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さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

壁の下地貼り

2005年09月30日 20時31分30秒 | 日誌
昨日は片面の屋根の本ビス止めをやり、使用したネジビス数、何と560本。今日は朝から残りの屋根の片面の本ビス止めを完成させ、同じく使用ビスネジ数:560本。夕方より一部の壁の下地パネル貼を行った。今日は使用した全ビスネジは葯、800本。
昨日と今日で使用した全ネジビスはなんと1,360本。

今夜から、右手の手首が痛み出した。どうも腱鞘炎か、、。この2日間で1,300本のネジ釘を打ち込んだためだ。 明日までに直るか心配
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小屋作りの後は、、焚き火

2005年09月29日 22時00分49秒 | 日誌
カンナで木を削り、丸ノコで木材を切り毎日の作業の後は、かなりの木の破片が溜まる。
これを集めて夜は焚き火。焚き火の炎の前でビールを飲みながら、徐々に出来上がっていく小屋を眺めるのは夢があって最高の気分。
酔いが早い、、。 ギター、歌、ハーモニカの時間が過ぎていく、、。
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最後の屋根の下地張り

2005年09月28日 19時49分56秒 | 日誌
今日は屋根の下地張りの手順を変更して、屋根の下から上に向かって下地合板を張る事にする。最初の一番下の列の取り付けが難しく、すべてがこの取り付けで決まってしまう。何回も仮止めして次のパネルを上に乗せて寸法をチェックする。

屋根の勾配が急で滑るのでロープで身体を固定しながらパネルを屋根に運び、打ち付け、一人でやるには結構大変な作業であった。
夕方まで屋根の一番上の部分だけを除いてすべての屋根を張り終わった。 バンザーイ!!
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屋根のパネルj取り付け

2005年09月27日 21時13分26秒 | 日誌
朝から東京から来たO氏の助っ人と一緒に屋根の破風板、鼻隠し板の取り付け作業を開始するが、なかなか垂木の端と寸法が合わず、3時間近くも苦労するが何とか取り付けが完了。その後は屋根のパネル張り。これがまた屋根の勾配も急でパネルが重たく、作業が困難で大変な作業。寸法合わせも難しく思案中に夕方になり、今日の作業はこれで終わり。

東京から駆けつけた友人は仕事の関係で一泊で夕方帰京。本当にご苦労様でした。感謝!!、 明日からまた独りで屋根のパネル張り。近所に建築セミプロN氏もおり助言を聞きながら焦らず小屋作りを楽しもう!!
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東京より助っ人現る

2005年09月26日 22時20分08秒 | 日誌
小屋作りの情報を聞きつけて友人0氏が東京より興味深深で車で駆けつけてくれた。作っている小屋をみて、意外と大きかったのか、立派だったのか、、??本格的な2x4建築に驚いたのか、、??。真剣に手伝ってくれた。鼻隠し板、破風板の取り付けを手伝ってもらった。 これでやっと家らしくなったぞ。

その後は、大町温泉郷へ行き夜はビールで乾杯。
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今日は午後より雨

2005年09月24日 17時10分19秒 | 日誌
午後より雨のため小屋作りは午後は中止。屋根の垂木も付けたので、垂木の上にシートを被せて雨をしのぐように工夫。台風の影響で明日も雨か??

暫らく、小屋作りの進行は遅れるか!!
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気持ちよくて昼ね

2005年09月24日 17時04分30秒 | 日誌
毛を梳かしてあげて、その後ご覧の通りうっとりして昼ね!!
何の夢を見ているのか??
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明日香も毛の整え

2005年09月24日 17時00分21秒 | 日誌
犬用の櫛で明日香の毛をとかしてやると、喜んで寝転がり足をバタつかせて嬉しそうな表情をする。この間から痒くてよく足で体を掻いていたので気持ちがよいのでしょう。
人間なら毎日お風呂に入って清潔にするのに、犬はお風呂にも入れず、時々、痒いのでしょう。これからもっと、よく可愛がってあげよう
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村祭りー2

