ドラゴンボール―完全版 (23)

ドラゴンボール―完全版 (23) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
鳥山 明 (著)



場所：江東区図書館

コルド大王とフリーザ地中に到着、トランクス現れ、二人を瞬殺。
３時間後、悟空地球へ、ヤードラット星で瞬間移動を学ぶ。
トランクスは悟空にのみこの後の歴史を語る。
３年後、人造人間が現れる、悟空はその前に心臓病で死亡、他の戦士達は人造人間に殺され、残った悟飯のみ、トランクスの師匠となるが、数年後に死亡、２０年後戦っているのはトランクスのみ、事態を改善するため悟空に特効薬を手渡す。
ベジータとブルマの件を除いて、全てを語るピッコロ、３年後に向けて修行を開始する戦士達。
３年後、ブルマの手だかれるトランクス。
１９号、２０号出現。
手からエネルギーを吸い取る。
悟空、超サイヤ人になるが、本調子ではない、ここに来て心臓病発病。
ベジータにすくわれ、ヤムチャが薬をのませに。
ベジータは超サイヤ人に、自分の限界に気付き、自分への怒りで目覚めた。
１９号、ベジータをつかまえエネルギーを奪うが、ベジータの力はそれ以上、１９号の手を引きちぎり、粉砕。
それでも余裕の２０号、ドクターゲロ？