さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

新年会、、とらふぐ料理

2009年01月27日 17時56分21秒 | 日誌
私が声をかけて、ヨット仲間の新年会を横浜、関内の馬車道の”とらふぐ亭”でやることにした。新年会と言っても、もう一月の終わり、、。

また、数日後には、山荘へ行く予定、東京にいる時に慌ただしく集まってもらった。結局は皆でワイワイと美味しい料理と酒(ふぐ酒)が飲みたいだけなのだ。

今年の夏のクルージング計画も、決まらずまま、、ただ、美味しいフグ刺し、ふぐちり、ふぐひれ酒に酔ってしまい、後は記憶なし、、。
ヨットの上では酔わないが、どうも、陸の上では酔いがまわる、、。これ、如何に、、。

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骨折部分がつかない、、

2009年01月23日 20時42分51秒 | 日誌
今日で骨折してから丁度、3か月が経った。
市民病院での検査の日だ。 膝誹骨のレントゲンを撮り、骨折部分を撮影。

やはり、誹骨頭尖部分が骨折剥離した状態のままで、元の誹骨にくっ付いていない。 骨折剥離して筋肉筋の中もに入り込んでいる。困ったものだ。 医師の話によると、このままくっつかなくても問題ない、、との事。

あまり、痛みも気にならないので、これで、病院治療は終了とする。
帰りがけに医師に頼んで、レントゲン写真のコピーを記念??に貰う。


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なぜ、科学者のお給料が安いのか、、、

2009年01月22日 11時51分51秒 | 日誌
なるほど、これでやっと数学定理で、なぜ、エンジニア、科学者の給料がビジネスマン、営業の人よりも安いのか、、、証明できた。


Salary Theorem...

Dilbert's "Salary Theorem" states that "Engineers and scientists can never earn as much as business executives and sales people."

This theorem can now be supported by a mathematical equation based on the following two postulates:

As every engineer knows: Power = Work / Time

Since:
Knowledge = Power
Time = Money
Knowledge = Work/Money.

Solving for Money, we get:

Money = Work / Knowledge.

Thus, as Knowledge approaches zero, Money approaches infinity, regardless of the amount of work done.

Conclusion:

The less you know, the more you make
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ギター教室のコンサート発表会

2009年01月18日 21時07分13秒 | 日誌
毎年、この1月上旬に妻が通うギター教室の生徒による新年ギターコンサートが行わる。今日はその発表会。

妻のギター、歌に付き合わされて、私はハーモニカで伴奏することになっている。
もう、かれこれ、6回も出演しているか、、。

今年の演題は ”人生はいいもの”。岸洋子がずっと以前に歌っていた歌だ。
作者、作曲は不明、、とのこと。妻が努力して自分でギターとハーモニカ用の楽譜を作り編曲して出来あがったもの。なかなか味のある、良い歌だと思う。

長い間、練習した甲斐があって、皆から大きな拍手を頂いた、、。ありがとう!



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父から学んだレッスン

2009年01月16日 20時10分09秒 | 今日の名言
このような立派な父親を持った子供は幸せ、、と思う。
文章を読んで、感動のあまり、涙が出そうになってしまった。

Once when I was a teenager, my father and I were standing in line to buy tickets for the circus. Finally, there was only one family between us and the ticket counter. This family made a big impression on me. There were eight children, all probably under the age of 12. You could tell they didn't have a lot of money. Their clothes were not expensive, but they were clean.

The children were well-behaved, all of them standing in line, two-by- two behind their parents, holding hands. They were excitedly jabbering about the clowns, elephants and other acts they would see that night. One could sense they had never been to the circus before. It promised to be a highlight of their young lives.

The father and mother were at the head of the pack standing proud as could be. The mother was holding her husband's hand, looking up at him as if to say, "You're my knight in shining
armor." He was smiling and basking in pride, looking at her as if to reply, "You got that right."

