さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

庭のサツキ

2006年04月29日 09時54分59秒 | 日誌
庭の横のサツキが咲き出した。玄関前のサツキは蕾の状態でまだ咲かない。
おそらく、秋に刈り入れた時の切り込み状態で、咲くのに差が出るのだろう。

明るい炎色のサツキは気持ちを和ませてくれる。
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信州の雪

2006年04月25日 22時05分56秒 | 日誌
村の友人からの便りで、今日も雪が降っているとの事。いつになったら暖かくなって
森に新緑が戻るのか、、。この調子ではタラの芽も遅く、芽が出るのは5月10日以後か、、。

本当に今年は雪が多く、春が待ち遠しいかぎり、、。
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今日はジョークで: The Elderly Gentlemen

2006年04月25日 21時58分02秒 | 日誌
難聴の老人の笑い話

An elderly gentleman had serious hearing problems for a number of years. He went to the doctor and the doctor was able to have him fitted for a set of hearing aids that allowed the gentleman to hear 100%.

The elderly gentleman went back in a month to the doctor and the doctor said, "Your hearing is perfect. Your family must be really pleased that you can hear again."

The gentleman replied, "Oh, I haven't told my family yet. I just sit around and listen to the conversations. I've changed my will three times!"

聞えないふりをして、実は会話が聞える。 遺書も書き換え??。皆さん気をつけよう!!!

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都心にて

2006年04月23日 10時12分41秒 | 日誌
家内の誕生日祝いをかねて、夕方都心のホテルへ出かける。
地下鉄で表参道ー溜池山王、、そこから徒歩でANA Hotel,アークヒルズ、アメリカ大使館。 赤坂の高層ビジネス街の静かな裏通りを歩く。  土曜日の夕方ゆえにビジネスマンの姿は無く、静かな落ち着いた雰囲気。 

一昨日まで信州の寒村で滞在していた環境と全く違う都心の雰囲気。
やはり昔を思い出して都心を懐かしく思う。

ホテルで夕食後、メインバーでウイスキーを飲む。懐かしい場所だ。顔見知りのバーテンが出迎えてくれた。 
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今日はまた、雪が降る 、、。

2006年04月21日 09時17分49秒 | 日誌
いつまで雪が降るのか、、。もう4月も終わりだと言うのに、、。
庭は雪で真っ白。森もまた、薄く雪化粧になってしまった。
やはりここは雪国を実感。 森の動物達も穴倉に入ってしまっただろう。

早く、森の新緑の若葉の時期が待ち遠しい。タラの芽、コシアブラ、モミジガサ、、
わさび菜、 。やはり天ぷらを思い出す。
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今日は雨

2006年04月20日 22時20分51秒 | 日誌
今日は朝からかなり激しい雨が降っている。一時、雨からみぞれに変わり、寒い1日。
小屋作りも外回りの作業は中止。グラスリッシェンの装飾窓ガラスをはめ込み、その後は
網戸の窓枠に防虫網を取り付ける作業を小屋で行う。

窓が5つもあるので、結構厄介だが、外の雨の音を聞きながら、コツコツを仕上げる。
これで、内装はほとんど完成。ロフトの床の仕上げが残っているが、、。

これから小屋外装の残りの作業を始める予定。
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小屋に装飾窓ガラスはめ込み完了

2006年04月20日 22時08分33秒 | 日誌
家内がグラスリィツェンで彫った村の風景を描いたガラスが完成した。
早速、2つの高窓に装飾ガラスをはめ込む。

村の水車小屋、と 北アルプス鹿島槍。なかなか雰囲気があって良い感じだ。
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芽が出たぞ~

2006年04月19日 20時46分52秒 | 日誌
今日も、午前中は村の育苗作業を手伝う。 今回で3回目の作業ゆえに大分慣れてきた。 
3日前にビニールハウスに運び込んだ育苗培土のパレットから、青々とした芽が出て苗が育っている。

1ヵ月後の田植えには、丁度良い15cmぐらいに成長していることだろう。
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グラスリッチェンで小屋の窓硝子に絵の装飾!