2005年09月23日 20時47分55秒 | 日誌
昨日の宵祭りから、今日は朝に水上神社から神輿が出て、の方が腰に刀を差して
神輿を先導しながら村を歩く行事。朝から見物に出かける。よい天気で神様も満足した事でしょう。 村に神様のご利益がありますように、、。お祈りします。
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村祭り

2005年09月22日 22時46分45秒 | 日誌
今日は村祭り前夜祭。夜の8:00に村の農道から花火が始まり、から提灯が灯された舞台が引き出されて、村の人が引っ張りながら水上神社まで1時間ぐらいかけて練り歩く。神社の社務所では村の部落代表の氏子総代達が集まり宮司と神事を行う。

今回、私はの長老の代理で伝馬の仕事を与った。神社の社務所(未だかって入室した事が無い)で宮司、氏子総代、、等の方々をおもてなしする役目??、お茶、お酒、料理、、その他を給仕する役。初めての経験で色々と面白かった。

村の祭り事は神事において、伝統を重んじて、やり方を変えず、そのまま後世に伝える事を重視する、、と村の人から教えられた。分る気がする。 
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小屋作りー8

2005年09月21日 20時44分09秒 | 日誌
今日は6m近くの棟木を2本前後屋根の上に通す予定。3m近くの木材を継ぎ足し、6mにして、それを2本屋根のベースに通す事は、大変な力仕事と同時に、上手く寸法的に、規定の間隔に収まるか心配。結局、ネジを緩めたり色々工夫しながら1日仕事で無事、棟木が2本屋根に収まった。これでやっと垂木が付けられる 

今日の仕事はこれで終わり。 早速、ビールで乾杯 !!


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小屋作り-7

2005年09月20日 21時32分19秒 | 日誌
段々と家の形に骨組みが出来上がって行く。自分ながら少しずつ出来上がっていくのを見るのは心が躍る。今日の最大の難関は表玄関の張り出した軒に柱3本を垂直に地面から立ち上げて軒を支える工事。また、スコップで穴をほり、基礎石を埋め込み、3本の柱を垂直に建て、、、水平を保ち、、。

この作業だけで朝から午後までかかってしまったが、満足のいく仕上がりであった。

明日は、屋根の垂木を架ける作業だ!!
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田んぼの稲刈り

2005年09月20日 00時01分47秒 | 日誌
村の人のご好意で、田んぼを借して頂き指導の下でやっと実りの穂が育ち 、待ちに待った刈り入れの時が来た。今回は手作業で稲刈り機を使用しないで、自分達の手で昔ながらの鎌で稲を刈り取る事に決定。これも経験なり !!

9:00から村人の指導の下で慣れない手つきで鎌を持ち稲を刈り始める。
鎌で稲を刈り取るのは楽だが、その後、その稲を適当の量に藁で1つにまとめて結ぶ作業が大変で最後には手が痛くなる。その結んだ稲穂を棚に天日干しにする作業の時は、やっと終わったか、、と疲れはて安堵の気分になる。

本当に機械化無しの昔の農作業は大変な重労働と改めて認識する。 昔の農家の人達がこれだけ苦労して作った米を粗末にしないで、大事に扱い、ご飯を一粒も残さないで食べた気持ちが分る様な気がする。
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鳥居に新しいしめ縄を !!

2005年09月18日 19時05分54秒 | 日誌
古いしめ縄を外して、出来上がった新しいしめ縄を水上神社の鳥居にかける。

神社の境内の庭、室内、、すべて掃除して秋祭りの準備が整った。
今年も豊作だったようだ。これも水上神社のお陰か !!
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しめ縄作り-1

2005年09月18日 18時56分16秒 | 日誌
今日は朝から村の水上神社のしめ縄作り。毎年この秋祭りの前に、鳥居にかかっている昨年の古いしめ縄を外し、新しいしめ縄に交換する作業。

今年の藁を持ち寄り、よじったそれぞれの太い3本をねじりながら、一本によりあげる作業は大変な力作業。男手6人がよじりながら、藁を継ぎ足す男衆が3人、梁に掛けて、よりあげたしめ縄を上に引っ張る人、、。大勢の人が作業に参加。私は藁を手渡す作業を分担。村の行事は全員参加が原則。本当に楽しい経験をさせて頂いた。  
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