昨日の夕方に、山荘にやってきた。 積雪が気になったが、玄関周りの雪も少なくなっており、道路の雪はほとんどない。
今日は一日、朝から雨、午後からべた雪が降り、、山荘の周りは霧、、で霞んでいる。 日に日に暖かくなって、春の音ずれを間近に感じる、、。
長かった冬も終わりに近づいている、、。
しばらくお休みしていましたが、久しぶりのジョークです。、、、米国でかなり高い得点を獲得したジョークです。ブロンドを題材にした例の間抜けのジョーク、、、
A young blonde was on vacation in the depths of Louisiana. She wanted a pair of genuine alligator shoes in the worst way, but was very reluctant to pay the high prices the local vendors were asking.
After becoming very frustrated with the "no haggle" attitude of one of the shopkeepers, the blonde shouted, "Maybe I'll just go out and catch my own alligator so I can get a pair of shoes at a reasonable price!"
The shopkeeper said, "By all means, be my guest. Maybe you'll luck out and catch yourself a big one!"
Determined, the blonde turned and headed for the swamps, set on catching herself an alligator. Later in the day, the shopkeeper is driving home, when he spots the young woman standing waist deep in the water, shotgun in hand. Just then, he sees a huge 9 foot alligator swimming quickly toward her.
She takes aim, kills the creature and with a great deal of effort hauls it on to the swamp bank. Lying nearby were several more of the dead creatures. The shopkeeper watches in amazement.
Just then the blonde flips the alligator on its back, and frustrated, shouts out, "Dang it, this one isn't wearing any shoes either!"
昨年、6月にブルガリア、セルビア間を自転車旅行した有志達が計画した伊豆半島一周サイクリングに参加した。 参加者は8名（女性2名）、2泊3日の旅だ、、。70歳台の長老を隊長として、平均年齢も６7歳前後か？？。恐ろしい集団だ、、。
（緑線：一日目、青線：2日目、赤線：3日目）
（熱海駅前で、、集合）
スタートは、熱海駅、10時出発、、。快調に飛ばし、熱海ー網代ー伊東ー川奈ー稲取と初日は60ｋｍ程度の軽い旅だ。私にとっては、ほとんどの港は海からヨットで入港した事がある思い出の場所だ。
稲取では有名な吊るし雛を見学、江戸時代からの伝統工芸だ。稲取港は夏にヨットで毎年立ち寄る懐かしい場所だ。 夕方、早めに稲取温泉に着き、湯に浸かる。。、、これから第一日目の宴会が始まる。
2日目は、稲取から下田を周り、西伊豆を走り、、、堂が島温泉までのコースだ。西伊豆は東伊豆と全く違う地形で断崖、急斜面、急坂、、大変に過酷な道だ。稲取を出発して途中の河津町で河津桜を見学、土手に見事な河津桜が延々と続く。
