さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

ヨットで、、、魚料理を食べに、、

2008年04月30日 10時25分27秒 | 日誌
海の男、4人も集まれば、、行き先は美味い魚を求めて、、地球の果てまで、、とは言わないが、東京湾を横断してヨットで内房まで2時間30分。
途中で海に飛び込み、スクリューに絡んだ海藻を取り除く。今年の初泳ぎ、、。

最高の天気に恵まれ、出発早々から、潮風を肴に、、ビール、ワインの連続飲酒。

アジナメロウ、地魚すし、金目の煮付け、掻き揚げ、地魚刺身盛り合わせ、、
腹一杯食べて、幸せな気分。帰りも白ワインで乾杯、、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シーカヤックで、、

2008年04月27日 22時51分29秒 | 日誌
今日は1日、シーカヤックでツーリング。朝から穏やかな天候に恵まれて海も穏やか。 早朝に総勢9名で小網代湾から出発して、荒井浜、油壺湾、諸磯湾、諸磯灯台を周り三崎方面へ漕ぐ、、。

途中で狭い岩場の間に入り込み小さな浜に上陸して休憩、。大型ヨットと違った遊び方である。昼は適当な岩場の奥の浜で米を炊き、海藻味噌汁を作って本格的な野外昼食。

シーカヤックは大型ヨットと違って低い目線で海を見る事が出来る。海水を手に触れ美しい海底を手に取るように見る事も出来る。ヨットと違ったまた新しい経験を楽しむ事が出来た。

帰りにふとした事で艇が沈して(ひっくり返って)私は海に落ちた。別に慌てる事もなく、一人で艇を起こし、海上で乗り移る時に他艇にチョット艇を保持してもらった。本当は自力で艇に乗り込めるかどうか、一人でやってみたかったが、援助を断る事も出来ず、、。 次回は沈の回復練習をやろう、、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の名言

2008年04月26日 10時33分30秒 | 今日の名言

"Laughing at our mistakes can lengthen our own life. Laughing at someone else's can shorten it."
  - Cullen Hightowerー

人間は自分のおかした失敗、ミス、人に笑われるような、また、隠したいような馬鹿げた失敗は、恥ずかしくてなかなか他人には言えない、、。
逆に、他人が同様な失敗をしたのを、ゲラゲラ笑って面白がり、、別の人にも話をして笑いの種にする。

自分の事を隠し、他人を笑う事だけしかしない人は寂しい人生しか送れない。

本当の面白さは、自分の失敗を話し、他人と共に自分の失敗を大いに笑う事、。誰も傷つけないし多くの友人が出来て人生を深くする。
  (写真:寝てる間にカツラが、、)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

160km 市民ロードレース、”ツールド宮古島 ”

2008年04月25日 21時39分42秒 | 日誌
7月上旬に第1回目の160kmの市民ロードレース「ツール・ド・宮古島」が初めて誕生する。市民レーサーを対象としたものとしてはツール・ド・おきなわに続くビックレースだ。

宮古島と聞けば、美しい海、サンゴ礁。また遠泳、自転車、マラソンのトライアスロンの舞台。海の男、自転車の男、 遠泳、ヨット、カヤック、、この私が行かなくして誰が行くか、、!

多分、大勢の人が押しかけるだろう、。満員になる前に、早めに申し込みをする事にした。レースの一番の見所は、1400mの長さで海を渡る来間島大橋を走る時だろう、。今からワクワクする。 これから、夏にかけて練習あるのみ、。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

都心のホテルで、、

2008年04月23日 09時53分25秒 | 日誌
今日は我が家での記念日なり、、。

またまた、家内と都心に出かけることにした。
サラリーマン時代は毎日、都心まで通勤していたが、定年後は年に数回しか都心に出かける機会が無い。 むしろ、その機会を作らなくしているふしもある。

都心に出ると、田舎暮らしで染まった生活と、また、違った新鮮さ、刺激が感じられる。どちらも捨てがたい気持ちだ。

都心のホテルで食事を取り、飲んで帰る、。サラリーマン生活に逆戻りか、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2日間、ご苦労様、、。

2008年04月20日 21時45分01秒 | 日誌
2日間とはいえ、最初に1日目が一番大変だ。

船底の汚れを落とし、サンドペーハーがけ、、。船底塗装をする前の段階の作業、これが大仕事だ。

最初の夜は、大仕事を終えて、眼下に海の見える友人のヨットハーバーのマンションに泊まり、夜更けまで飲んでしまい、2日目は二日酔い、、。


でも、何とか最後は綺麗に仕上がったぞ、、。
これで、今年の夏も、安全な、楽しいヨットのクルージングが出来るぞ、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シーボニア ヨットハーバー

2008年04月20日 21時42分52秒 | 日誌
マンションから見た、朝のシーボニア。

海の彼方に、伊豆半島が見える清清しい朝の景色。
ただ、二日酔いで頭が重い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヨット船底塗装

2008年04月20日 21時30分31秒 | 日誌
そろそろ、ヨットのシーズン幕開け、、。

その為にやっておかねばならない仕事がある。

海での係留ゆえに、年に一度は陸に上架して船底を掃除し、再塗装。もちろん、インペラも磨き、海藻、フジツボ等の付着防止塗装をしなければならない。
これが、結構大仕事だ。土、日、と2日間、この仕事に当てる事にした。

