夏の雑草は成長が早い、、田んぼの畦も雑草で見苦しいほど、覆われている。早速、地元の農家の方と、我々の田んぼの畦の雑草刈りをする。
農家の方は、畦専用の雑草刈り機を持っているので、使い方を習い、恐る恐る雑草刈り機を運転してみる。
確かに楽だけど、小回りが利かず、最後の仕上げは、やはり、円盤（デイスク）タイプのハンデイ小型雑草刈り機が必要になる。
後から、農家の方から野菜を一杯頂く、、。有難い事だ、、。
夏の雑草は成長が早い、、田んぼの畦も雑草で見苦しいほど、覆われている。早速、地元の農家の方と、我々の田んぼの畦の雑草刈りをする。
農家の方は、畦専用の雑草刈り機を持っているので、使い方を習い、恐る恐る雑草刈り機を運転してみる。
確かに楽だけど、小回りが利かず、最後の仕上げは、やはり、円盤（デイスク）タイプのハンデイ小型雑草刈り機が必要になる。
後から、農家の方から野菜を一杯頂く、、。有難い事だ、、。
昨日は朝の2時頃まで、ワールドカップの日本ｖｓパラグアイのサッカーをＴＶで観戦、、
朝、寝床から起きるのが遅くなってしまった。
朝の8時頃、寝床で、チョット違った鳥の鳴き声がしている。今まで聞いた事のない鳥の鳴き声だ、。長~く余韻を残し、、大きな鳥のような声だ。
起き上って、窓からのぞくと、ベランダの柱に赤い鳥が止まって、しきりにさえずっている。
口ばしは大きく、赤い、、。体もオレンジ色で今まで見た事ももない。
カメラを取り出して、写す、、。 後からネットで調べたら赤ショウビンと分かった。
初めての経験、、、！！見たぞ！！
朝、寝床から起きるのが遅くなってしまった。
朝の8時頃、寝床で、チョット違った鳥の鳴き声がしている。今まで聞いた事のない鳥の鳴き声だ、。長~く余韻を残し、、大きな鳥のような声だ。
起き上って、窓からのぞくと、ベランダの柱に赤い鳥が止まって、しきりにさえずっている。
口ばしは大きく、赤い、、。体もオレンジ色で今まで見た事ももない。
カメラを取り出して、写す、、。 後からネットで調べたら赤ショウビンと分かった。
初めての経験、、、！！見たぞ！！
ちょっと、考えさせられる名言に出会ったよ、、。
"You don't stop laughing because you grow old. You grow old because you stop laughing."
-Michael Pritchard
歳を取ったから大いに笑ってくれ、、
貴方が笑わないから、、歳を取ったのだよ、、、
歳を取ると、笑いのない、、退屈な人間になりかねないよ、、
笑いのある人生を送ろう、、
"You don't stop laughing because you grow old. You grow old because you stop laughing."
-Michael Pritchard
歳を取ったから大いに笑ってくれ、、
貴方が笑わないから、、歳を取ったのだよ、、、
歳を取ると、笑いのない、、退屈な人間になりかねないよ、、
笑いのある人生を送ろう、、
ツールドシルクロードから帰って、しばらく、山荘で休養。今日は曇り、、ちょっと、自転車で白馬村までサイクリング。
途中の姫川源流の湧き出る清流に立ち寄る、、。
この、姫川源流から、て姫川に流れて日本海に続く、、まさに、姫川の源流だ。
北アルプスの雪解け水が、地下からわき出ている。
その後、白馬の、”みみずくの湯”に浸かり、贅沢な日を過ごす。
途中の姫川源流の湧き出る清流に立ち寄る、、。
この、姫川源流から、て姫川に流れて日本海に続く、、まさに、姫川の源流だ。
北アルプスの雪解け水が、地下からわき出ている。
その後、白馬の、”みみずくの湯”に浸かり、贅沢な日を過ごす。
東京から薪き割り隊がやって来た。
しかし、この週末は雨模様。今日は朝から雨、、。全く予定が外れる。
かと言って、何もしないで2日間を酒を飲み、宴会で過ごす事は、私が許されない。
ツリーハウスの下で、雨を避けて、薪割りをして貰った。
これだけの薪が出来た。
薪割りが終わって、露天風呂に入浴して汗を流す、。これから宴会だ、、
早くビールが飲みたい！！
しかし、この週末は雨模様。今日は朝から雨、、。全く予定が外れる。
かと言って、何もしないで2日間を酒を飲み、宴会で過ごす事は、私が許されない。
ツリーハウスの下で、雨を避けて、薪割りをして貰った。
これだけの薪が出来た。
薪割りが終わって、露天風呂に入浴して汗を流す、。これから宴会だ、、
早くビールが飲みたい！！
2日間かかってやっと、雑草刈りも終わりに近づいた。
山荘の玄関周りも綺麗に雑草を刈り取り、、これで、友人達を迎える事が出来る。
前庭もなんとかトラ刈りながら、雑草刈りが出来た事にしょう、、。
裏庭は、杉の小枝の整理、、雑草、、かなり、時間がかかった。結局、夕方まで
かかってしまった。終わって、風呂をあびて、その後は、、、、ビール、ビール、、
山荘の玄関周りも綺麗に雑草を刈り取り、、これで、友人達を迎える事が出来る。
前庭もなんとかトラ刈りながら、雑草刈りが出来た事にしょう、、。
