毎年一度だけのJR東日本の大宮総合車両センター/JR貨物の大宮車輌所で開催されるお祭りに、次男と三男を連れて久しぶりに訪問。
隣接する鉄道博物館が引退した車輌を展示しているのに対して、ここは現役の車輌を整備・修繕するところ。かつて大宮工場と呼ばれ、今でも鉄道のまち大宮の象徴のような存在だ。
広大な建物の中には、車輌を吊して縦横に移動することのできる巨大な天井クレーンがあり、このイベントでは、実際に車輌移動の実演を見ることができる。見るからに重そうな電気機関車をしずしずと吊り上げると、オレンジ色の天井クレーンが結構なスピードで、場内を移動する。クレーンに「40トン」と書いてあるのを次男が見つけ、驚嘆していた。
その後、鉄道くじをしてコアなグッズをもらったり、ペーパークラフトを作ったり(下の写真)して楽しんだ。パパはJR貨物の時刻表を購入。初めて見るシンプルな路線図や付録の路線図表が新鮮だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/11/fdd90e4e3935cbccf3708ad7b3200e88.jpg)
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隣接する鉄道博物館が引退した車輌を展示しているのに対して、ここは現役の車輌を整備・修繕するところ。かつて大宮工場と呼ばれ、今でも鉄道のまち大宮の象徴のような存在だ。
広大な建物の中には、車輌を吊して縦横に移動することのできる巨大な天井クレーンがあり、このイベントでは、実際に車輌移動の実演を見ることができる。見るからに重そうな電気機関車をしずしずと吊り上げると、オレンジ色の天井クレーンが結構なスピードで、場内を移動する。クレーンに「40トン」と書いてあるのを次男が見つけ、驚嘆していた。
その後、鉄道くじをしてコアなグッズをもらったり、ペーパークラフトを作ったり(下の写真)して楽しんだ。パパはJR貨物の時刻表を購入。初めて見るシンプルな路線図や付録の路線図表が新鮮だった。
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