江東区図書館生活

本棚の本をずいぶん少なくすることができました。

決定版 仮面ライダーカブト&轟轟戦隊ボウケンジャー 映画超百科

2006-10-01 16:56:02 | ★★☆☆☆読まなくてもよかったかな…
決定版 仮面ライダーカブト&轟轟戦隊ボウケンジャー 映画超百科 (大型本)
講談社 (編集)



場所:江東区図書館
再読:なし
推薦:なし

夏の映画のキャラクターが紹介されているだけでした。
細かい設定とかがわかると思ったんですが…
ZECTがやりたかったことがわかりません。
誰か教えてください。
ボウケンジャーについては特にコメントなし。

はじめの一歩―The fighting! (60)

2006-10-01 12:10:25 | ★★★☆☆おもしろかった
はじめの一歩―The fighting! (60) (コミック)
森川 ジョージ (著)



場所:江東区図書館
再読:あり
推薦:あり

インターバル、大振りには策があるとの鷹村。
4R、3Rと同じくフルスイングの鷹村に、カウンターをあわせるイーグル。
大振りを避けられてよろめきながらイーグルに身体を預ける鷹村。
策は的中、わざと身体をあずけたのだった。
そこからボディに叩き込む鷹村。
よろめくイーグル、攻勢の鷹村、コーナーに追い詰める。
横には逃げられないと悟ったイーグル、正面突破をはかるも、密着した常態から鷹村のボディを喰らってしまう。
猛攻する鷹村、弱るイーグル、決めに放つパンチがロープに引っかかってしまう。
4R終了。
5R、ガードを固めるイーグル、アッパーでガードを切り裂き、ストレート、イーグルダウン。
立ち上がるイーグル、ミドルレンジで鷹村と打ち合う。
相撃ちのさい、イーグルが放ったパンチで鷹村の左まぶたが裂けた。
視界を半分失った鷹村。
右目の網膜はく離を疑う宮田、これでわかると一歩に告げる。
イーグルは傷を狙わない、ボディで攻める。
傷を狙わないイーグルに対して、鷹村きれる。
しかし、ボディのイーグル。
5R終了。
6R、飛び込む両者、バッティング、イーグルの右まぶたが裂けた。
死角から傷を集中的に狙う鷹村。
クリンチでなんとかたえるイーグル、離れ際に鷹村にワンツー、鷹村の傷口から再び出血。
両者視界の半分を失い、相手を見失う。
6R終了。
セコンドの必死の止血で血は止まる。
7R、両者意地の打ち合い。

はじめの一歩―The fighting! (59)

2006-10-01 11:53:59 | ★★★☆☆おもしろかった
はじめの一歩―The fighting! (59) (コミック)
森川 ジョージ (著)



場所:江東区図書館
再読:あり
推薦:あり

鷹村VSイーグル、試合開始。
左の差し合いからオープニングヒットを取るも、ガードを固めたイーグルに、攻めながらロープに追い詰められる鷹村。
1Rは、決定打なく終了。
2R、鷹村の猛攻をショルダーブロックで防御するイーグル、右ストレートをクリーンヒット、鷹村をコーナーに追い詰める。
鷹村の撃ち終わりを狙うイーグル、当ててはいるが致命的なダメージを与えるパンチではない。
軽いパンチに怒った鷹村、大振りでせめかかる、そこにイーグルのカウンター、今度は振り切った。
なんとか耐えるもふらつく鷹村、またもコーナーに追い詰められる。
そこにラッシュをかけるイーグル。
体制をくずす鷹村、そこからパンチで反撃。
その後も教科書どおりのイーグルに対して、ありえない角度から大振りのパンチをふるう鷹村。
イーグルには当たらない。
2R終了。
3R、大振りの鷹村に、カウンターのイーグル。
ついに鷹村ダウン。
立ち上がる鷹村、さらにフルスイングで攻めかかる、しかし当たらない。
3R終了間際、またもカウンタでよろめく鷹村、3R終了。