裏庭は、杉の小枝の整理、、雑草、、かなり、時間がかかった。結局、夕方まで
かかってしまった。終わって、風呂をあびて、その後は、、、、ビール、ビール、、
今年は、田植えの時期の気候が寒くて、除草剤の効き目が悪く、水田に雑草が沢山生えてしまった。
地区の人と一緒に、水田に入って、雑草取りをやることにあった。腰を屈めて、雑草を撮る作業は結構疲れる、、。田んぼに水が張ってあるので、足が田んぼに取られて、歩きにくい。
農作業、、コメ作り、、大変な作業だ、、。農家の人達に感謝、、
地区の人と一緒に、水田に入って、雑草取りをやることにあった。腰を屈めて、雑草を撮る作業は結構疲れる、、。田んぼに水が張ってあるので、足が田んぼに取られて、歩きにくい。
農作業、、コメ作り、、大変な作業だ、、。農家の人達に感謝、、
一か月以上も山荘から遠ざかっていた。
自転車旅行から帰ってきて、休む暇もなく、村の人からの電話で、いつ来るのか、、と。
早速、22日に山荘に出向いた、、。この時期は雑草の伸びが速い。玄関、庭、、雑草が伸び放題だ。
2日間は雑草と格闘の日が続く、、。これも山荘暮らし、、、慣れてきた。
自転車旅行から帰ってきて、休む暇もなく、村の人からの電話で、いつ来るのか、、と。
早速、22日に山荘に出向いた、、。この時期は雑草の伸びが速い。玄関、庭、、雑草が伸び放題だ。
2日間は雑草と格闘の日が続く、、。これも山荘暮らし、、、慣れてきた。
今日は一日、ベオグラード滞在。午前中はベオグラード大学に行き、日本語学科の現地生徒との懇親会。日本から持ち寄った日本語の書籍をプレゼント予定。その後、学生達と
市内観光予定。
私は、足の膝が腫れて、歩くと痛いので大学行きと観光は中止。ホテルで１人で夕方まで過ごす。
夜は、学生と夕食会。 これには参加する事にした。日本の文化、就職について話をする。
今回のセルビアでお世話になった、ガイド、運転手、旅行ガイドの方々にお礼と
贈り物をして、感謝の気持ちを述べて、長かったツーリングの幕を閉じた、、、
ありがとうございました。！！
明日（６月１８日、早朝６時にベオグラードを絶ち、日本着：１９日朝、、成田着）
今日は最後の走行となる。目的地のベオグラードだ。２週間の長かった自転車のツーリングも今日で終わりとなる。最後まで頑張ろう、、。
ベオグラードに向けてドナウ川を渡る、、。 最後の踏ん張り、、
途中の民家の庭先で休憩中、、その家の主人が出てきて挨拶を交わす。
ついに到着、、Beograd (ベオグラード）の町。大きな町だ。 
今夜は外のレストラン、、、大いに盛り上がる。お疲れ様、、
今日も熱い、、まるで本格的な夏だ、、。気温は３５度
セルビアのホテルの朝食、、もちろんパンだ、、それにしてもでか過ぎる。段々と食欲が亡くなってくる。
熱い日だ、、。今日も黙々とペダルを漕ぐ。
セルビアのガイドは最高だ、、。今日も手作りの昼食。野菜サラダがおいしい。
１人の会員が、事故で自転車の前輪を破損。 一生懸命に修理を検討
木で叩き出し、、、やっと修理ができた、、良かった良かった、、。
やっと、午後５：１５分にホテルに到着、、熱くて、、疲れた
今日は登り坂が数か所もあって厳しいコースだ。
それにしても、熱い、、気温は３６℃にも達する。まるで砂漠のようだ。
１時間ごとに休憩をとる。途中でガイドの友人の家へ立ち寄る。冷たい飲み物を頂く。
その後の休憩場所の店の前で地元の伯父さん達と話をする。彼達は昼間からビールを飲んでいる。我々も飲みたいが、、、我慢する。
１時間毎に休憩、、一日で水を２Ｌも飲んでしまう。熱い、、
朝、ホテルから見たNiska Banjaの町並み
広場には第一次、第二次大戦の戦没慰霊記念碑がある。戦争の歴史だ
ジプシーの子供達、明るい、、でも生活は貧しい
セルビアのお墓は夫婦同伴の墓。墓石に二人の顔を彫る。パートナーの内の１人が亡くなれば、墓石を作り供養。独身の人の墓は不明
まだまだ、今日のホテルまでは遠い、、。
今日も元気で走ろう！！セルビアに入って2日目だ。自転車をホテルの倉庫から引き出してチェーンオイルを塗り万全の態勢。
途中で小さな村を幾つか過ぎる。本当に静かな放牧の村だ、、。
突然、羊飼いが、羊の群れと、犬2匹をつれて、目の前を通り過ぎる。なんとも言えない幸せな気持ちになる。
ある、休憩中に通りすがりの伯父さんと、記念に一枚。
セルビアのガイドは、自分で料理した昼食で我々をもてなしてくれた。まるで、ピクニック気分だ。ブルガリアのガイドは買ってきたランチ、、。大きな違いだ。
今日は、ブルガリアのソフィアからセルビアのPilotに入る。国境を超えて
セルビアに入国だ、、。セルビアは初めての国で興奮が高まる。
しばらく走ると、国境が見えてきた。自転車で入国するのは初めてだ。ブルガリアとセルビアは友好関係にあるので、厳しいチェックはないだろうと期待する。
パスポートをチェックされ、スムースにセルビア側に入国できた。やれやれ、、、
セルビアのPilotの町のホテルに着いたのは、午後、４時頃。玄関でホテル側がパンと、塩、お酒（ラキヤ）で我々を歓待してくれた。これはセルビアのおもてなしの仕方との事。
有難い事だ。