The ticket lady asked the father how many tickets he wanted. He proudly responded, "Please let me buy eight children's tickets and two adult tickets so I can take my family to the circus." The ticket lady quoted the price. The man's wife let go of his hand, her head dropped, the man's lip began to quiver. The father leaned a little closer and asked, "How much did you say?"

The ticket lady again quoted the price. The man didn't have enough money. How was he supposed to turn and tell his eight kids that he didn't have enough money to take them to the circus?

Seeing what was going on, my dad put his hand into his pocket, pulled out a $20 bill and dropped it on the ground. (We were not wealthy in any sense of the word!) My father reached down, picked up the bill, tapped the man on the shoulder and said, "Excuse me, sir, this fell out of your pocket."

The man knew what was going on. He wasn't begging for a handout but certainly appreciated the help in a desperate, heartbreaking, embarrassing situation. He looked straight into my dad's eyes, took my dad's hand in both of his, squeezed tightly onto the $20 bill, and with his lip quivering and a tear streaming down his cheek, he replied, "Thank you, thank you, sir. This really means a lot to me and my family."

My father and I went back to our car and drove home. We didn't go to the circus that night, but we didn't go without.

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ツリーハウスの屋根の雪下ろし、、

2009年01月14日 22時20分32秒 | 日誌
昨日の大雪で裏山のツリーハウスの屋根に40cm以上の積雪が出来やるてしまった。
ツリーハウスのに強度的には問題ないと思うが、やはり、木にも負担がかかり可哀そうに思う。

痛めた足を保護しながら、恐る恐る8m以上のツリーハウスの屋根に登って雪下ろし作業をやる。 もちろん、命綱をつけて安全を確保する。

ツリーハウスの屋根から見下ろした眼下の雪の光景はまた、格別なり、、。



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今日は大雪、、。

2009年01月13日 20時14分21秒 | 日誌
久し振りに大雪が降った。これうが本来の一月下旬の季節だ、、。我が山荘も雪の中、、。

午後から、遊びで青木湖スキー場へ行く。降り続く大雪で、ゲレンデは全くの深雪。 ほとんど人がいない。これぞ、バックカントリーの世界、、。

一般の圧雪ゲレンデと違い、深雪でのスキーは難しい、、。頭から一回転して首筋を少し痛めたが、その後も数回も転びまくり、最後何とかスキー先端を上げるようにターンして滑れるになった。

でも、まだまだ、山スキーは出来ない、、。
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雪の降る日は、、、ジョークで転び、、遊ぼう、、

2009年01月11日 21時41分32秒 | 日誌
チョットした勘違いミスでで、こんなお笑いが発生しますね、、。

Mr. Major...

A crusty old Marine Sergeant Major found himself at a gala event hosted by a local liberal arts college. There was no shortage of young, idealistic ladies in attendance, one of whom approached the Sergeant Major and asked,'Excuse me, Sergeant Major, but you seem to be a very Serious man. Is something bothering you?'

'Negative,ma'am. Just serious by nature.'

The young lady looked at his awards and decorations and said, ''It looks like you have seen a lot of action?''

''Yes,ma'am, a lot of action.'

The young lady, tiring of trying to start up a conversation, said, 'You know, you should lighten up a little. Relax and enjoy yourself.'

The Sergeant Major just stared at her in his serious manner.

Finally The young lady said, 'You know, I hope you don't take this the wrong way, but when is the last time you had sex?'

'1955' , he replied.

Well, there you are. No wonder you're so serious. You really need To chill out! I mean, no sex since 1955!

She took his hand and led him to a private room where she proceeded to 'relax' him several times.

Afterwards, panting for breath, she leaned against his bare chest and Said, 'Wow, you sure didn't forget much since 1955.'

The Sergeant Major said in his serious voice, after glancing at his watch, 'I hope not; it's only 2130 now.'

