村の友人からの便りで、今日も雪が降っているとの事。いつになったら暖かくなって
森に新緑が戻るのか、、。この調子ではタラの芽も遅く、芽が出るのは5月10日以後か、、。
本当に今年は雪が多く、春が待ち遠しいかぎり、、。
森に新緑が戻るのか、、。この調子ではタラの芽も遅く、芽が出るのは5月10日以後か、、。
本当に今年は雪が多く、春が待ち遠しいかぎり、、。
難聴の老人の笑い話
An elderly gentleman had serious hearing problems for a number of years. He went to the doctor and the doctor was able to have him fitted for a set of hearing aids that allowed the gentleman to hear 100%.
The elderly gentleman went back in a month to the doctor and the doctor said, "Your hearing is perfect. Your family must be really pleased that you can hear again."
The gentleman replied, "Oh, I haven't told my family yet. I just sit around and listen to the conversations. I've changed my will three times!"
聞えないふりをして、実は会話が聞える。 遺書も書き換え??。皆さん気をつけよう!!!
An elderly gentleman had serious hearing problems for a number of years. He went to the doctor and the doctor was able to have him fitted for a set of hearing aids that allowed the gentleman to hear 100%.
The elderly gentleman went back in a month to the doctor and the doctor said, "Your hearing is perfect. Your family must be really pleased that you can hear again."
The gentleman replied, "Oh, I haven't told my family yet. I just sit around and listen to the conversations. I've changed my will three times!"
聞えないふりをして、実は会話が聞える。 遺書も書き換え??。皆さん気をつけよう!!!
家内の誕生日祝いをかねて、夕方都心のホテルへ出かける。
地下鉄で表参道ー溜池山王、、そこから徒歩でANA Hotel,アークヒルズ、アメリカ大使館。 赤坂の高層ビジネス街の静かな裏通りを歩く。 土曜日の夕方ゆえにビジネスマンの姿は無く、静かな落ち着いた雰囲気。
一昨日まで信州の寒村で滞在していた環境と全く違う都心の雰囲気。
やはり昔を思い出して都心を懐かしく思う。
ホテルで夕食後、メインバーでウイスキーを飲む。懐かしい場所だ。顔見知りのバーテンが出迎えてくれた。
地下鉄で表参道ー溜池山王、、そこから徒歩でANA Hotel,アークヒルズ、アメリカ大使館。 赤坂の高層ビジネス街の静かな裏通りを歩く。 土曜日の夕方ゆえにビジネスマンの姿は無く、静かな落ち着いた雰囲気。
一昨日まで信州の寒村で滞在していた環境と全く違う都心の雰囲気。
やはり昔を思い出して都心を懐かしく思う。
ホテルで夕食後、メインバーでウイスキーを飲む。懐かしい場所だ。顔見知りのバーテンが出迎えてくれた。
いつまで雪が降るのか、、。もう4月も終わりだと言うのに、、。
庭は雪で真っ白。森もまた、薄く雪化粧になってしまった。
やはりここは雪国を実感。 森の動物達も穴倉に入ってしまっただろう。
早く、森の新緑の若葉の時期が待ち遠しい。タラの芽、コシアブラ、モミジガサ、、
わさび菜、 。やはり天ぷらを思い出す。
庭は雪で真っ白。森もまた、薄く雪化粧になってしまった。
やはりここは雪国を実感。 森の動物達も穴倉に入ってしまっただろう。
早く、森の新緑の若葉の時期が待ち遠しい。タラの芽、コシアブラ、モミジガサ、、
わさび菜、 。やはり天ぷらを思い出す。
今日は朝からかなり激しい雨が降っている。一時、雨からみぞれに変わり、寒い1日。
小屋作りも外回りの作業は中止。グラスリッシェンの装飾窓ガラスをはめ込み、その後は
網戸の窓枠に防虫網を取り付ける作業を小屋で行う。
窓が5つもあるので、結構厄介だが、外の雨の音を聞きながら、コツコツを仕上げる。
これで、内装はほとんど完成。ロフトの床の仕上げが残っているが、、。
これから小屋外装の残りの作業を始める予定。
小屋作りも外回りの作業は中止。グラスリッシェンの装飾窓ガラスをはめ込み、その後は
