見事な枝垂れ桜、、

午後から、市内に買い物に出かける。

ついでに、ストーブの焚きつけ用の薪を買う、、。そこの家の庭には、立派な枝垂れ桜が
満開で実に素晴らしい光景に出くわした。

この家のお嬢さんと、この枝垂れ桜について色々と昔の話を聞かせて頂いた。
やはり、こちらの家にとっては大きな思い出のある桜なのだ、、。

安曇野音楽祭の練習、、、ギターの弦が切れる

今日も音楽祭の練習、、、、練習中に妻のギターの弦が突然に切れてしまった。

早速、すべての弦を取り換えて、新しい弦に張り直した。本番の演奏中に切れなくて良かったと安堵する。

新しい弦に取り換えると、しばらくは、弦が伸びて、音が安定するまでに時間がかかるそうだ。一曲ずつ、演奏後に弦を調整する必要がある、、、との事。これから、また、練習が続きそうだ、、。　

信州の桜、、満開なり、、

この信州では、今が桜の満開だ、、。

学校、図書館、山岳博物館の道路沿いの桜並木は、満開の桜で美しく彩られている。
毎年、関東と信州で2度も桜の開花が見れて嬉しい限りだ。

北アルプスの麓の山岳の町も、長かった冬が終わり、待ちわびた春がやって来た。
森では小鳥が楽しそうに春の歌を歌っている。

しかし、、農家にとって忙しい時期がやって来た。田植えの準備だ、、！！

まだまだ、、、寒い、、

一昨日から、、曇り、、雨、、で信州の里山は寒い、、。

また、ストーブを焚きだした、、。勿論、、一日中、、

早春賦の碑、、、 安曇野

今日は晴天、、、 山荘に行く途中で、安曇野の広い平原を走る。春の陽気で気持ちが良い。遠くに雪を被った北アルプスがくっきりと見える。



あまりにも天気が良いので、途中で安曇野のわさび田に立ち寄り、透き通った万水川を眺め、近くの”早春賦の碑”を見学。

目の前に川が流れ、北アルプスも背景にして美しい場所に早春賦の碑が建っている。　オルゴールも設置されていて、ボタンを押すと、”春は名のみの風の寒さや、、、”の早春賦の音楽が流れてくる。古き良き日本の風景だ、、。




今年も安曇野の早春賦音楽祭に参加、前もって、今日の日に”早春賦の碑”を見学出来て良かったと思う。本当に安曇野は美しい場所だ。大勢の人達が水彩画を道端で描いていた。

今年も、、あづみの公園早春賦音楽祭、、出演決定

昨年、5月4日に、安曇野市堀金・穂高地区にある”アルプスあづみの公園”で、第５回記念あづみの公園早春賦音楽祭が開催された。

その時は、私達は何も知らないで軽い気持ちで出演申込み。、驚いた事に予選もパスして、、本番の会場で歌う事になってしまった。当日、初めて知ったのだが、大きなイベントだけに出演者は売り出し前のセミプロばかり、本当に緊張した思い出がある。

後日、ある来場者が撮った写真がブログに出ていた、、。何と、私達が写っていた！！


今年も、また、第6回記念あづみの公園早春賦音楽祭が行われる。今年はもう、参加を止めよう、、と思っていたが、またまた、妻が率先して申し込んでしまった。女は強い！！　今日、遅い通知が来て、ほとんどダメと思い喜んでいたのに、また、予選をパスしてしまった。

やれやれ、、。今年も出演か、、これからまた、、もう練習だ！！

男の料理、、、 記念日

今日は記念日だ、、。
外食するかどうか迷ったが、やはり、家でゆっくりと食事をしながら飲みたい。

では、今夜は男の料理、、とばかりに、料理のレシピーを頭に描き、、一人でスパーに買い物、、。肉、魚の材料を見るたびに、、、頭に描いたレシピーがどんどん変わっていく。

最初は牛肉の春野菜巻き、、を作ろうと思って牛肉薄切りを購入、美味しそうなラムチョップも売っていたのでこれも購入。　　なんだかんだで、結構な買い物をした。
勿論、シャンパン、白、赤ワインは欠かせない。

結局、出来あがった料理は、ホタテのクリームスープ、牡蠣のバター焼き（つまみ）、鯛のカルパッチョ、ラムチョップのソテー、、。

飲み過ぎて、明くる朝は、ちょっと、二日酔いなり、、！！

心に響く、、良いお話、、、大切な人には一緒に過ごす時間を ！！

大切な人に、、最大の贈り物はその人と過ごす時間だ、、。子供の気持ちが理解できて心がジンと来ますね！！

A man came home from work late again, tired and irritated, to find his five-year-old son waiting for him at the door who asks, "Daddy, may I ask you a question?"

"Yeah, sure. What is it?" replied the father.

"Daddy, how much money do you make an hour?"

"That's none of your business! What makes you ask such a thing?" the father asks angrily.

"I just wanted to know. Please tell me, how much do you make an hour?" pleaded the little boy.

"If you must know, I make $20 an hour."

Looking up, he said, "Daddy, may I borrow $9 please?"

The father was furious. "If the only reason you wanted to know how much money I make is just so you can borrow some to buy a silly toy or some other nonsense, then you march yourself straight to your room and go to bed. Think about why you're being selfish. I work long, hard hours everyday and don't have time for such childish games."

The little boy quietly went to his room and shut the door. The father sat down and started to get madder about his little boy's questioning. How dare he ask such questions only to get some money? After an hour he calmed down. He started to think he might have been a little too hard on his son. Maybe there was something he really needed to buy with that $9. And he didn't ask for money often.

The father went to his son's room and opened the door. "Are you asleep, son?" he asked.

"No, Daddy, I'm awake," replied the boy.

"I've been thinking, maybe I was too hard on you earlier," said the father. "It's been a long day and I took my aggravations out on you. Here's the $9 you asked for."

The little boy sat up straight, beaming. "Oh, thank you daddy!" he said. Then reaching under his pillow, he pulled out some more crumpled bills. He counted the money, then looked up at his father.

"Why did you want more money if you already had some?" the father asked.

"Because I didn't have enough, but now I do," the little boy replied. "Daddy, I have $20 now. Can I buy an hour of your time?"

This is Rex Barker, counting the seconds spent with loved ones and reminding you that if you really love someone, the best gift you can give them is your time and sincere attention. And especially to the little ones in your life, these hours are truly precious and irreplaceable.

江ノ島へ

今日も天気は上々、。明日からはまた天気が下り坂、、
早速、自転車で江の島へサイクリングする事にした。早く飛ばせば、1時間30分で着ける。
10時15分に家を出発、、。　境川に沿って、写真を撮りながら、、ＧＰＳの軌跡も取る。

途中で、早いロードレーサーの後について走る、。相手も私に気がついたのか、抜かされまいとスピードを上げる。私も離されまいと後に続く、、。結局、早く走り過ぎて、、
1時間30分で江ノ島に着いてしまった。



有名なシラス丼の店には、大勢の人が路上で待っている。私は穴場、、の静かな食堂でシラス丼、、。チョット量が不満なり、、。



その後は、海の見えるベンチで1時間の昼寝、、今日の幸せな一日に感謝、！！、

ヨットで、、、海、、と、魚料理を堪能

この所、天気の関係で、、ほとんど海に行けなかった。天気予報では、今日の日曜日は、久々の天気との事、。

早速、日曜日にヨットに行く事にした。妻も三崎で美味しい魚料理が食べられると知って、ついてきた。風も穏やかで沖でのんびりとセーリング、、。久しぶりに海に出て、潮風に当たり、気分は最高だ、、。、



