今月は引き続き、
司馬遼太郎「坂の上の雲」全8巻。で、ただいま7巻目、
日露戦争の戦況もそろそろピークです。
それと、ドストエフスキー「罪と罰」。
一時期、海外文学にはまっていたのですが、
タイトルから重くてこれは読んでなかったので挑戦。
他、読みきりものピーノ・アプリーレ「愚か者ほど出世する」です。
科学的に「バカ」が社会にのさばる、増加している原因を論証しています。
身近に感じられる箇所もあって、なかなか面白いです。
今月はこんな内容で並行読みです!
司馬遼太郎「坂の上の雲」全8巻。で、ただいま7巻目、
日露戦争の戦況もそろそろピークです。
それと、ドストエフスキー「罪と罰」。
一時期、海外文学にはまっていたのですが、
タイトルから重くてこれは読んでなかったので挑戦。
他、読みきりものピーノ・アプリーレ「愚か者ほど出世する」です。
科学的に「バカ」が社会にのさばる、増加している原因を論証しています。
身近に感じられる箇所もあって、なかなか面白いです。
今月はこんな内容で並行読みです!
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