葉山・一色海岸
先日のレッスンでは、いつもの練習曲のテンポをアップしていきました。アップ
したテンポにはついていってるのですが、講師の言葉は、「特にテーマ部分が
騒がしく聞こえてしまい、音楽として楽しめない。」でした。トホホ。。。
自分でも録音しているので、弾けてると思ったところが、実は、もたついていた
り、逆につまっていたりする部分があるのは分かっていたのですが、改めて
指摘されると、、、ガックリです。。。
講師曰く、「その原因は、やはり1拍目。4拍子の意識。4拍子のリズムにおいて、
どこが1拍目なのかの意識が必要。ポップスやロックとは違う。ドラムがいない
ソロギターでは大事なところ。」
私は、リズム上の1拍目ではなく、メロ上のアクセントの印象に引きずられて、
身体を落としてしまうところがあり、これが、テンポが変わった時のリズム感に
悪影響を与えています。もう、半年以上、同じ課題を背負っているような。。。
(泣笑)
講師曰く、「一流と言われる人は皆やっている。色々な演奏会を見たとき、いい
演奏と悪い演奏の差は、結局、そういうところ。いわゆるテクニックではないの
です。。。」
この辺りをターゲットに追い込みです。
Toshi
先日のレッスンでは、いつもの練習曲のテンポをアップしていきました。アップ
したテンポにはついていってるのですが、講師の言葉は、「特にテーマ部分が
騒がしく聞こえてしまい、音楽として楽しめない。」でした。トホホ。。。
自分でも録音しているので、弾けてると思ったところが、実は、もたついていた
り、逆につまっていたりする部分があるのは分かっていたのですが、改めて
指摘されると、、、ガックリです。。。
講師曰く、「その原因は、やはり1拍目。4拍子の意識。4拍子のリズムにおいて、
どこが1拍目なのかの意識が必要。ポップスやロックとは違う。ドラムがいない
ソロギターでは大事なところ。」
私は、リズム上の1拍目ではなく、メロ上のアクセントの印象に引きずられて、
身体を落としてしまうところがあり、これが、テンポが変わった時のリズム感に
悪影響を与えています。もう、半年以上、同じ課題を背負っているような。。。
(泣笑)
講師曰く、「一流と言われる人は皆やっている。色々な演奏会を見たとき、いい
演奏と悪い演奏の差は、結局、そういうところ。いわゆるテクニックではないの
です。。。」
この辺りをターゲットに追い込みです。
Toshi