたら集団ももっと頑張ったんでないかな

または、嘘ついて見えたぞ!!っていえばよかったのか

ここからも微妙なローテーション、もはや集団も山に備えて追う気はないらしい。彼もやめた様子、なんだかサイクリングだぞ

おりゃやーめたっと、先頭やめようと交代促すも前に出てこない・・・・いや35km/hですよ?まぁいいならいいけど・・・そのまま引き続ける、

引くという意識もないそんな気もしないサイクリングだ。白線の路肩側外を走ってみても誰も越してこない、にやついちゃったよ;MKK師曰く、くまお氏10km鬼引き はずかしいわ

 

で、最後の登り一番きついやつが来ると。踏んだつもりもなかったが一人で集団を置いて行ってしまった。

踏んでたらしい、しばらくすると吸収される。斜度は何とかなるはずと耐え続ける、

ひとり異様に余裕な彼がいた。

これが第2に思い出の人物ナガサワだ。こやつはすべてにおいて速い、ここにいるべきじゃないな先頭にいるべきだ。なんかあって遅れたのかしら

彼に待ってもらって下り引くよとか話してたら、彼の先輩のなるしまな人が『ながさわーー!!』『この集団で行くぞー、まてー!』とか指導してくれてた、助かった。

ぎりぎり集団で持ちこたえて下りへ、ここでもRINDAの彼のぶちぎれたくだりを見せてもらった。ナガサワもコーナーワークで離されちゃってわしも離される、平坦気味でパワーで追いつくで何とか

2人集団においつく。

平坦で給水、水はあるのだがボトルは思い出にほしい。このために持ってきたいらないCCDのおまけボトル、サンキュー。網にポイ

そして白は水黒はスポーツドリンクと聞いてたがそんなの見てられんかったな。とにかくキャッチ!スピードが速く衝撃もでかいが無事ゲット!うれし

2つ目の登りでナガサワ復帰、また二人になる、いろいろうかがう。くま「君は医学部か?」ナガサワ「いや、工学部っす」…うむ。

相変わらず速い、しかし先輩が引き止める「ナガサワ‐‐‐!お前周り見ろ、これで決まりなんだ、この4人で行くんだから置いてくな!」くま「ソウダソウダ!」いい先輩だ。

けどナガサワ君ソロでこのまま行けちゃうと思うんだ、

わしらを運んでくれただけな感じだ。4人で行く、途中一人吸収。む、同年代か…

ラスト5kmの最終関門で「トップとの差13分!!!プギャーー」プギャーとは言ってないかもしれない…もうその情報は必要ないな;トレインからも失笑が漏れる…

ラスト3kmほどで外人さん吸収、むむっ同年代・・・・困ったなもう平穏に終わりたいのに…

脚もつる気配マックスでいかん、さっき吸収した同年代の方は最後の最後まで引いてくれてる。

というか直後の人がローテしなくなったな、またはサイン出してないのかな?1km圏内だからけんせいか。

ラストの坂に左折で入る。ダンシングで踏むと二人とも越してしまった、わしゃ直前1kmなんもしてなかったので申し訳なさもある。こりゃいかんなってんでそのまま流す、

二人がわしを越していくそのままゴール。足攣りびくびく

最後ちょいと順位上げてももはや意味なし、気持ちよく終わったほうがよかろう。

終わって、途中一緒に頑張った知らない者同士がお礼言いあう。これいいねぇ

RINDAの彼とも話す、コーナーのすごさと平坦のすごさ山での引きのお礼を伝える。RINDAおしゃれないいチームの様だぜ・・・とナガサワは忘れない…

 

ホテルに戻りふろ、しあわせだぁ・・・・まだゴールしてないホテルオーナーの世界のOKNSに感謝と無事を祈る、湯船で。

この状況で落車なくおわれてよかったわ、無事みな帰還。唯一わしが風呂場で椅子から落車したくらいだろう

はらへったぁ

ニセコはこれからどんどん開発されるだろう、スタッフは外人ばかり。しかし食い物屋がない

ブースのイタリアンなジャンクフードくらいしか食えねぇなぁって仕方なく頼んだら、これうまいよ。半身で1000円は安いな、北海道が輸入鳥とは思えんン。物価が安いのか

けど一人で食うもんじゃないな、ささみぱさぱさが後半かなりきつい

閉会式は若干グダグダな、リザルトが出ないのに開始している。

表彰対象かわからず帰るに帰れないという人もいたろう、ここに。いや、決定的に入ってないわな…

クラス25%以内に入るとメダルと世界大会への参加権がもらえるのだ、そしてなんとこのメダル!

入賞者に渡したものと同じものでございます!!!ベルギー直送です!やったぜ!!

リザルト

総合37位 4:09:53 トップから13分さ。

クラス8位 東北勢では1位じゃないかな?そもそも少ないけどさ…今回は寒さが北海道人に有利だったな、去年みたく30度近けりゃやはり関東が強かったろう。まぁわしらには関係ないが…

噂のエルドラ聖水を買い占めてみた。

さて帰ろう、楽しみだった函館のうに!ひゃっほー!!高速をぶっ飛ばし覆面と白黒をうまく回避して急ぐものの…

北斗駅と函館間は車で30分かかる、微妙に新幹線に間に合わないという時間帯;あきらめるしかない・・・

かといってこの駅、あるのはカフェ。加工品弁当しかない

周りは…田んぼと住宅しかない、らーめんはあったかな?

仕方ないので北海道らしさを求めて・・・今日一番の北海道らしさ

みんなで駅弁;悲しー

来年も来たいな、乾いた路面で飛ばしたいぜ。

山がもう一段早くなれれば集団については行けそうだ、んでついて行って3連山で終わる感じかな?

火曜日現在筋肉痛より腱が痛くて困った。これは断裂だよ

パワー表示は4時間4.37倍ってことなのか?まじか。おかしくね?

 

 

 



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