家内と友人を誘って横浜港へ行く。風は穏やかだが、ヨット北風で小寒い。いつもの象の鼻にヨットを繋留。係の人が予約が必要と言いつつ、無理に留めて貰う。
昼食をの後で、近くを散歩。横浜市開港記念会館のステンドグラスを見学。ボランテアーの人が案内してくれた。日本でも有名な歴史に残るステンドグラスとの事。
(黒舟来航の図）
（庶民の船遊び）
今日は大変、勉強になった一日であった。
分かる気がしますね、、。
QUOTE: Success, Emerson
"To laugh often and much; to win the respect of intelligent people and the affection of children; to earn the appreciation of honest critics and endure the betrayal of false friends; to appreciate beauty, to find the best in others; to leave the world a little better; whether by a healthy child, a garden patch or a redeemed social condition; to know even one life has breathed easier because you have lived. This is the meaning of success."
-Ralph Waldo Emerson
昨日は雨、、今日は良い天気に恵まれた。運動の為に、２回目のトライで自転車で横浜のマリーナへ行く。
途中の横浜近くで、広い歩道、兼、自転車道のレンガ道を走っていた時に、道路が急に浮き上がっており、知らずに乗り上げて、ハンドルを取られて、車道側の植え込みに突っ込んで転倒してしまった。 木の植え込みで足を怪我してしまい、痛みを堪えてそのまま走り続けたが、全く、道路整備がお粗末だ。
車道の道路整備は頻繁に行っているが、歩道、兼、自転車道は全く整備がされていない。木の根が歩道をデコボコにしているのか分からないが、特に自転車では走れない。
怪我はさて置いて、途中の南部市場の食堂で、まぐろ中落ち定食を食べて気分を晴らす。
やはり、海はいいな～！！
選考基準がはっきりしないが、世界で最高のジョークとして取り上げられていたジョークを紹介しよう、、。
A couple of New Jersey hunters are out in the woods when one of them falls to the ground. He doesn't seem to be breathing, his eyes are rolled back in his head. The other guy whips out his cell phone and calls the emergency services. He gasps to the operator: “My friend is dead! What can I do?”
The operator, in a calm soothing voice says: “Just take it easy. I can help. First, let's make sure he's dead.” There is a silence, then a shot is heard.
The guy's voice comes back on the line. He says: “OK, now what?“
今日は東京へ帰る日だ。山荘からの途中で北アルプスがくっきりと見えた。もう少しすれば、この山々は雪に覆われる事だろう。そして、寒い冬がやってくる。
来年の５月頃まで残雪を抱いて神々しく輝いている事だろう。
爺ヶ岳、鹿島槍（写真右から）
蓮華岳（写真下）
今日は紅葉を見に小谷村の鎌池に行く。途中で小谷村のそば屋、”蛍”でソバを食べる。この蛍のそば屋は、看板だけは昔から知っているが、今まで行った事がなかったので、探索の為に立ち寄った。
村道から外れて山に向かって進み、古い民家で全くそば屋とは判断が付かない店であった。内装の雰囲気はまづまづ。そばの味もまづまづ。チョット、量が少ない気がした。
鎌池の紅葉は４～５日ぐらい早いようだった。でも池に移った紅葉がきれいであった。帰りに、小谷温泉、露天風呂に入浴して帰る。
もうすぐ、冬がやってくる。夏から植えた野菜の畑も、整理しなければならない。トマト、ナス、その他の枯れた野菜を取り除き、整地し直す。
その後に、春菊、小松菜、ホウレンソウ、野沢菜の葉物の種を植えた。雪の降る前にこれらの芽が出た幼葉が食べられるだろう、、。
ＴＶ朝イチで夢の３シェフ共演で、中国料理 孫成順さんの”スペアリブの甘酢煮込み”を夕飯に作って見た。
とろけるほどにこっくり煮込んだスペアリブ。骨から出た香りとうまみを肉に戻して、甘さと酸味、絶妙なバランスが美味しい。上手く出来たと思う。男の料理だ。
今日は長峰山へ登山。北アルプスが一望できる安曇野の山だ。昭和45年5月に作家の川端康成、井上靖、日本画家の東山魁夷が一同に訪れ、この地からの眺めを「残したい静けさ、美しさ。」と絶賛した場所で有名な所だ。
その時の写真を参照
長峰山の山頂には、３人の記念石碑があり、ここからの北アルプス連山の眺めは最高であった。
帰りは、長峰荘で風呂につかり、登山の疲れを癒す。
10/11~14日まで自転車仲間が山荘に遊びに来た。初日は松本駅まで出迎えて、一緒に山荘まで走る。天気に恵まれて、快適なサイクリングであった。
２日目は、鹿島槍～白馬～栂池～鬼無里～小川村～ポカポカランド～と、沢山の峠を越えて１１０ｋｍも走り最後は完全にバテてしまった。
３日目は近くの安曇野を走り、大峰高原を周りご機嫌のコースを選択。最後は葛温泉まで走りサイクリングの疲れを癒す。この３日間は本当に楽しい日々であった。
自転車仲間が来たので、一緒に看板の取り付けを手伝ってもらった。
これで小屋のパブの格好が付いた。村の爺ちゃん、婆ちゃんも飲みに来てくれるか？？
村の人のお誘いで、一緒に長いも掘りのお手伝い。名前の通り、長いもだけあって地中に６０ｃｍ以上も伸びている。
途中で長いもを折らないように、注意深く掘り進める。この作業も大変な労働だった。仕事を終えて、ご褒美に沢山の長いもを頂いた。 有難う、、。
自作小屋のホームバーに看板を上げたくて、名前をつけた。
Pub Highland とネーミング。早速、切り文字の製作にかかる。
10/7日、友人を誘ってヨットに行く。朝から小雨が降っており出港を見合わせて、キャビンで宴会。午後から雨も止みチョット沖までセーリング。ジブのみで走る。エンジンの音もなく、気持ちが良い。
セーリングから終わって、また、コックピットで２次会の飲み見直し。その後、島田氏や鈴木氏が挨拶に来る。結局、遅くまで飲んでしまった。
10年ぐらい前から気になっていた右足の下肢静脈瘤が段々と目立つようになり、娘からの紹介で専門医相談、結局、手術を受けて静脈を切去した方が良いとの判断で手術に踏み切る。日帰り入院なので、気が楽だ。
手術は局部麻酔で、１時間ほどで終わり、そのまま車で自宅に戻る。痛みはほとんど無し。簡単な手術だった。 明くる日に、病院からの電話でドキッとしたが、退院後の経過の状態のフォローアップで、立派な病院だと改めて感じる。