本当に、この海軍少佐はお強いお方、、。
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村の新年会

2009年01月10日 22時16分06秒 | 日誌
今日は夕方から、この地区の新年会が集会所で催された。
地区全員10名が集まり、私も呼ばれて、、11名。 隣人N氏が飼っていたカモが
料理に、、、(可哀そうに、、)カモ鍋を囲み賑やかに酒を飲んだ。

私の役目はなべ奉行、、。鍋当番で野菜を入れたり、カモ肉を入れたり、皆さんの器に注いであげたり、お酒を飲みながら忙しい時間を過ごした。

今年も皆さんの健康と、豊作でありますようにお祈りします。
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今日も晴天、、北アルプスの山並み、、

2009年01月08日 12時11分58秒 | 日誌
高瀬橋から見た今日の北アルプス、爺ヶ岳、鹿島槍 が素晴らしい。
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青木湖スキー場

2009年01月07日 11時54分52秒 | 日誌
昨日から娘が久し振りに山荘に遊びにきた。

今日は晴天、しかも平日。 早速、スキーに行く事になった。 週末はスキー場も込み合うが平日はガラガラ、、。 私達は平日しか、スキーをしない事にしている。




足の怪我も9割近くは治り、スキーをしても、あまり痛みは気にならない。
テレマークスキーも、今年で2年目、、。大分、上達したと思う。

そろそろ、ゲレンデから離れて、本来のバックカントリーに出かけよう、、。



誰もいないスキー場?
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馬と散歩、、

2009年01月06日 11時43分22秒 | 日誌
隣人のN氏の飼っている馬、、。

今日は、ちょっと、私も散歩に連れ出した。 山荘の周り、裏山のつりーハウス、野天風呂、、を馬に見せてやった、、?。

馬の感想を聞きたいが、、、果たしてなんと思ったか??
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雪の裏山へ散歩、、

2009年01月05日 21時19分06秒 | 日誌
午後から雪の降り積もった裏山を探索することにした。

スノーシューを履くか、歩くスキーを履いて行くか、、迷ったが、結局、この数日雪も降っておらず、積雪量も少ないので、長靴で歩くことにした。

裏山から、我が山荘を見下ろしたが、屋根の雪も少なく今年の積雪量が少ない、。



雪の森の中を歩いていると、本当に気持ちが良い、、。色々な発見がある。


色々な動物の足跡が無数にあり、無知ながら、、これは、キツネ、、これは、鹿、
ウサギ、、。、、想像するだけで楽しい、、。特に大きな鹿(カモシカ?)の足跡は大きくて直線に延びており、しばらく跡を追ってみる。



およそ、1時間40分の自然との出会いなり、、。

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トーテンポール、、制作中

2009年01月04日 12時50分53秒 | 日誌
昨年暮れからトーテンポールを作りだしたが、年末の雪でしばらく製作を中止していた。庭のベランダの雪も解けてきたので、また、昨日から制作を始めた。

ノミで掘り進み、だいぶ深い立体感が出てきた。

今日は、このあたりで、彫るのを止めて、全体に防腐剤を塗って腐食を防止した。
後は、それぞれの部分を面白く彩色する予定だ、、。 
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村の、おんべ祭り、、ドント焼き

2009年01月03日 19時10分12秒 | 日誌
今日は3日。村の恒例の”おんべ”、、。どんと焼きとも言う。昔から受け継がれた伝統の催しだ。

刈り取り跡の残る田などに長い竹を三四本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅を食べるとその年の病を除くと言われている。

朝、9時に村の人達と、雪の残った田んぼに萱を持ち寄り、やぐらを組んで、夕方の”おんべ”の準備をする。私もお手伝い、、ただ、周りの雪を踏み固める役目、、。

夕方5時から、おんべ火祭りが始まった。村の子供達も集まって静かな山村も子供達の声で久しぶりに賑やかになる。



最後は、村人が持ち寄った餅を火の中に入れて、焼き食べながら今年の健康を祈った。 これで、今年も健康が保障さらたぞ、、!
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