はじめの一歩―The fighting! (58)

2006-10-01 11:38:14 | ★★★☆☆おもしろかった
はじめの一歩―The fighting! (58) (コミック)
森川 ジョージ (著)



場所:江東区図書館
再読:あり
推薦:あり

宮田のジムでイーグルの公開スパー。
子供たちにサインをするイーグル、子供と間違われた一歩も背中にサインをもらってしまう。
宮田の背中にもサインが…
スパーで全てのレベルの高さを見せ付けるイーグル、特にワンツーが秀逸。
横浜アリーナ、計量、きっちり仕上げてきたイーグル。
鷹村はわずかにリミットオーバー、パンツを脱いでなんとか合格。
記者会見、通過点と言い放つ鷹村に、ベストをつくすとのイーグル。
イーグルが差し出した握手を鷹村拒否。
試合当日、前座、伊達と沖田は指導者としてジムの選手を見守る、が負け。
自分の試合を待つ青木と木村、エレキとパパイヤの写真を見せつけ、負けたらこの髪型になることを再度つきつける鷹村。
木村VSエレキ、エレキのスピードにほんろうされる木村、最終ラウンドにボディが弱点であることに気がつき攻勢するも時間切れ、ドロー。
青木VSパパイヤ、いきなりカエルを出そうとするも、目印だったアゴのほくろがおでこに移動していた。
死んだふりからのココナッツパンチで青木ダウン。
パパイヤ曲者ぶりを発揮、青木と両者よそ見、
スタミナ不足を見抜き、乱打戦に持ち込む青木、そのまま決定打なく最終ラウンドまで、ドロー。
東洋太平洋タイトルマッチ、宮田VSメッガン、メッガンのセコンドにはミスターサカグチ。
病気の娘をかかえるメッガンに、サカグチはただ立っていろといい、ファイトマネーを渡していた。
サカグチの狙いは宮田を丸裸にすること。
とにかく防御に徹するメッガン。
宮田は接近戦をしかける。
執拗なボディについに反撃をしかけるメッガン。
ショートフックの連打でせめるメッガン、しかし、宮田はカウンターを合わせる。
縦の攻撃に変えていたメッガンに、宮田のクロスカウンター炸裂。
ダウンするも立ち上がるメッガン。
再度クロスカウンターで勝利する宮田。
そんな宮田に、サカグチは最大の欠陥を見つけた。

はじめの一歩―The fighting! (57)

2006-10-01 11:01:14 | ★★★☆☆おもしろかった
はじめの一歩―The fighting! (57) (コミック)
森川 ジョージ (著)



場所:江東区図書館
再読:あり
推薦:あり

合宿に取り組む鷹村と宮田。
ついでに釣り特訓の鷹村。
宮田もつりを促され、連れないことを馬鹿にされたことで、パンチを鷹村に入れてしまう宮田。
よけられると思いきや簡単に入ってしまう、ある種の懸念を持つ宮田。
走っても鷹村の勝ち、スパーでもスピードで負けてしまう宮田。
宮田のカウンターをなまくらと言う鷹村、体が開いてバランスが悪いという指摘。
身体を締めて背筋でパンチを打てとのアドバイス。
体が開くのは下半身の安定が足りない、とにかく走れとのアドバイス。
こんなアドバイスをする鷹村に、さらに懸念をつのらせる宮田。
鷹村が挑戦するのは、WBCミドル級王者デビッド・ゴールデン・イーグル。
自らの懸念を一歩に伝える宮田。
気になる一歩、久美ちゃんから医学書を借りる。
また、真田の元にでかけて講義を聞く一歩。
真田からは、君が責任を持って確かめ、もしそうなら止めるべきだと言われてしまう。
一歩の態度から、疑惑の対象が鷹村であることを見抜く真田。
鷹村が合宿から帰宅、そこにやってきた一歩、鷹村に直接右目のことを聞く。
大丈夫との鷹村、離れた距離から雑誌を読んでみせる。
安心する一歩。
合宿(釣り)の成果を八木にぶつける鷹村。
心配で釣堀にかけつける一歩たち、そこには真新しい鷹村禁止の立て看板が。
ジムに戻った一歩たち、釣果は3匹ずつのドロー、しかしその中身は、八木が3匹釣った後、鷹村が飛び込んで手づかみで3匹…
木村と青木の相手も決まる。
木村の相手はフィリピンJライト王者エレキ・バッテリー。
青木の相手はインドネシアライト王者パパイヤ・ダチウ。
両者ともに個性的な髪型、勝てなければその髪型にしろとの鷹村。
東日本新人王戦、準々決勝、板垣苦戦するも逆転のKO。
一歩との練習の成果、今井にどれだけ打ち合えるかを試していたのだ。
二次合宿で鍛えこむ鷹村、付き合う青木と木村も引っ張られる。
来日したイーグル、ブライアンホークを倒した鷹村に対する興味だけで日本に来たと語る。
そのまま練習場へ直行、本物を見せ付けるイーグル。