集まったメンバーは4名なり、、2日間頑張っていこう、、。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

庭のサツキが満開

2008年04月17日 21時17分26秒 | 日誌
久しぶりに東京に帰ってきた。
見ると、庭のサツキが綺麗に咲いていた。

帰ってくる主人を待っていたかのように、美しく咲いて出迎えてくれた。

早速、写真を撮ってあげた。 有難う、、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薪小屋、、 製作中

2008年04月17日 09時01分56秒 | 日誌
今年の雪で崩壊した玄関横の薪小屋を新たに製作中、、。

杉の丸ログで枠を組み、ボイド管にセメントを流し込んでログの支柱を建てて
今度は、積雪に絶えられる作りとした。

2x4材と違って、丸ログゆえに、ノミで加工しながらの作業で時間がかかる。
当初は鉄パイプの単管で作ろうと思ったが、やはり薪小屋はログ似合う。

後は、小屋の壁を作るのみ、、。 いずれ、この薪小屋に薪が一杯に積み重なる日が
来るだろう、、。暖かい冬を過ごす為に、、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

稲の育苗、、手伝い

2008年04月16日 13時19分01秒 | 日誌
今年も昨年同様に米作りを手伝う事にした。
まずは、プラスチックの育苗箱に育床を作り、もみを撒き、30度の保温機で2-3日は保温すると、わずかながら、青い芽が出てくる。

今度は、それを温室(ハウス)に運び込み 田植えまで20-30cmぐらいまで成長させる。 今年は村の人も高齢で、田んぼを縮小して、育苗も少なくしたとの事。
それでも、355箱の育苗をハウスに運び込んだ。 まさに肉体労働なり、、。

私に出来る手伝い事は、限られているが、今年も美味しい米が食べられるように、がんばりたいと思う。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第22回 ツールド八ヶ岳、、完走したぞ、、!!

2008年04月14日 09時46分27秒 | 日誌
八ヶ岳の麓、堂河原地区から麦草峠(2127m)までの25km、標高差1300mの登りだけの自転車レース。別名メルヘン街道と言われる美しい山岳ロードを雪解けの開通前にこのレースの為に開放して開催。今回で22回目。 

初めての参加ゆえに、気持ちは高揚、、。朝の9:00にスタート。600-700名近くの参加者が詰め掛けて年齢別のクラス分けからスタート。

登りだけのレースは初めて、、。今までのレースは、苦しい登りの後に、必ず、下りがある。その下りを、まだか、まだか、、と必死に待ち望みながら登りをこぎ続ける。

今回は、下りが無い。ゴールまで登りのみのレース。精神的に苦しいレースだ。
道路脇には雪が残っているコースをただ、登るだけ。白樺の木が美しい、、。

ゴールに入って、これで終わった、、との安堵感と完走の喜び、、。ゴールした人達との誰とも無く話しかけてくる。 感動の共有、、。また、貴重な思い出が一つ増えた。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薪小屋、、雪で崩壊

2008年04月11日 20時33分16秒 | 日誌
今回、山荘に来て見たら、3-4年前に廃材で作った簡単な薪保管小屋が、今年の雪で柱が折れて屋根も崩れていた。

一番、多量に保管してある主の薪小屋ゆえに、これが無いと冬のストーブが焚けない。
薪も少なくても1年以上は乾燥させないと使えない。

早速、壊れた薪小屋の廃材を片付け、新しい薪小屋を作る事にした。
、、と言っても、材料は何を使うか、、屋根は、、設計は、、色々考える事が多くて、直ぐには結論が出ない。排水溝の上に作るので地盤が不均衡。
鉄パイプの単管で組んで作ろうかと思ったが、これではあまりにも芸が無い、、。

結局、杉の丸太で作る事にした、、。これからログの始まりか、、。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪で薪が崩れる、、

2008年04月11日 20時10分53秒 | 日誌
今年の雪は例年に比べて、積雪量が多かったようだ。

自作小屋の回りに積み重ねてあった薪が、屋根から落ちた雪で崩れてしまった。

日に日に、雪が解けてきたので、近いうちに、もう一度、薪を元に戻して積み重ねる予定。これも大変な作業になりそう、、。

5月には、友人が来て薪割りをしてくれる。それまでに直さなくては、、。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第22回 ツール・ド・八ヶ岳に向けて、、練習

2008年04月09日 22時22分04秒 | 日誌
今週末は自転車レース、、”ツールド八ヶ岳だ”、、。

国道299号(メルヘン街道)佐久穂町堂河原地区から駆け上がり、海抜2127mの麦草峠を目指す「ツール・ド・八ヶ岳」は標高差約1300mを誇る雄大なスケールを持つヒルクライムレース。

アルプスの山々、美しい白樺林、光る残雪、、一度走りたくて参加申し込みをしてしまった。

あと、レースまで4日しかない、、。練習しなければ、、。今日は午前中、午後と2回、クライムヒルの練習に10kmの坂道を走る。 疲れた、、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする