次男と三男を連れて久しぶりに三橋総合公園へ車で訪れた。
先ずはアスレチックのあるトリム広場へ。ここは木立に囲まれた空間に、様々なアスレチックがゆったりと配置されている。一つずつ順番に獲物(アスレチック)を征服して進んでいくと、広場の奥にある大きな船にたどり着く(写真上)。次男が「次は”海賊船”だ!」と叫んでいたのには、うまいこというもんだと思わず感心した。その海賊船の後ろには燃えるようなメタセコイアの紅葉が青空に映えている。
この公園には「ペースメーカー」という三角形のミニトラックがあり、白線で四コースに分かれている。内側のコースから一周80m、90m、100m、120mとなっていて、ハンディキャップをつけるのに丁度いい(写真下)。内側から三男、二男、パパの順番に並んでよーいドン。ストライドは小さいながらも高回転で走り続ける三男が次男を負かすこともしばしばで、いい勝負を繰り返した。10mの差は結構きくようだ。
そこへ、見知らぬ姉弟が仲間に入れて欲しそうに通りかかったので、うちの兄弟とあわせて4人で競争することにしてスタート。一番内側を走ったうちの三男が優勝したのだが、負けたのが悔しいらしくその姉弟は二人とも大泣き。もう一度走り直したところ、今度はお姉ちゃんが優勝、弟君が二番でスッキリのはずだったが、弟君はまた大泣きしていた。その様子をうちの兄弟は神妙に眺めていた。年の差はあっても負けるのはやっぱり悔しいんだね。
以前訪問した時の投稿はこちら。
先ずはアスレチックのあるトリム広場へ。ここは木立に囲まれた空間に、様々なアスレチックがゆったりと配置されている。一つずつ順番に獲物(アスレチック)を征服して進んでいくと、広場の奥にある大きな船にたどり着く(写真上)。次男が「次は”海賊船”だ!」と叫んでいたのには、うまいこというもんだと思わず感心した。その海賊船の後ろには燃えるようなメタセコイアの紅葉が青空に映えている。
この公園には「ペースメーカー」という三角形のミニトラックがあり、白線で四コースに分かれている。内側のコースから一周80m、90m、100m、120mとなっていて、ハンディキャップをつけるのに丁度いい(写真下)。内側から三男、二男、パパの順番に並んでよーいドン。ストライドは小さいながらも高回転で走り続ける三男が次男を負かすこともしばしばで、いい勝負を繰り返した。10mの差は結構きくようだ。
そこへ、見知らぬ姉弟が仲間に入れて欲しそうに通りかかったので、うちの兄弟とあわせて4人で競争することにしてスタート。一番内側を走ったうちの三男が優勝したのだが、負けたのが悔しいらしくその姉弟は二人とも大泣き。もう一度走り直したところ、今度はお姉ちゃんが優勝、弟君が二番でスッキリのはずだったが、弟君はまた大泣きしていた。その様子をうちの兄弟は神妙に眺めていた。年の差はあっても負けるのはやっぱり悔しいんだね。
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