昨晩より珍しく嫁が読書。
嫁曰く「超小心者の逆切れ社長」が今年の目標云々・・・とうるさくて、
本を読んでレポートを出すらしい。
抽象的過ぎて意味が良く伝わらない発言をするのは、
中小企業の2代目、3代目社長などにはよくある事で。
そんな訳で、以前私が読んだ茂木さんの本を書棚から引っ張り出してきたらしい。
動機はともかく、たまには読書も良いよσ(^_^;)
私は「菜の花の沖」4/6巻目、蝦夷地での嘉兵衛の活躍がソロソロ始まる段です。
余談だけど、
「まともじゃない」とか「くだらない」というのは、
元は船乗りの言葉が一般化したものなんだってさ、へぇ~。
嫁曰く「超小心者の逆切れ社長」が今年の目標云々・・・とうるさくて、
本を読んでレポートを出すらしい。
抽象的過ぎて意味が良く伝わらない発言をするのは、
中小企業の2代目、3代目社長などにはよくある事で。
そんな訳で、以前私が読んだ茂木さんの本を書棚から引っ張り出してきたらしい。
動機はともかく、たまには読書も良いよσ(^_^;)
私は「菜の花の沖」4/6巻目、蝦夷地での嘉兵衛の活躍がソロソロ始まる段です。
余談だけど、
「まともじゃない」とか「くだらない」というのは、
元は船乗りの言葉が一般化したものなんだってさ、へぇ~。
ひらめきの導火線 (PHP新書)茂木 健一郎PHP研究所このアイテムの詳細を見る |
菜の花の沖〈4〉 (文春文庫)司馬 遼太郎文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます