大晦日は大雪、、

天気予報通りに朝から雪が降り出した。一週間ぶりに降るの雪だ。

これで、また、山荘の周りは雪の白銀の世界に覆われる。やはり、信州のお正月は雪景色の中で過ごしたい。、、。

午後にはかなりの雪が積もり、、まだまだ降り続いている、、、



このまま、朝まで降り続いたら、玄関から道路まで出れない、、大変だ、、。
早速、夕方に雪掻きを始める、、。



明日はお正月だ、、。良い正月を迎えよう！！

今日の北アルプス

午前中に最後の玄関周りの掃除を終えて、午後から市内へ出かけて今年最後の食糧品を買い物に出かける。2人の食糧だが、スーパーかご2個に一杯の買い物。チョット買い過ぎか！！我が家はどうもエンゲル係数が高すぎる。

町へ行く途中で見た北アルプスは、本当に綺麗だ！！



数か月前から痛めている膝関節を無視して、今シーズン初めてスキーに行って見たが、やはり、その後は痛みと腫れが出て、仕方なく地元の医者に立ち寄る。
膝関節から37㏄の水を抜き取る。今までで一番水が多量溜まっていた。

この分だと、今シーズンはスキーは出来ないか、、不安なり、、。

最後の大掃除

今日も穏やかな日が続く。
段々と雪も解けてきた。　天気予報では、明日から雪が降る予報だが、、。

今日は最後の大掃除。窓ガラスの拭き掃除だ。寒さ対策で山荘の窓ガラスは2重ガラスになっているので、2倍の時間がかかる。

午後に終わってガラスを通して外の景色を見ると、今までよりも綺麗に見えて嬉しくなる。いつも窓ガラスは綺麗にしたいものだ、、。

山荘の庭に、、、馬が、、、

今日は一日、大掃除。

東京の自宅の大掃除を終えて、山荘にやって来たが、ここでも大掃除をしなければならない。私の掃除役目は、天井のファンとライト、ダイニングのライト、床のワックスがけ、ショーケース内のドリンクグラス類洗浄、ストーブの掃除、、妻の仕事は、その他の拭き掃除、、。明日は窓ガラス拭きだ、、。

夕方に、突然、馬が山荘に庭に飛び込んで来た。隣人の馬が散歩中に離れて、遊びに来たようだ、、。都会生活では考えられない光景に、笑いが込み上がる、、。

素晴らしい晴天なり、、、

今日は25日。クリスマスだ、、
晴天、、。北アルプスがくっきり見える。白馬三山の美しい山々が雲一つない青空に凛々しく聳え立つ。

今日は、この様な美しい自然の光景を見る事が出来て、クリスマスの最高のプレゼントだ、、。

今シーズン初めてのスキー、、

午後からのんびりと、今シーズン初めてのスキーに行く事にした。

今年は、手頃な青木湖スキー場も閉鎖。半日券で滑られるスキー場は、意外と限られている。　みねかた、栂池、岩岳の3スキー場しかない。

まずは、岩岳スキー場に行く。、、スキー場はガラガラで人影はまばら、、。




今日は24日でクリスマスイブ、故に、人が少ないのか？？
思う存分、テレマークで滑りまくった。3時間ぐらい滑って、飽きてきて初すべりはこれで終り。　帰りに温泉に入浴、、　

雪掻き、、始まる

朝から雪かき、、。
山荘の周り、、ベランダ、小屋、露天風呂、ツリーハウス、、特に、今の雪は水分が多くて、重く、雪掻きが大変に疲れる。乾燥雪ならば屋根から自然に雪が落ちてくるし、雪も軽くて雪掻きが楽だ、、。

ツリーハウスの雪の重さが気になって、結局、屋根に登り、雪おろし。屋根の上の人、、写真で見えるかな？

山荘、、、雪景色

今日から山荘にやって来た。この冬の山里で越し、新たな年をここで迎える。
もうかれこれ、13年以上も続いている年末、年始の山荘暮らし、、。

山荘に着いて見ると、やはり、数日前に降った大雪で、辺りは真っ白。山荘の屋根、ベランダ、ツリーハウス、、、露天風呂も雪の中、、。




玄関前の道路は除雪してあるが、玄関に入るには、雪掻きをしなければならない。
これも、毎年の事だ、、。　これから、数日は雪かきの毎日か、、！！

シルクロード雑学大学定例会、、、忘年会

今日は、大学講師を招いて、玄奘三蔵のシルクロードの道、、の講演。その後は
来年のシルクロードサイクリング行程の打ち合わせ。　終わってから忘年会。

まだ、定例会は3回目の出席、メンバーの名前も分からない。しかし、メンバー同士の話から想像すると、普通の人ではない、。



定年後、自転車を持って一人でニュージーランド一周旅行した人、同じく定年後、一人でスペイン、ドイツに一人で自転車旅行した人、シルクロードを自転車で旅した人、、。皆、すごい人達だらけ、．自分が小さな存在に見えてしまう。
この人達から、、大きな刺激を受けて色々な事が学べそうだ、、。