昼近くに、三浦漁港の我々専用の埠頭に横付けして、魚屋料理屋に直行、、。勿論、予約済み、、。席も用意されている。まずは、地魚の刺身から、、美味い、、。



天ぷら、、イカかき揚げ、、最後は魚貝類の小鉢どん、、。もちろん、ビール、、日本酒、、昼間から申し訳けない、、。
酔ったので、しばらくヨットで昼寝をする。






帰りは、、ゆっくりと安全に、、飲酒運転なしで、、。

恩田川ー鶴見川ー横浜へ、、、

昨日は雪が降り、今日の午前中も寒い、、午後からやっと天気が回復したが、、午後から自転車で海に向けてのサイクリングは、もう、、遅すぎる、。

でも、膝の様子を見る為に、少し軽い運動を思って、自転車で恩田川ー鶴見川を走り、、
新横浜方面までゆっくりと走ってみた、、。

足に負担をかけないで自転車のギヤーを小さくして走って見た。特に痛みは無い。ゆっくりと走っているので時速は15ｋｍ/h　ぐらいだ。このぐらいの速度なら、、、問題はないが、長い登り坂道、、まだ、自身が無い。

午後から、新横浜近くまで走り、、往復４０ｋｍの距離を走った。久しぶりの運動に体が軽くなる、、。今晩はビールを飲もう！！

Wife Balance

今日も一日、雨、、、
全く、近頃の天気は予想を超える、、。　寒くてまた、ストーブを出してきた。
日照時間も少ないので、野菜の値上がりは必至なり、。キャベツ１個が何と￥300－400。大変な事だ。

こんな憂鬱な時は、楽しいジョークでも、、と勉強したが、、、。

故障した車をうまく走らせるには、重量バランスが必要だよね！！　人生もバランス感覚で行こう！！

ツードルド・シルクロード：、、、ブルガリアーセルビア

両足の膝の痛み、、腫れの状態で走れるかどうか分からないが、今回の６月の自転車で走るコースのルートをグーグルマップにプロットしてみた。

トルコ、ブルガリアの国境の町、Kapitan-Andreevoから出発してブルガリアのSofia(ソフィア）を通り、セルビアのBeograd (ベオグラード）まで自転車で走る全長：1,000ｋｍのコース。

一日、100ｋｍ走って、10日間はかかるが、出発ー帰国の往復日程は１８日間だ。通常ならば、別に驚く走行距離ではない。、、、テニスで言う、、子供騙しだ、、。！！

さて、、今回はチョット、、膝の状態不安、、。

行くか、、行かないか、、まだ、、迷っている、、。今日も病院に行き医師の見解を聞くが、参加、不参加は本人任せ、、。　行けば、完治は遅れる、、！！

今日の名言

リトアニアの名言から引用、、。

Without learning, without eyes. - Lithuanian Proverb

学識がなければ、、物事を的確に正しく見る眼が備わらない、、と言う意味でしょう。


それにしても、小国、リトアニアに関して無知な私、、。名言は各国共通ですね、、。

マルコバさんの ”ブルガリアン・ブルー”の講演会

今日は都心でブルガリアの文化人類学の講演がある。我々の”シルクロード雑学大学”がお招きした講演だ、、。

この6月にブルガリアからセルビアを古代シルクロードに沿って自転車で旅行する我々シルクロード探検隊にとって、ブルガリアの文化を知る事が必要になる。

ブルガリア大使館の支援もあり、ブルガリア人のマルコバさんが、母国のブルガリア国の文化、観光、言語、歌、バラ、その他のブルガリアの紹介をして頂いた。

マルコバさんは母国ソフィア大学、日本語学科を卒業、その後、国費で日本の大学に留学、現在は7年間日本滞在、今は国際基督教大学比較文化研究科修士課程の学生さんだ、、。

最近、彼女は出版して　”ブルガリアン・ブルー”の本は面白い、、。　ブルガリアの歴史、文化、、生活、観光、、有名人の琴欧州、、



ブルガリアの挨拶の言葉の勉強から始り、、歌、文化、歴史、、、、マルコバさんと楽しい時間を過ごす事が出来た。　終わって、、、また、会員のメンバーとマルコバさんと一緒に飲みに行き日・ブルガリア親交を深めた、、。