次男と三男を連れて自転車で、盆栽緑地公園から見晴公園へ行き、最後に見沼田んぼを散策した。
まだ子供は半袖・半ズボンで遊ぶが、稲刈りも終わり、少しずつ秋が深まる季節。野草が道ばたで色づいている。センダングサを見つけ、この実が服にひっつくことを教えてあげると、二人ともおもしろがって体中にくっつけて遊んだ。
オクラ畑(写真左)とセイタカアワダチソウ(写真右)に囲まれた道をゆくと、どこかでニャーニャー鳴き声がする。するとヨタヨタとチャトラのネコが近寄ってきた。迷いネコらしい。我々がエサを与えてくれないことを知ると、鳴くのをやめて地面に座り込み、子供の戯れにしばしつきあってくれた。
場所は以前の投稿の近く。
まだ子供は半袖・半ズボンで遊ぶが、稲刈りも終わり、少しずつ秋が深まる季節。野草が道ばたで色づいている。センダングサを見つけ、この実が服にひっつくことを教えてあげると、二人ともおもしろがって体中にくっつけて遊んだ。
オクラ畑(写真左)とセイタカアワダチソウ(写真右)に囲まれた道をゆくと、どこかでニャーニャー鳴き声がする。するとヨタヨタとチャトラのネコが近寄ってきた。迷いネコらしい。我々がエサを与えてくれないことを知ると、鳴くのをやめて地面に座り込み、子供の戯れにしばしつきあってくれた。
場所は以前の投稿の近く。
清々しい秋晴れの体育の日、次男と三男を連れて車で訪問した。
北本市子供公園で、ふわふわドーム、ローラー滑り台などの遊具をひとしきり遊んだ後に、森探検に出動。以前とは違う進路をとって、水辺の遊歩道をずんずん歩いた。北本自然観察公園と隣接する荒川の堤防「城ヶ谷堤」周辺には「荒川ビオトープ」と呼ばれる動植物の生息空間が整備されており、都市近郊とは思えないほど豊かな自然が保全されている。キツネやタヌキも棲んでいるとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/92/1d8716c8a8d48530f65be822662529ef.jpg)
城ヶ谷堤に出ると、荒川の向こうに秩父連山がうっすらと見える。いい景色だなーと眺めている間、次男と三男は、パパが捕まえてあげたカマキリへ、バッタを食べさせる遊びに夢中になっていた。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/89/2d62e2bd83e5763658591e8d4d7218f4.jpg)
城ヶ谷堤の場所はこのあたり。カマキリはおうちに持って帰って、しばらく一緒に暮らすことになった。
北本市子供公園で、ふわふわドーム、ローラー滑り台などの遊具をひとしきり遊んだ後に、森探検に出動。以前とは違う進路をとって、水辺の遊歩道をずんずん歩いた。北本自然観察公園と隣接する荒川の堤防「城ヶ谷堤」周辺には「荒川ビオトープ」と呼ばれる動植物の生息空間が整備されており、都市近郊とは思えないほど豊かな自然が保全されている。キツネやタヌキも棲んでいるとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/92/1d8716c8a8d48530f65be822662529ef.jpg)
城ヶ谷堤に出ると、荒川の向こうに秩父連山がうっすらと見える。いい景色だなーと眺めている間、次男と三男は、パパが捕まえてあげたカマキリへ、バッタを食べさせる遊びに夢中になっていた。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/89/2d62e2bd83e5763658591e8d4d7218f4.jpg)
城ヶ谷堤の場所はこのあたり。カマキリはおうちに持って帰って、しばらく一緒に暮らすことになった。
雨で野球の練習が中止になった日曜日、三児を連れて初めてバンブーバッティングスタジアムへ車で訪問。
ここは完全屋内型の雨風の心配が全くいらないバッティングセンター。ハイテクが駆使されており、液晶モニタに映し出されたピッチャーが振りかぶって球を投げると同時に、球が飛び出してくる仕掛けになっていて、本当に対戦しているかのような雰囲気を味わえる。球速も様々で、一番遅い70km/時から最速135km/時のゲージまで揃っている。
当然我が家は一番球速の遅いゲージで挑戦。前回は器用にバットに当てていた次男は、あいにく空振りばかり。なんとか一球だけ前に飛ばすことができた。一方、前回空振りばかりだった長男は、バットの芯にしっかり当たった打球を何度も飛ばしていた。スイングの基本ができているので当たるとよく飛ぶ。三男は、、ゲージの中に勝手に入って長男のバットに当たってしまい、大泣き。目を離したパパが悪いのだが、大事に至らなくてよかった。
場所はこちらから。本郷町の自宅から車で10分ちょとで来られる。
ここは完全屋内型の雨風の心配が全くいらないバッティングセンター。ハイテクが駆使されており、液晶モニタに映し出されたピッチャーが振りかぶって球を投げると同時に、球が飛び出してくる仕掛けになっていて、本当に対戦しているかのような雰囲気を味わえる。球速も様々で、一番遅い70km/時から最速135km/時のゲージまで揃っている。
当然我が家は一番球速の遅いゲージで挑戦。前回は器用にバットに当てていた次男は、あいにく空振りばかり。なんとか一球だけ前に飛ばすことができた。一方、前回空振りばかりだった長男は、バットの芯にしっかり当たった打球を何度も飛ばしていた。スイングの基本ができているので当たるとよく飛ぶ。三男は、、ゲージの中に勝手に入って長男のバットに当たってしまい、大泣き。目を離したパパが悪いのだが、大事に至らなくてよかった。
場所はこちらから。本郷町の自宅から車で10分ちょとで来られる。