きたまちしましま公園

一見どこのヨーロッパの公園かと思えるようなアングルの写真だが、本郷町の自宅から徒歩10分程度の距離にあるショッピングセンターに隣接した公園。ゴシック調の尖塔は結婚式場のもの。昨日8/23に、長男と次男を連れて自転車で訪れた。
いわゆる遊具はないが、スロープのついたオブジェがあり、子供たちはそこを駆け下りたり、よじ登ったりと飽きずに長く遊んでいる。夏場は水遊びのできる広場もあり、天気のよい日は子連れのファミリーで賑わっている。
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本郷第４公園

なんとも無機質な公園名だが、桜とケヤキの大木が林立し、ちょっとした森林浴ができるほどの憩いの場だ。我が家から徒歩で１０分程度の距離。木々が地表を覆っているため、地面には苔が成育し、あたかも緑の絨毯が敷かれているかのよう。一人で早朝に散歩したときに発見。写真は7/5に、やはり一人で訪れたときのもの。
滑り台やブランコなど一通りの遊具は揃っているが、どこにでもあるレベルのため、未だ子供をつれてきたことはない。
家族全員で桜の季節に訪れてみたい。
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本村公園（ほんむらこうえん）

我が家では通称「長い滑り台の公園」と呼ばれ、文字通り長い回転式の滑り台が小山の上から２本伸びている。写真はもう一ヶ月以上前になる7/11に子供３人を連れて訪れたときのもの。いつもたくさん親子連れがおり、時々一緒になって遊ぶ。我が家から自転車で２０分くらいの距離で、アップダウンがあるから来るだけでも結構な運動になる。調子がいいときはこの後、芝川沿いをサイクリングして市民の森によることもある。
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榎本牧場

8/1の夕方に子供全員を連れて4人で訪れた。本当は丸山公園に行くつもりであったが、駐車場が満車であったため、流されてたどり着いた状況であった。何故か車や人が多いと思ったらなんと当日は花火大会であったとのこと。そうとも知らず、わざわざ人ごみの中に突っ込んでしまった。
ここの魅力はなんといっても新鮮なミルクのジェラート。長男・次男は大人と同じ分だけしっかり食べるようになってしまった。三男も時間の問題か。。あと、中庭に集められた寄贈された不思議な乗り物が子供たちには楽しいらしい。ほとんどの乗り物が、どこか壊れてるが、遊ぶ側からすると気にならないらしく、夢中で遊んでいる。中庭には適度にスロープがついており、それも楽しいらしい。もちろん牛をはじめ、豚やロバがいて牧場体験ができる。バーベキューもできるらしい。
丸山公園からは車で数分。自宅からは30分ちょっとといったところ。牧場から荒川を臨むと、まるでここは北海道ではないかと錯覚するほど自然があふれている。時々いきたくなる。
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