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毎年恒例の花火大会に一家五人で今年も出かけた。
見沼田んぼの中から5000発の花火が打ち上げられる。我が家はあぜ道に敷いたレジャーマットの上でお弁当を食べながら鑑賞するのがすっかり定着した。未だ薄明かりの残る夕方7:30から開始。初めのうちは打ち上げの間隔が長く、食べながら見るのに丁度よい。そのうちに花火がどんどん打ち上がるようになり、いつのまにか子どもも親も一緒に夢中になっている。ここに来ると、次男がかつて手に持ってする花火と区別して、夜空に打ち上がる花火のことを「ほんもももあーまみ(本物の花火)」と呼んでいたのをよく思い出す。
蛙の鳴き声が聞こえたり、時々東武野田線の電車の光の帯がトコトコと横切っていくのを見るのも、この花火大会の余興。また来年もみんなで来られますように。
花火の打ち上げ場所はこちら。
見沼田んぼの中から5000発の花火が打ち上げられる。我が家はあぜ道に敷いたレジャーマットの上でお弁当を食べながら鑑賞するのがすっかり定着した。未だ薄明かりの残る夕方7:30から開始。初めのうちは打ち上げの間隔が長く、食べながら見るのに丁度よい。そのうちに花火がどんどん打ち上がるようになり、いつのまにか子どもも親も一緒に夢中になっている。ここに来ると、次男がかつて手に持ってする花火と区別して、夜空に打ち上がる花火のことを「ほんもももあーまみ(本物の花火)」と呼んでいたのをよく思い出す。
蛙の鳴き声が聞こえたり、時々東武野田線の電車の光の帯がトコトコと横切っていくのを見るのも、この花火大会の余興。また来年もみんなで来られますように。
花火の打ち上げ場所はこちら。
子供の歓声があると、夏の風景もまた味わい深い。