はじめの一歩―The fighting! (56)

2006-10-01 10:31:28 | ★★★☆☆おもしろかった
はじめの一歩―The fighting! (56) (コミック)
森川 ジョージ (著)



場所:江東区図書館
再読:あり
推薦:あり

久美ちゃんに付き添われて帰宅する一歩。
一歩の母から、一歩の父についてのエピソードが語られる。
山口先生の診療所、先生から、しばらくは絶対安静、練習禁止、松葉杖の使用を厳命される。
さらに、デンプシーロールに頼るなといわれてしまう。
梅沢から釣り船幕之内をやめたいとの申し出、一歩の頑張る姿を見て、自分も目指すべき漫画家に真剣に取り組む決意ができたと。
釣り漫画を、ジムのみんなで回し読み。
取り合う姿を見て自信がもてた梅沢。
一歩の母に、学生時代いじめていたことをカミングアウトする梅沢、そんな梅沢に前を見て頑張って行けという母。
一歩も、梅沢は親友だと伝えて励ます。
会長から、沢村戦を経て、残りの挑戦状は全て取り下げられたことが一歩に伝えられる。
梅沢の抜けた釣り船幕之内は、板垣が手伝うことに。
船のゆれ、重い荷物持ち、全てがボクシングに役立つことを実感する板垣。
新人王戦、パワーアップした板垣。
ジムのメンバによる釣り勝負。
会長・鷹村、木村・青木、八木・篠田の対決。
会長・鷹村はぼうず、八木・篠田ペアの圧勝。
その後の食事、鷹村のミドル級挑戦の話が会長から語られる。
セミは宮田、セミセミで青木と木村の試合も。
鴨川ジムに、板垣のライバル今井が。
一歩とスパー。
いいところなくやられる一歩。
スパーを見ていた宮田、板垣にライバルが強いことを喜べと言う。

はじめの一歩―The fighting! (55)

2006-10-01 09:22:37 | ★★★☆☆おもしろかった
はじめの一歩―The fighting! (55) (コミック)
森川 ジョージ (著)