西伊豆の港も良く知っている。小さな港や入江が数多くあり、ヨットのクルージングには最適である。海から入港する景色と陸から眺める入江の景色と、共に美しい。
（雲見の入江）
夕方に、堂が島温泉のホテルに到着。走行距離：70ｋｍ
堂が島温泉に到着後、自転車の置き場でホテル側と交渉中。結局、自転車をホテルの空部屋に置いて貰える事になった。これで安心。
自転車愛好家にとって、自転車は大切な命みたいなもの、、オーダーメイドもあり大変高価な自転車にのっているメンバーもいる。
宴会風景、、最後の夜だ、、酒がすすむ、、
3日目：堂が島ー沼津；
堂が島温泉ホテルを8：00出発、今日は最後の日だ。しかし、一番キツイ山越え、、谷越え、急坂登り、、これからが大変な道だ。途中で休息をとる。
長い坂道を必死で登る、、、いつまで続くのか、、何の為に、、こんなキツイ事を好んで、、、分からない人には一生理解出来ないだろう、、。
目の前には雄大な富士の姿、、、駿河湾の海面から立ちあがった富士山、、素晴らしい、、、の一言。 自転車で味わえる最高の贈り物、、、！！
夕方に沼津に到着して、辛いサイクリングも無事に完走、、。皆で健闘を讃えあう。
全走行距離：熱海ー沼津＝218ｋｍ
1人では、なかなか走る気力が湧かないが、皆と一緒に走れるから、完走出来るのだと思う。やはり同じ趣味の仲間がいる事は自分を奮い立たせ、甘えを取り除き、自己の成長につながる事だとしみじみ思う。
昨年末に長年間に渡って楽しんだ大型ヨット、停泊地を引き払い、新たな再出発をスタートさせた。
今度のマリーナは、横浜ベイサイドマリーナに決定した。私の以前の古巣に戻る事にした。以前の旧体制の油壺と違って近代的な大型マリーナだ。全てのサービスの面で全く問題はない。午前中に横浜ベイサイドマリーナへ挨拶に行く。契約関係の書類、手続きを再確認。
次の課題は、ヨットの購入だ、。その日、ベイサイドマリーナから、直行で今売り出しの中古艇を諸磯湾の京急油壺マリーナへ行く。
売り出しのヨットを見学。ヨット業者と話し合って価格交渉をすってるが、我々の希望価格とかけ離れて期待薄。 時間をかかてゆっくり探そう、、。
今日は我が家で、友人家族をお誘いして、トーンチャイムの音楽演奏会を催す事にした。
トーンチャイムとは、金属の中空筒状の打楽器である。各音階に分かれており、柔らかな音が出る楽器だ、、。音階ごとに数本のトーンチャイムを打つ事になる。
友人の奥様もトーンチャイムを持っており、ピアノと歌に合わせて トーンチャイムを音楽のどの箇所で打つか、、は本人次第、、。色々と打ち合わせを練習しながら決めていく、、。 楽しい作業だ、、。
我々男性諸君は、トーンチャイム楽器に興味があり、打ち方の指導をするのみ、、。
楽しい演奏会の後は、これも楽しい、、夕食会、、。楽しい会話に美味しい料理とシャンペン、ワインが、、、、、、、。親しい友人を持つ事は幸せなり、、。
今日は、玉川学園のチャペルで、お昼のチャペルコンサートの催があった。
J.S.バッハのカンターBW.147より”主よ人の望みの喜びよ”、その他、”トッカータとフーガd-moll BWV.565,,,,
私はクリスチャンではないが、たまには、パイプオルガンの音色を聞き、心に栄養も必要だろう、、。 神との対話、、、平和を祈る、、。
今まで初歩からの静物画を勉強の為に描いてきたが、昨日からチョット雪景色を描いてみた。白の世界なので、まるで水墨画だ、、。雪の反射の光の加減が難しい。
勿論、上手く描けるわけがない、、。幼稚な絵になってしまったが仕方ない。どこに焦点を合わせて描いたのか分からなくなってしまった。
明後日には東京に帰る予定だ。今日は妻の要望で、？最後のスキーに行く事にした。
私は不思議な事にチョット、スキーの情熱が薄れたようだ、、。特に緩斜面でのテレマークスキーに飽きがきたのだろう、、。かと言って、急斜面の中級、上級は膝の関節に悪く痛みがでて、、滑れない、、結局、満足したスキーが出来ない。
私は１時間ほど滑って、止めてしまった、、。妻はまだまだ、、1人で楽しんで滑っている。レストランの窓から妻の滑っている写真を撮る、、。1人で数回リフトに乗って滑っている。 やっと、、この歳でスキーに目覚めたか、、、！！
昨夜未明からまた、雪が降り出した。この所、晴天続きで暖かく、だんだん雪が解けて来たが、これでまた、冬に逆戻りか、、。
朝から雪掻きをしたが、水分を多く含んでおり雪が重たい、、やはり、気温が高いのだ。
庭のベランダの積雪も、少しずつ大きくなってい行く、。
朝、食事をしている最中に、緊急有線放送で火事の知らせ、、。近くの消防団の緊急出動要請を行っている。
場所は、私も良く知っている山小屋風のスキーロッジだ、、。放送ではロッジ付近、、と、アナウンスしているので、近くの山火事かと思っていた。その後、別の消防団も加勢の為に要請、かなり大きな火事かと心配した。やっと2時間後に鎮火のアナウンス。
午後から、町に買い物の為に、ロッジ前を通ると、ビックリ、、。大きなロッジが火事で全く跡欠片も無くなっている。ロッジ自体が火事だったのだ。住民は無事、、。
火事には気をつけよう、、！！
今日は午後から水彩画の勉強、、 基本をしっかりと学ぶ事が事が重要だ、、。バラの花びらの描き方が難しい、、。平坦にならないように濃淡をつけて丸みを出して描く。
まだまだ、、先は長い、、。のんびりと楽しんで描こう、、。
ツリーハウスの屋根に大雪が乗っかっている。 何トンの重量だろうか、、。強度的には大丈夫と思っているが、、どうも気になって仕方がない。
意を決して、屋根に上って、雪下ろしをする事にした。隣の木から屋根に乗り移るのだ、、。若い時は平易で、子供騙し、、の軽い運動だが、今となっては、体も硬く、膝関節も痛み、、全く軽々とはいかない、、。
やはり、高い屋根に登れば、自然と”バンザイ”、、と叫びたくなるこの心境！！
いつまで経っても、猿年は猿年、、、バカと煙は高い所が好きか！！
世の中広しと言えど、、ツリーハウスの雪下ろしをやる人は、、少ないでしょうね！！ （ そんな暇があるなら、村のお年寄りの家の雪下ろしを手伝え！！、、）
昨日に続き、今日はこんにゃく作りの最終回。昨日、型に流し込んでいたこんにゃくを鍋に移し、10分以上煮る。その後、火を止めて鍋のまま、自然放置。アクが段々と抜けてくる。
その後、水に移して、最後のあく抜き、、これで食べられる、、。こんにゃく作りも時間のかかる、大変な作業だ、、。
今晩は、手作りの美味しい刺し身こんにゃくが食べられるぞ、、。日本酒で飲もう！！
今日の午前中に地区の人から招待されて、一緒にこんにゃく作りを経験した。時々、こんにゃくを頂いていたが、刺し身で食べて美味しくて、、、興味があったので一度作り方を経験したいと思っていた。
大きなこんにゃくイモの皮をむき、、すりおろして、大きな鍋に入れ、水を加えて火にかけながら20分ぐらいドロドロになるまで焦がさないように、かき混ぜ続ける。
昔はこんにゃくイモをおろし金ですりおろしていたが、今ではミキサーで簡単にぺースト状にする事が出来る。だたし、こんにゃくイモは皮をむく時に手が痒くなるの で、ゴム手袋を使用して、、、気をつけなければならない。
火にかけながらかき回しつづける、、、
火からおろして、直ぐに生成ソーダーを入れてかき回し、見る見る内に硬くなる。すぐにこんにゃくの型に流し込む。
これを一日放置して冷やし、その後、お湯で煮詰め、水でアクを取ってやっと完成との事。今日はこんにゃくの型に流し込んで終わりとした。
明日、また、お伺いして残りの作業工程を終える予定だ、、。美味しいこんにゃくが食べられるぞ！！
今日は友人達が帰る日だ、、。午前中にスキーを滑って帰るか、、温泉に入って帰るか、、昨夜の話で、色々と意見が分かれたが、今朝は朝から久しぶりに雪が降り出しているので、すぐに結論がでた、、。午前中に温泉に入って帰る！！
時間もたっぷりあるので、秘湯、高瀬渓谷の葛温泉へ行くことにした。途中でびっくり、、森の中にカモシカを発見、、早速カメラに収める。めったに見れない光景だ、、。本来は北アルプスの奥深い山に住むカモシカも近年は人里まで降りてくるのか、、、
葛温泉に入浴しながら、自然の有難さ、、を、つくづく感謝！！