　

ヨット仲間の新築祝い、、、忘年会

ヨット仲間の一人が、横浜、上大岡に新しい豪邸を建てた。新築祝いと忘年会を兼ねて、仲間で押し掛ける事にした。

洋風の作りで、内装は白が基調。床も白、ダイニングテーブルも白、、室内が明るく感じられる。

ワイン、シャンペン、料理、、ギター、、歌、、、飲んで騒いでお疲れ様。

一人で料理、、

今夜は家内が、友人と都心で、はとバスの夜景ツアーに参加して、イルミナーションを見て周り、食事を済ませて帰る、、との事で、夕食は一人となる。

美味しいものでも作って、ゆっくりワインでも飲もう、、と冷蔵庫を開けて、残り物で作りだした。

ホタテ殻付き3個ホイル焼き、カキのバター炒め、メインは海老、イカ、をたっぷり入れて、キノコ類、トマト、その他の野菜、鳥ガラ、ゴマ油で味付け。中華風にトロミを付けて出来上がり。

白ワインで美味しく頂く、、。なかなか美味い、、。　

今日のジョーク：、、、Don't Mess With Texas...

テキサスの人とかかわるな、、、

There once was a blind man who decided to visit Texas. When he arrived on the plane, he felt the seats and said, "Wow, these seats are big!" The person next to him answered, "Everything is big in Texas."

When he finally arrived in Texas, he decided to visit a bar. Upon arriving in the bar, he ordered a beer and got a mug placed between his hands. He exclaimed, "Wow these mugs are big!" The bartender replied, "Everything is big in Texas."

After a couple of beers, the blind man asked the bartender where the bathroom was located. The bartender replied, "Second door to the right." The blind man headed for the bathroom, but accidentally tripped over and skipped the second door. Instead, he entered the third door, which lead to the swimming pool and fell into the pool by accident.

Scared to death, the blind man started shouting,

"Don't flush, don't flush!"

このジョークの背景は、テキサス人は、すべて、テキサスの物は一番大きい事を自慢する事から来ている。アメリカのジョークによくテキサスの話題が多い。　

歩行者、自転車専用道路

先の続き、、。日本って変な国、、。

自転車、歩行者専用道路？？　専用と名をつければ、どれか一つだけに限定して、専用して欲しいものだ。　２つを使用するなら、自転車、歩行者共用道路が正しいの思うのだが、、。

境川サイクリングロードは、”自転車専用ロード”と書いてある。でも、歩行者も
道路の真ん中をゆっくりと歩いている。歩行者優先だ。また、ところどころに、”バイク乗り入れ禁止”との標識もある。全くどうなっているの！！

英語でバイクは元は自転車のこと。自転車専用道路に自転車乗り入れ禁止、、歩行者優先となる。　こちらの頭が混乱してくる。

では、前述の自転車、歩行者専用道路、、。歩行者専用と書かなくても、自転車専用道路と書けば、日本では自動的に歩行者専用にもなるのだから、。

鶴見川、、青少年サイクリングロード、、

今日の日曜日は昨日の天気とうって変わって晴天。昨日の海での天気と入れ替わって欲しかった。

午後から、軽い運動のつもりで、恩田川ー鶴見川サイクリングロードと走って横浜近辺まで走って見た。



今まで知らなかったが、この道が　”鶴見川青少年サイクリングロード”と名前が書いてある道路標識をみて、ビックリ。”え～！、何で～　！　青少年のロードなの？、、

鶴見川のサイクリングロードの使用者を青少年だけに限定はしていないはずだが、なのに、わざわざ”青少年”と言う名前を付けなくても良さそうなもの、、と思う。　日本って、変な国、、！！

ならば、後期高齢者サイクリングロードを早く作ってほしいものだ、、。


　

ヨット仲間の3回忌、、海で、、、

2年前の12月中旬に、突然、亡くなった友人の3回忌を、一緒に遊んだ海で行う事にした。　亡くなる1週間前に、彼と一緒に遊んだ事を思いだす。

人の一生は、神によって前もって与えられている、、ただ、自分が知らされてないだけで、、。

天候が悪く、曇り、雨にも係わらず、数人の仲間が集まってくれた。話を聞きつけた親戚の方々も来てくれて、予想以上に大人数となった。


沖で海に献花、お酒を捧げ、ホーンを鳴らし、冥福を祈った。天国から、彼がニコニコしながら見ていてくれた事だろう。

　

終わって、近くの料理屋で、会食をしながら、無事に3回忌を終える事が出来た。

皆さん、お疲れ様でした。