場所:江東区図書館
再読:あり
推薦:あり

5R、めった打ちされる一歩。
弾丸の速度もアップ、これまでのはデンプシーロールを誘うために意図的にスピードを落としていたものだった。
沢村が攻勢のまま5R終了。
6R、一歩前に出るも、沢村が迎撃。
切れそうになる意識の中で勝負をかけることを決意する一歩。
デンプシーロールを出すも、今度は右でカウンターを合わされる。
が、倒れない一歩、ヴォルグにもらっていたおかげで耐えられた。
基本どおりの攻めで前にでる一歩、沢村の飢餓感は満たされ、決めにでる。
なおもしつこく攻めてくる一歩、その背中に肘を落とす沢村、減点。
さらに教科書どおりの左ででる一歩、弾丸を連打する沢村。
突然沢村の視界から消える一歩、低い姿勢でデンプシーロールを開始させていた。
渾身の右でカウンターを取りにきた沢村、一歩はデンプシーロールを途中でとめていた。
沢村の右はとまらない、そこに思い切り右をぶつける一歩、沢村ダウン。
新型デンプシーロール炸裂。
カウント8、立ち上がる沢村。
6R終了。
7R、前に出る一歩をおさえようと弾丸を出すもスピードがない、一歩はボディ3連発。
ロープにつめる一歩、沢村は一歩の足をひっかけようとするが、集中の高まった一歩はそれをよける。
一歩の右に、切れた沢村、カウンターで応戦。
新型デンプシーロール、止まることを予測した沢村、タイミングを遅らせてきた一歩に合わせる沢村、しかしそれを避ける一歩。
逆からのパンチにカウンターをあわせる沢村、止まる一歩、カウンター不成立。
一歩の連打が炸裂。
レフェリー試合終了。
一歩勝利。
控え室、山口先生の診察、選手生命に支障はきたさないものの、重症であることをしてきされる。

はじめの一歩―The fighting! (54)

2006-10-01 09:21:15 | ★★★☆☆おもしろかった
はじめの一歩―The fighting! (54) (コミック)
森川 ジョージ (著)



場所:江東区図書館
再読:あり
推薦:あり

2R、カウンターで攻めるも、一歩の踏み込みスピードがあがり、沢村ダウン。
試合再会、ボディでぐらつかせる一歩。
クリンチから足をかけて倒す沢村、しかも倒れている間にテーピングを自分の口ではずしてしまう。
立ち上がって、レフェリーがテーピングを指示、ゆっくりと作業を行い、ダメージを抜く沢村。
残り40秒、この試合で始めて構えた沢村、一歩の入り際を「弾丸」と名づけられた左で迎撃。
近づけない一歩、2R終了。
3R、十字ブロックで強引に距離をつめる一歩。
右の「閃光」でカウンターの沢村、ぐらつく一歩。
近づこうとする一歩に、弾丸と閃光で迎え撃つ沢村。
3R終了。
インターバル、解説する会長、反則でカッカきたところに、早い左の連打、中に入りたい一歩は焦りから強引に大振り、そこにカウンター。
左を外せば沢村の距離感が失われるとアドバイス。
4R、左を外しながら接近する一歩。
ボディをいれる一歩、いやがる沢村。
ロープにつめた一歩、身体を振りながら攻撃、∞の文字を描き、デンプシーロールへ。
後ろに飛んでロープをたわませ隙間をつくった沢村、デンプシーロールめがけてカウンター。
もろにくらった一歩、ロープをつかんでかろうじてダウンをまぬがれる。
4R終了。

はじめの一歩―The fighting! (53)

2006-10-01 09:04:54 | ★★★☆☆おもしろかった
はじめの一歩―The fighting! (53) (コミック)
森川 ジョージ (著)



