さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

霊松寺の紅葉、 真っ盛り

2005年10月30日 22時42分36秒 | 日誌
信州、大町市の鷹取山の霊松寺は、なかなかの見応えがある紅葉で有名。
昨年、初めて訪れてその燃えるような紅葉に心を奪われ、感動した事を思い、今年もこの時期に立ち寄って見た。

今年の紅葉は例年と比べ、紅葉が遅く、また、気候の温暖の差が少ないのか、燃えるような真っ赤な紅葉よりもチョッとオレンジがかった色合いが多く見られた。
紅葉もチョッとした気候の変化で色合いが変わる。この事は毎年、同じ色合いの紅葉は無いと言うことか、、。 自然の神秘、、。
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小屋の防水シート貼り終了

2005年10月28日 23時17分02秒 | 日誌
この2日間でやっと、すべての外壁下地パネル張り、黒の外壁防水シート張りがすべて終わった。採光窓枠、開閉型窓枠、換気扇を取り付け、一番手間のかかる仕事だった。これから外壁の杉板パネル張りが始まる。 今回は防水
シート貼りでまでで、一旦作業は休憩。 

明後日にテニス、ヨット友人達が待っているので帰京の予定。
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小屋作り

2005年10月26日 08時35分12秒 | 日誌
小屋の周りの外壁に防水シートをほとんど張り終え、その上に外壁材を貼る予定。窓枠をはめ込む作業もなかなか難しく正確な寸法が要求される。これからの作業は段々と細かい時間のかかる作業となる。
もう後、1ヵ月もすれば雪が降り始めるでしょう。今年中に外壁までは終えたい、、。
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霊松寺の紅葉

2005年10月25日 18時20分16秒 | 日誌
まだ、チョッと紅葉は早いが、少しずつ霊松寺の庭も色づき始めた。
今年は、紅葉が例年よりもかなり遅くて、お寺のお坊様も首を傾げている。
あと、一週間ですばらしい紅葉が見れるはず、、。ゆっくり待とう。
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最後の村 ”住民集合撮影”

2005年10月23日 20時44分28秒 | 日誌
来年1月1日をもって、この信州の一村も信濃大町市に吸収合併される事になった。私はこの村の住民では無いが、10年近くお世話になった村が無くなるのは何とも寂しい事です。

今日はこの村の一地区の住民の記念撮影が行われた。村の長老からの勧めで私達夫婦も写真に、、と薦められて、末席にお邪魔した。およそ12世帯の一地区の住民のお爺ちゃん、お婆ちゃん、孫、、、大勢の人が集まり”ニッコリ、、笑って、、ハイ、、”
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小谷村、鎌池の紅葉

2005年10月20日 22時00分51秒 | 日誌
今日は久しぶりの晴天で紅葉ハイキングに最高の日和。早速、白馬村から小谷村の雨飾山の麓の鎌池の紅葉を見に行く。少し5-6日早い感じで、まだ、真っ赤な紅葉になる少し前の黄色の状態で木の葉が染まっていた。

平日だと言うのに大勢の中高年のカメラマンが池の周りを取り囲んで、光の加減のシャーターチャンスを何時間のジッと待っていた。本当に写真も忍耐と我慢の勝負。
私は、サッサとデジカメで記念写真を撮って終わり。今は芸術写真を撮る忍耐とは無関。
でも、いづれ私も写真に凝るかも、、??。(鎌池の紅葉写真なり)

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アケビ

2005年10月20日 09時34分34秒 | 日誌
山の幸のアケビを村のNさんから頂いた。小学生の頃、兄とアケビを取りに山に行った事があったが、その後今日に至るまで、アケビを口にした事も無く、取りに行った事も無い。アケビの蔓も今では判断が出来ない。

昔を思い出して懐かしい味がした。
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信州日記

2005年10月18日 22時39分26秒 | 日誌
一昨日よりこの信州に来た。秋の紅葉も来週が身頃との事。栂池の上の方はもう紅葉は終わり。小谷の鎌池は来週が身頃との事。これから来週にかけて段々と下りて来るでしょう。 今夕は久しぶりに庭で焚き火をする。やはり都会では出来ない焚き火。炎を見ながら飲むウイスキーはまた格別なり。明日香も炎をみて寛ぐ。
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雨の日はジョークで、、。”なぜ逃げ出さないのだ”

2005年10月17日 09時11分19秒 | 日誌
今日も雨。最近よく雨が降る。ゆっくり本でも読むとするか。まずその前に面白いジョークを1つ。 これは結構いけるジョークだと思うよ、、。 

Why Aren?t You Running?
One bright, beautiful Sunday morning, everyone in the tiny town of Johnstown got up early and went to the local church. Before the services started, the townspeople were sitting in their pews and talking about their lives, their families, etc.

