三男と二人で、7月にリニューアルオープンした鉄道博物館へ出かけた。
もともと南北に長い敷地だったところ、南側をさらに拡張して4階建ての南館が新設された。その南館の一階が「南てっぱく駅」で、鉄道の仕事を、車掌や駅の窓口、線路の保全、運行間隔の指令など、様々な角度から体験して学ぶことができるように工夫されている。上の写真は、過密ダイヤの中で、有事の際にいかに定時運行を確保していくかの問題に取り組んでいるところ。問題文は本物の業務と同じものと思われ、ルビも振られていないので大人でも難儀するところ、果敢に挑戦しているところを撮影。なんとなく意味がわかるのかもしれない。
下の写真は、2階にある任天堂の投票チャンネルと類似したクイズゲームに熱中しているところ。このゲームは4人まで参加でき、わいわい競い合っていた。こちらはあまり読解力は問われない。
この日は三連休の中日にあたり、家族連れで大賑わいだった。てっぱくの過去の記事はこちらから。一流のアミューズメント施設が地元にあることを、あらためて誇りに思う一日だった。
もともと南北に長い敷地だったところ、南側をさらに拡張して4階建ての南館が新設された。その南館の一階が「南てっぱく駅」で、鉄道の仕事を、車掌や駅の窓口、線路の保全、運行間隔の指令など、様々な角度から体験して学ぶことができるように工夫されている。上の写真は、過密ダイヤの中で、有事の際にいかに定時運行を確保していくかの問題に取り組んでいるところ。問題文は本物の業務と同じものと思われ、ルビも振られていないので大人でも難儀するところ、果敢に挑戦しているところを撮影。なんとなく意味がわかるのかもしれない。
下の写真は、2階にある任天堂の投票チャンネルと類似したクイズゲームに熱中しているところ。このゲームは4人まで参加でき、わいわい競い合っていた。こちらはあまり読解力は問われない。
この日は三連休の中日にあたり、家族連れで大賑わいだった。てっぱくの過去の記事はこちらから。一流のアミューズメント施設が地元にあることを、あらためて誇りに思う一日だった。
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