網戸の窓枠に防虫網を取り付ける作業を小屋で行う。
窓が5つもあるので、結構厄介だが、外の雨の音を聞きながら、コツコツを仕上げる。
これで、内装はほとんど完成。ロフトの床の仕上げが残っているが、、。
これから小屋外装の残りの作業を始める予定。
今日も、午前中は村の育苗作業を手伝う。 今回で3回目の作業ゆえに大分慣れてきた。
3日前にビニールハウスに運び込んだ育苗培土のパレットから、青々とした芽が出て苗が育っている。
1ヵ月後の田植えには、丁度良い15cmぐらいに成長していることだろう。
3日前にビニールハウスに運び込んだ育苗培土のパレットから、青々とした芽が出て苗が育っている。
1ヵ月後の田植えには、丁度良い15cmぐらいに成長していることだろう。
黒紙に白の絵の具で下絵を書いた図柄を硝子の下に置き、その図柄をなぞって細いダイヤモンドの筆で硝子に絵を書くグラスリッシェン(スイス、メグロ派)
家内が小屋の窓ガラスの一部分の装飾の為に製作中。この旧村の代表的な水車小屋と北アルプス鹿島槍を高窓に。玄関ドアー窓には水芭蕉、、を、、と考えている様子。
出来上がって、窓にはめ込むのが楽しみ、、。
家内が小屋の窓ガラスの一部分の装飾の為に製作中。この旧村の代表的な水車小屋と北アルプス鹿島槍を高窓に。玄関ドアー窓には水芭蕉、、を、、と考えている様子。
出来上がって、窓にはめ込むのが楽しみ、、。
昨日の夜から降りだした雪。今朝起きると辺りは一面の雪景色。
折角、雪も解け暖かくなって来たのにまた、冬に逆戻りか!!。
今日は朝から村人と3日前のモミ蒔きした後の発芽育苗床をビニールハウスに移し変える
作業を手伝う約束。 育苗培土の表面から青い小さな1cm以内の可愛い芽が出ている。
新しい赤ちゃん苗の誕生。
ビニールハウスに移し変えて5月の田植えの時期までここで育成される。
5月の田植えが待ち遠しい。
折角、雪も解け暖かくなって来たのにまた、冬に逆戻りか!!。
今日は朝から村人と3日前のモミ蒔きした後の発芽育苗床をビニールハウスに移し変える
作業を手伝う約束。 育苗培土の表面から青い小さな1cm以内の可愛い芽が出ている。
新しい赤ちゃん苗の誕生。
ビニールハウスに移し変えて5月の田植えの時期までここで育成される。
5月の田植えが待ち遠しい。
今日は曇り。雨が降らないだけラキー。 大窓の観音開きの両窓をゴムパッキングで閉め、ビスネジの穴をタボで埋め、細かい作業を続ける。
同じ作業はどうも苦手、、。途中で、作業を変更して、急遽、玄関のドアーの製作に変更。 ドアの上半分は2重硝子、下は1x4板で縦貼り。
硝子は家内がグラスリッシェンで硝子に絵を彫ってくれる。楽しい小屋になりそうだ、、。(写真:大窓の観音開き窓、内窓は網戸)
同じ作業はどうも苦手、、。途中で、作業を変更して、急遽、玄関のドアーの製作に変更。 ドアの上半分は2重硝子、下は1x4板で縦貼り。
硝子は家内がグラスリッシェンで硝子に絵を彫ってくれる。楽しい小屋になりそうだ、、。(写真:大窓の観音開き窓、内窓は網戸)
一番の細かい作業は窓作り。硝子窓、網戸、、、。木枠で硝子を2枚はめ込み、またその内側に同じ窓枠で網戸。 5枚のガラス窓と5枚の網戸。
取り付けも1人では結構難しくて、重たい木枠おを保持しながら、寸法どうりにネジくぎで、取り付けるも大変な作業。 でも、時間を忘れて没頭できる楽しい時間。
何とか、全ての窓と網戸の取り付け完了。 後は窓のストッパー、取っ手、、その他の
細かい作業、、。
明日は、メインの玄関入り口のドアー製作。これは大きく重たいドアーになるだろう。
取り付けも1人では結構難しくて、重たい木枠おを保持しながら、寸法どうりにネジくぎで、取り付けるも大変な作業。 でも、時間を忘れて没頭できる楽しい時間。
何とか、全ての窓と網戸の取り付け完了。 後は窓のストッパー、取っ手、、その他の
細かい作業、、。
明日は、メインの玄関入り口のドアー製作。これは大きく重たいドアーになるだろう。
今年も米作りを続行、、。
昨年は村の人が育てた稲の苗を、田んぼに植えつけたが、今年はモミの発芽から苗に育てる過程の作業に参加。30/60cmのパレットに育培土で苗床を作りその上に発芽もみを蒔き、また、土を乗せて30度近くで3日間熟成。その間にモミから発芽して青い新芽が出る。それをまた、ビニールハウスに移して1ヵ月j近く育成させる。
その苗を、この5月15日頃に代掻きした田んぼに植え付ける。
農家の人達と一緒になって作業をしていると、その人達の苦労も分り、口に入れるその野菜、米も、それを作った農家の人達の苦労がしみじみと分る気がする。
過食の時代になって、安易に食べ残し物を捨てる社会に反省、、・。
昨年は村の人が育てた稲の苗を、田んぼに植えつけたが、今年はモミの発芽から苗に育てる過程の作業に参加。30/60cmのパレットに育培土で苗床を作りその上に発芽もみを蒔き、また、土を乗せて30度近くで3日間熟成。その間にモミから発芽して青い新芽が出る。それをまた、ビニールハウスに移して1ヵ月j近く育成させる。
その苗を、この5月15日頃に代掻きした田んぼに植え付ける。
農家の人達と一緒になって作業をしていると、その人達の苦労も分り、口に入れるその野菜、米も、それを作った農家の人達の苦労がしみじみと分る気がする。
過食の時代になって、安易に食べ残し物を捨てる社会に反省、、・。