2006年04月17日 21時34分08秒 | 日誌
黒紙に白の絵の具で下絵を書いた図柄を硝子の下に置き、その図柄をなぞって細いダイヤモンドの筆で硝子に絵を書くグラスリッシェン(スイス、メグロ派)

家内が小屋の窓ガラスの一部分の装飾の為に製作中。この旧村の代表的な水車小屋と北アルプス鹿島槍を高窓に。玄関ドアー窓には水芭蕉、、を、、と考えている様子。

出来上がって、窓にはめ込むのが楽しみ、、。

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ビニールハウス内で苗育成

2006年04月16日 21時34分14秒 | 日誌
ビニールハウス内は室温が27度近くありそう。
ジッとしていると汗ばんで来る。育成床の30x60cmの薄底の箱から発芽した箱床をハウス内に並べる。5月までには青々とした苗が育つでしょう。

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雪景色、再来!!

2006年04月16日 21時21分57秒 | 日誌
昨日の夜から降りだした雪。今朝起きると辺りは一面の雪景色。

折角、雪も解け暖かくなって来たのにまた、冬に逆戻りか!!。

今日は朝から村人と3日前のモミ蒔きした後の発芽育苗床をビニールハウスに移し変える
作業を手伝う約束。 育苗培土の表面から青い小さな1cm以内の可愛い芽が出ている。
新しい赤ちゃん苗の誕生。

ビニールハウスに移し変えて5月の田植えの時期までここで育成される。
5月の田植えが待ち遠しい。
 
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大窓の出来上がり

2006年04月15日 21時23分06秒 | 日誌
今日は曇り。雨が降らないだけラキー。 大窓の観音開きの両窓をゴムパッキングで閉め、ビスネジの穴をタボで埋め、細かい作業を続ける。

同じ作業はどうも苦手、、。途中で、作業を変更して、急遽、玄関のドアーの製作に変更。 ドアの上半分は2重硝子、下は1x4板で縦貼り。

硝子は家内がグラスリッシェンで硝子に絵を彫ってくれる。楽しい小屋になりそうだ、、。(写真:大窓の観音開き窓、内窓は網戸)


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小屋作業

2006年04月14日 23時16分51秒 | 日誌
一番の細かい作業は窓作り。硝子窓、網戸、、、。木枠で硝子を2枚はめ込み、またその内側に同じ窓枠で網戸。  5枚のガラス窓と5枚の網戸。

取り付けも1人では結構難しくて、重たい木枠おを保持しながら、寸法どうりにネジくぎで、取り付けるも大変な作業。 でも、時間を忘れて没頭できる楽しい時間。
何とか、全ての窓と網戸の取り付け完了。 後は窓のストッパー、取っ手、、その他の
細かい作業、、。

明日は、メインの玄関入り口のドアー製作。これは大きく重たいドアーになるだろう。

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モミの育苗培土で発芽

2006年04月13日 23時02分04秒 | 日誌
今年も米作りを続行、、。

昨年は村の人が育てた稲の苗を、田んぼに植えつけたが、今年はモミの発芽から苗に育てる過程の作業に参加。30/60cmのパレットに育培土で苗床を作りその上に発芽もみを蒔き、また、土を乗せて30度近くで3日間熟成。その間にモミから発芽して青い新芽が出る。それをまた、ビニールハウスに移して1ヵ月j近く育成させる。
その苗を、この5月15日頃に代掻きした田んぼに植え付ける。

農家の人達と一緒になって作業をしていると、その人達の苦労も分り、口に入れるその野菜、米も、それを作った農家の人達の苦労がしみじみと分る気がする。
過食の時代になって、安易に食べ残し物を捨てる社会に反省、、・。
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タラの芽は、、まだまだ先

2006年04月12日 19時28分09秒 | 日誌
雪も解けて、タラの木も姿を現した。枯れた状態で芽は全く出ていない。
長い冬が終わり、春になり、これから1ヵ月の間で元気よく芽を出すであろう。

早く、タラの芽が出て欲しい。
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