Suddenly, Satan appeared at the front of the church. Everyone started screaming and running for the exit, trampling each other in a frantic effort to get away from this evil incarnate. Soon everyone was evacuated from the Church, except for one elderly gentleman who sat calmly in his pew, not moving, seemingly oblivious to the fact that the ultimate enemy was in his presence.

Now this confused Satan a bit, so he walked up to the man and said, "Don't you know who I am?"

The man replied "Yep, sure do."

Satan asked, "Aren't you afraid of me?"

"Nope, sure ain't," said the man.

Satan was a little perturbed at this and queried, "Why aren't you afraid of me?"

The man calmly replied, "Been married to your sister for 48 years..."

(英語のジョークは、必ず、最後のセンテンスにオチがある事に注意、、)
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明日香、可哀そう

2005年10月16日 11時54分59秒 | 日誌
明日香の肝炎でお腹を切る大手術の後、また別の怪我を負い、病院通いが始まる。明日香の右耳に血が溜まって大きく膨れ上がり、血を抜いてもまた症液が溜まり膨れ上がり、その繰り返し。最後に耳の裏を大きくメスで切り裂き、袋に液が溜まらない様にして包帯でぐるぐる巻き。

もう元のピンと立つ秋田犬の耳には戻らない。秋田犬が耳の垂れ下がった
ラブラドールになるのか、、。許せない。。グスン、、。
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今日は朝から雨:雨の日はジョークで、”学校に行きなさい”

2005年10月16日 11時27分47秒 | 日誌
Go To School
A Mother was having a hard time getting her son to go to school in the morning.


"Nobody in school likes me," he complained.


"The teachers don't like me, the kids don't like me, the superintendent wants to transfer me, the bus drivers hate me, the school board wants me to drop out, and the custodians have it in for me. I don't want to go to school."


"But, John, you have to go to school," said her mother sternly.


"You're healthy, you have a lot to learn, you have something to offer others, you are a leader. And besides, you're 40 years old and YOU'RE THE PRINCIPAL."

(あらあら、、子供じゃなかったのですね。校長も大変ですね。)
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今日は、1日人間ドッグ検診

2005年10月11日 21時54分40秒 | 日誌
今日も1日雨、この雨、もう2-3日続いて気が滅入る。今日は家内と2人仲良く1日の人間ドック入り検診。朝から会社指定の病院に行き、色々な検査を受ける。

やはり、夕方、最後にドクターから検査結果報告によると、痛風の気があるとの事。これは自分で前から知っている事、大丈夫、自分でコントロール出来る。後の数値はOK.
これからも、健康で生きたい。適度の酒でドンドン酒を飲もう!!
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雨の日は:ジョークで ”Smartest Man in the World ”

2005年10月10日 21時27分39秒 | 日誌
やはり弁護士は頭が良くてスマートですけど、、。最後は無知識で目の前の事実の認識判断が出来なくて可哀想。それがジョークになってしまいました。

A doctor, a lawyer, a little boy and a priest were out for a Sunday afternoon flight on a small private plane. Suddenly, the plane developed engine trouble.

In spite of the best efforts of the pilot, the plane started to go down. Finally, the pilot grabbed a parachute, yelled to the passengers that they had better jump, and bailed out.

Unfortunately, there were only three parachutes remaining.

The doctor grabbed one and said "I'm a doctor, I save lives, so I must live," and jumped out.

The lawyer then said, "I'm a lawyer and lawyers are the smartest people in the world. I deserve to live."

He also grabbed a parachute and jumped.

The priest looked at the little boy and said, "My son, I've lived a long and full life. You are young and have your whole life ahead of you. Take the last parachute and live in peace."

The little boy handed the parachute back to the priest and said, "Not to worry, Father. The 'smartest man in the world' just took off with my back pack."



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屋根貼り完成

2005年10月08日 20時42分12秒 | 日誌
自作小屋の屋根貼りは、地元の本職の屋根屋さんにお願いしておいたので、私の帰京で不在の一昨日に貼ってくれた。写真を送ってもらって見る限り立派に美しく出来た事に満足。さて、次は10月中旬より小屋作り開始。今度は外壁の貼り、内装、床、、、色々と沢山やる事があるが、材料費、品質、、輸送、加工コスト、と色々な角度から検討して材料選択に時間がかかる。これも考える楽しみの時間。
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自作小屋作りもチョッと作業休憩

2005年10月03日 20時59分43秒 | 日誌
今日はボランティアの演奏で小屋作りがあまり出来ず、もう明日帰京するゆえ今回の小屋作業はここで一旦中止。10月12日に作り始め、この3週間でここまで出来たのはまずは上出来と思う。 次回は10月中旬よりまた作業開始、それまで待ってくれ、、我が小屋よ!!
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