場所:江東区図書館
再読:あり
推薦:あり

米国でのあてが見つかるまで日本に滞在するヴォルグ、鴨川ジムで練習。
沢村のビデオを見て、板垣から教えられたデンプシーロール破りを一歩にぶつけることを決意。
米国の行き先が、浜団吉に決まり、練習に打ち込むヴォルグ、デンプシーロール破りを実践できる状態まで体がもどってきた。
出国の日の早朝、一歩VSヴォルグのスパー。
3R、デンプシーロール炸裂、後ろに下がってカウンターをあわせるヴォルグ、一歩壮絶なKO。
会長は一歩に、ヴォルグは合わせただけ、沢村は打ち抜くだろうと予想。
会長には対策があるが、ボクサー生命を縮めることを懸念して伝えられない。
ひたすら走りこみの一歩、デンプシーロールの弱点はリズムを読まれること、ならばリズムを崩せばよいと着眼。
しかし、リズムを変えることは、腰と膝に過度な負担をかけてしまう。
耐えられる身体を作るために、更に走り込みをする一歩。
ジムにやってきた山口先生、一歩の身体を診察し、デンプシーロールの進化系は2発しか打ってはいけないと厳命。
試合前日、計量後、一歩に弁当を持ってきた久美ちゃん。
間柴が沢村のバイクに近づくのを止めようとしたところに、沢村のパンチ、久美ちゃんの頬をかすめる。
いかった間柴のフリッカー、沢村は軽くよける。
とめに入った一歩、間柴は八つ裂きにしろと言い、いつもと違う一歩を感じる久美ちゃん。
試合当日、伊達、千堂、宮田も集う。
試合開始、ロープにつめた一歩だが、足をかけられて倒される。
倒れたところにパンチを打ち下ろす沢村。
減点されようがかまわない。
試合再会、カウンターをよけながら優勢にすすめる一歩。
1R終了。

はじめの一歩―The fighting! (52)

2006-10-01 00:20:05 | ★★★☆☆おもしろかった
はじめの一歩―The fighting! (52) (コミック)
森川 ジョージ (著)



場所:江東区図書館
再読:あり
推薦:あり

ロシア、母の墓の前で再起を誓うヴォルグ。
大阪、沢村は宮田以上のカウンターパンチャーかもしれないと言う千堂。
鷹村のJミドル防衛戦、記者会見。
この試合でベルトを返上し、その後6階級制覇することを誓う鷹村。
更に、防衛戦では一発ももらわないと宣言。
国技館、試合前の控え室、秘策ありとの鷹村。
1ラウンド、よそ見からさらにそっぽを向く鷹村。
挑戦者のものすごい一発が決まりふらつく鷹村。
その後は全てのパンチをよけ一発ももらわずにワンツーでKO。
試合終了、タイトル防衛。
鴨川ジム、会長の手元には一歩への挑戦状が4枚も。
穴だらけのチーズチャンピオンと見られていると会長。
どれでもいいから選べと言われ、沢村を選択する一歩。
帰宅し、沢村のビデオを見る一歩。
そこにはぼろぼろにされた島袋の姿が。
鷹村の家にみんなで集まり沢村のビデオを研究。
相手の肘が偶然当たった仕返しに思い切り肘を顔面に落とす沢村の姿が。
名古屋、路上で平気で暴力を行う沢村。
沢村戦に向けてトレーニングに励む一歩、デンプシーロールの進化版に取り組む決意をするも、ヒントすらなし。
デンプシーロールの弱点であるカウンターが出せるスパーリングパートナーも見つからない。
あせる一歩に、タイヤを引いてひたすら走れという会長。
進化の糸口を見出したときに体ができていないとどうにもならないとのアドバイス。
愚直に従う一歩、ひたすら走り続ける。
デンプシーロールの謎をといた板垣。
一歩はヴォルグと再会し、自宅に招待。
木村と青木に対して、デンプシーロールの謎を解説する板垣。
デンプシーロールは見えない角度からパンチが出てくるところに強みがある、逆に言えば、下がってしまえばただのフックに見えてしまう。
デンプシーロールがカウンターに弱いことを見抜いたヴォルグ。
そんなヴォルグにスパーリングパートナーを頼む一歩。
しかし、ヴォルグは体が出来ていないので無理。
沢村にもスパーリングパートナーがいない。
そこに現れた千堂、スパーリングパートナーの申し出。
それを拒絶する沢村、一歩のデンプシーロールの一定のリズムと千堂の野生のタイミングは違うと。
昔話をする千堂と沢村、学生時代に難波の虎と尾張の竜としてひと悶着。
その際は、沢村の恩師河辺が止めに入って中断。
もし中断されていなければ殺しあっていただろうと言う千堂。