さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

映画: いつか眠りにつく前に

2008年02月27日 21時40分15秒 | 日誌
久しぶりに映画を見に行った。

映画の言語タイトルは”Evening " 

死の床にある老婦人アンを、枕元で見守る二人の娘。混濁した意識の中でアンは、娘たちの知らない男性の名前を何度も口にする。意識と無意識の狭間を漂うアンの記憶は、1950年代のある週末の出来事へと遡っていく。歌手になる夢を持った24歳のアンは、親友ライラの結婚式でブライズメイドをつとめるために、ロードアイランドの海辺の町を訪れ、そこで運命の恋に落ちたのだ。だがその恋には悲劇的な結末が待っていた…。

結ばれなかった愛、成功しなかった夢、完璧な母になれなかった後悔。かなえられなかった様々な出来事を人生の最後に思い出す女性アンと、そんな母を見つめることによって自分たちの人生をも見つめなおす娘たちを、包み込むような優しい視点で描いた癒しと感動のドラマ、、。

あなたが最期に呼ぶのは、誰の名前ですか?、、

私は思う、、。人生の最後は後悔なし、、。すべてを受け入れて自分の運命としよう、、。
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万里の長城のトイレット

2008年02月27日 21時20分09秒 | 日誌
ある友人からの報告、、。中国の観光名所、万里の長城、、。

見学途中で、、、、行きたくなった。 トイレはどこか、、。

なんと、遥か遠い向こうの彼方、、。我慢できない、、。どうしよう、、。

(これは、夢 ??、、)
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南志賀高原、笠ヶ岳近辺で歩くスキー

2008年02月19日 22時53分14秒 | 日誌
須坂市より南志賀へ、信州高山村から奥山田へ。

ここは、秘湯で有名な奥山田温泉のある場所だ。松川渓谷温泉、五色温泉、
七味温泉、、。近くには山田温泉スキー場、山田牧場スキー場、、。
13kmもある長いクロスカントリーのコース。本当に山全体が自然のバックカントリーのコースだ。 

歩くスキーを楽しみ、ゲレンデから離れて自然の山を滑る、、と試みたが、
転んでばかりで深雪が上手く滑れない。ゲレンデと違う事を改めて肌で感じる。

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元会社のスキー仲間と宴会

2008年02月17日 21時40分27秒 | 日誌
元の会社の連中、取り扱い商社の連中、総勢15名近くの若者が白馬乗鞍スキー場へやって来た。 たまたま、山荘に滞在中のゆえに、近くなので参加する事にした。

スキーよりも、むしろ、夜の宴会が主目的の観がある。

午前中にゲレンデで彼らと落ち合い一緒に滑る。 夜の宴会は久しぶりに会う同僚達と酒を飲み交わし話が弾む。皆さん、お仕事ご苦労様。 
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大雪警報

2008年02月13日 18時34分35秒 | 日誌
今日も大雪警報が北部に発令

外は雪が舞い、ホアイトアウト。
午後より雪も落ち着き辺りも明るくなる。新雪が降った後の風景は綺麗だ。
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大雪

2008年02月12日 18時26分44秒 | 日誌
昨日降った雪が屋根から落ちて、もう下からの雪とつながりそう。
庭の薪小屋も、大雪で傾いてしまった。簡単に作った薪小屋も4年目の今冬で
駄目になってしまう。雪が解けたら新しい薪小屋を作ろう、、、。
 
早速、雪掻き。酒で鈍った体に寒風が心地よい。

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クロスカントリー

2008年02月11日 15時00分55秒 | 日誌
みねかたスキー場の上部のゲレンデから離れれば、そこはバックカントリーのフィールドだ。おにぎりを持って、友人達と出かける。

静かな森の中をスキーで歩き、滑り、登り、、汗をかきながら森の中で遊ぶ。
人工的に作られたスキー場の込み合ったゲレンデと違い、ここは静かな別世界だ。
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ツリーハウスの屋根の雪下ろし

2008年02月07日 21時41分08秒 | 日誌
またまた、ツリーハウスの雪下しをやる事にした。

慣れれば怖くない。と、言いながら、慣れは一番の危険の元、、。慎重に作業をする。

屋根の上からの雪景色の森は、また見応えがあるよ。一度、登ってごらん、、。

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バニーズ、マウンテンドッグの朝の挨拶

2008年02月07日 21時15分21秒 | 日誌
この冬は、薪ストーブを焚いた暖かいリビングルームのベットで寝る事が多くなった。

夜は、ベットから寝ながらにして、ガラスドアーから冬の星座が美しく見える事がある。外は月の光が真っ白い雪に反射して白い幻想的な風景をかもし出す。

今朝も、ベットの横のリビングのガラスドアーを、たたく音がする。起きて見ると、隣家の大きなマウンテンドッグが我々を起こしに来てくれた。まだ、数ヶ月の幼犬だが、体重は35kgもあるだろう。本当にかわいい犬だ。昔の亡くなったアスカを思い出す。

これからの仲良くね、、。
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青木湖スキー場

2008年02月06日 09時01分19秒 | 日誌
久しぶりに青木湖スキー場へ行く。 例のテレマークスキーの練習だ、、。
チラチラと小雪が舞い落ちる曇り空。平日ゆえにゲレンデは空いている。
雪質も降った雪で柔らかい。最高のコンディションだ。

2-3回滑ってみる。柔らかい雪質の為か何だか急に上手くなったような気がしてくる。
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青木湖

2008年02月05日 21時22分46秒 | 日誌
昨日から、また 信州の山荘に来た。
着いた昨日の午後から、およそ3時間の雪掻き作業。玄関前は深い雪で覆われ、リビングの雨戸は雪に埋もれ開かない。いつもの事であまり苦にならない。これも雪国の山荘暮らしの楽しい作業と思えてくる。

今日は、青木湖スキー場で午後からテレマークスキーの練習。ちょっと感覚的に滑り方が解るような気がしてきた。まだまだ初心者。今が一番楽しい時期か、、と自分で思う。

帰りに、青木湖を観察。来る途中の諏訪湖は白く凍って、神渡りが現れていたが、この青木湖、木崎湖も全く凍らず青い湖水がそのまま、、。諏訪湖の方が寒いのか??。

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ヨット仲間の散骨式

2008年02月02日 20時42分51秒 | 日誌
今日、昨年暮れに亡くなったヨット仲間の散骨式が厳かに行われた。
友人、親戚、ヨット仲間、総勢24名が集まり、2艇のヨットに乗って、冬の油壺沖合いの海に散骨式を行った。千の風になって、、の音楽を流しながら、花びらを撒き、お酒を流して彼の冥福を祈った。

これで、彼が天国でも、また、海と共に遊んで行けるだろう !!


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