今日も秋晴れ、、。森の一部の樹も紅葉の準備が 始っている。今日は畑の整理、庭の雑草刈り、、庭木の整理、冬の準備の為のマキ運び、、。
仕事を終えて、夕方に整理した雑木を庭で”たき火”、、。
しばらく”たき火”の炎を見ながら、男、、静かにバーボンを飲む。忙しい日であった。
今日も秋晴れ、、。気持ちも良い日だ。
リハビリを兼ねて木崎湖、、鹿島槍方面へサイクリング、。蕎麦畑も大分色づいて来た。しばらくすると新蕎麦祭りだ。
今日は秋晴れ、、、。朝から脱穀のお手伝い、、と言っても足が悪いので私は見学する事にした。一週間前に刈り取った稲をハゼ掛けして、天日干しをしていた。
今日は、その天日干しの稲を脱穀機でモミの状態で袋詰めだ。
今年も美味しいコメが出来たぞ、、。
軽井沢に来た。山荘から車で2時間弱で来れる。中軽井沢でトンボの湯に入浴。村民食堂で昼食。やはり物価は高い。ハルニレテラスでノンビリと寛ぐ。
夜はホテルから出て地元の居酒屋で飲む。しかし、居酒屋も上品すぎるね、。。
北アルプスの表玄関口、、中房温泉へドライブ、、。 深い森の中に鄙びた温泉がある。
足の術後の治療にゆっくりと温泉に入浴する事にした。いずれまた、ここを訪れて山に登りたいと思う。
安曇野は今や、稲は黄金に輝き一部では刈り取りが終わっている。広々とした安曇野の田園は絵になる光景だ。
例年のごとく、村祭りの日がやってきた。今年は向井地区の当番だ。
毎年、山車を各地区の当番制で出すことになっている。夜、８時に花火が打ち上がって、山車が神社へ引っ張られる。 今年もお花代と花火の寄付をした。 村の伝統を大切にしたい。
稲刈りが9/20日に終わった。私たちが山荘に
来る一日前に行われた。足の手術で山荘に来るのが遅れてしまった。
村の人に挨拶をして来村を告げる。稲刈り後の天日干しの写真を撮る。今年の稲の生育は日照に時間の問題で稲の実が少し小さいとの事。でも、味には関係ないかも、、。
術後、１か月が経った。気になっていたが、少しづつ歩けるようになったので、山荘へ行くことにした。リハビリも東京の自宅で行うよりも山荘の方が気分的に楽だ。
朝起きると、外の空気がヒンヤリトする。外気温を計ると１４度だ、、。やはり山荘は涼しい。雑草が生えているが今の私の状態では、膝が痛くて雑草刈りは出来ない。
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一昨日のサイクリングで自信がついたので、今日はロードで走る。ゆっくりと、足に負担がかからない程度で安全に走る。結局、新横浜の日産アリーナまで走る。
田圃はすでに稲刈りが終わっている所もあり、秋の気配が感じられる。
退院後、初めて自転車に乗ってみた。まだ、歩くことが出来ないが自転車なら乗れる気がした。折りたたみのミニベロでサドルを低くして乗ってみた。何とか乗れそうなのでそのまま、恩田川まで走ってみる。
田園が広がり気持ちの良い景色だ。
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まだ、杖を突いて歩かなくてはならない。もう杖無しで歩いてもOKの許可が出ているが、関節が痛くて思うように杖無しでは歩けない。
そのような状態で、ヨットのメンバーからゲストを連れてくるので、、との誘いにのってヨットに出向くことにした。夏のクルージング後、全くヨットに行っていない。
女性3名、男性1名のゲストと我々メンバー4名が一緒に、八景島まで機帆走る。天気は穏やかで晴れ、、。気持ちの良い日だ。
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確かに聞きたくなるよね、、。今の私には無縁だけど、、。
A man went to the Police Station wishing to speak with the burglar who had broken into his house the night before. "You'll get your chance in court," said the Desk Sergeant. "No, no, no!" said the man. "I want to know how he got into the house without waking my wife. I've been trying to do that for years!"
14日間の入院生活を終えて、９/５日やっと退院することが出来た。退院の条件は杖が一本で歩けて、階段の上り下りが出来る事、また、足の屈折が130度以上曲がる事が条件だ。
何とかクリアーできたので、妻の車に乗って家に帰る。これから家とリハビリセンターでのリハビリを続けなければならない。
普通の状態で歩けるまでは2ヶ月はかかるだろう、、。
