今月は、
トーマス・マンの「魔の山」と、
司馬遼太郎「世に棲む日々」です。
「魔の山」は20代前半に読んで以来の再読です。
内容はほぼ忘れましたが、ドイツ文学らしく、
文章が明晰で論理的だったという記憶があります。
「世に棲む日々」は、
高杉晋作、吉田松陰が主人公の幕末ものです。
トーマス・マンの「魔の山」と、
司馬遼太郎「世に棲む日々」です。
「魔の山」は20代前半に読んで以来の再読です。
内容はほぼ忘れましたが、ドイツ文学らしく、
文章が明晰で論理的だったという記憶があります。
「世に棲む日々」は、
高杉晋作、吉田松陰が主人公の幕末ものです。
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