秋晴れの清々しい土曜日の午後、次男と三男を連れて、おはなこうえん(わが家の通称)へ出かけた。
南北に長いこの公園では、芝生と花畑がゆったりと配置され、中心を流れる小川に跳ね橋がかかっていたり、バラのトンネルがあったりと西洋風の演出がされている。車を駐めて遊具の方へ進んでいくとコスモス畑が先ず見えて、その先にサルビアの燃えるような赤い花が広がっていた。
ゆっくりと散策する大人の横を、二児は競争しながらずんずん進む。でも本道ではなくて側溝の蓋の上を歩くのは何でだろう。蓋の上は細くて歩くのが難しいから興味をそそられるのか、それとも単に自分の体の幅にピッタリだから本能的にそこに収まりたいと思うのか、ちょっと考えただけでは分からないかった。二児の左は彼岸花(写真)。
大宮花の丘農林公苑の場所は以前の投稿から。
南北に長いこの公園では、芝生と花畑がゆったりと配置され、中心を流れる小川に跳ね橋がかかっていたり、バラのトンネルがあったりと西洋風の演出がされている。車を駐めて遊具の方へ進んでいくとコスモス畑が先ず見えて、その先にサルビアの燃えるような赤い花が広がっていた。
ゆっくりと散策する大人の横を、二児は競争しながらずんずん進む。でも本道ではなくて側溝の蓋の上を歩くのは何でだろう。蓋の上は細くて歩くのが難しいから興味をそそられるのか、それとも単に自分の体の幅にピッタリだから本能的にそこに収まりたいと思うのか、ちょっと考えただけでは分からないかった。二児の左は彼岸花(写真)。
大宮花の丘農林公苑の場所は以前の投稿から。