毎朝、明日香を連れて、裏山を散歩するのが毎日の日課。外気温は-6度前後、寒さでキリリと引き締まった静寂な森を、聞こえるのは自分のスノーシューの雪を踏みしめで歩く音だけ。時々、木岐の枝から風で舞い落ちる雪の花。まるで雪の精霊が”お早う”と挨拶をしているみたい。こちらも挨拶を交わす。自然と一体となれる時間だ。
この雪の森にも色々な動物が生きているのでしょう。色々な小動物の足跡が雪に残っている。皆、元気でいろよ!!もうすぐ冬は終わりだぞ!!
この雪の森にも色々な動物が生きているのでしょう。色々な小動物の足跡が雪に残っている。皆、元気でいろよ!!もうすぐ冬は終わりだぞ!!