地区の世話になっている方が、体調を悪くして松本市内の病院に入院している事を知り、早速、お見舞いに行く。
途中で信州の綺麗な小川に立ち寄り、写真を撮る、、。いつ見ても綺麗な小川だ、、。この自然をいつまでも残したいと思う。
帰りに松本市街を見学。旧制松本高等学校跡地、校舎、教室、、その後に松本の奥座敷の温泉と言われる浅間温泉へ足を延ばす、、。
浅間温泉の入り口、、城主のお屋敷だ、、。 浅間温泉の露天風呂、、気持ちの良い温泉である、、。
今日は晴天、、。
北アルプスの蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍、、クッキリと見える。素晴らしい眺めだ、、。
早く、山に登りたい！！
壮大な山を見ると、気持ちが高ぶってくる、、。まだ、気持ちだけは若いのか、、
信州の春はまだ、、先のようだ。
屋根から落ちた雪がベランダに積り、ドアーが開かない状態だ、、。これから数日は雪掻きで遊べそうだ、、。
今日は21日（火）。天気は晴れで、穏やかな暖かい日だ。しばらく家内も海に行っていないので、ドライブがてら一緒に行く事にした。
途中の南部市場に立ち寄り市場内の食堂で、新鮮なマグロ中落ち定食、アナゴ天ぷら定食を美味しく頂く。昼食時で漁港関係者の人達で大いに賑わっている。
マリーナー前の気取った三井アウトレットのレストランよりも魚料理は市場内の食堂が一番、、。
ヨットに着いて、早速、チーク材にサンドペーパーと溶剤で汚れを落とし、チークオイルを塗る。 その後、ジブファーラーを調整、ベアリングの給油をして作業を終える。
一方で、家内はギターを持ちこんで、キャビンでギターの練習。静かな海にギターの音と、歌が響く、、。
帰りに、三井アウトレットで家内の買い物に付き合わされてしまった。いつものごとく、仕方ない事だ、、。
良い本に出会った。 『後悔しない生き方』マーク・マチニック・著
１．自分の思いに素直になる
２．一日一日を大切に生きる
３．現状を打ち破る
４．困難に挑戦する
５．良心に従う
残り少ない自分の人生を再考する、良いきっかけになりました。
”ビジョンを実現するうえで障害となるものに意識を向けるのではなく、その障害を乗り越えて成功するにはどうすればいいかを考えよう。”、、、
確かにこの様に考えでないと前には進めないと思いますね、、。
”自分の心の内を言葉で伝えなくても察してもらえると思ってはいけない”、、
日本人の腹芸は良きもあり、悪きもあり、、。
”人生で後悔しないためには、思いつきでやって試行錯誤を繰り返すよりもメンターに学ぶほうがいい”、、、
良きメンターに出会う事が大切ですが、本人も努力しなければメンターには会えないでしょうね、、。
今日は久しぶりに海に行く。里山に埋もれて、雪と戯れるのも楽しいが、やはり、広々とした海とも遊びたい。
1月末にヨットを上架して、船底塗装やスクリューの磨きをした後、山荘に出向いたので一度もヨットに乗っていない。
今日は晴天。朝から家を飛び出した。1人で海に出てヨットの走りを確認。滑らかな走りだ、、。
昼はキャビンでボンゴレ風のパスタを料理。ワインと共に優雅に食事。持参したドイツ、オーストリア地方の民謡音楽ＣＤを聞きながら静かな時間を過ごす。
近くのヨット仲間もお互いに声を掛けながら、それぞれの自由時間を1人で楽しんでいるようだ。この静かな時間がとても好きだ、、。
チョッと幼稚なジョークだが、相手が、それに答えて何と言うのか、、期待しながら読んでしまう。
Two guys are sitting on a bar stool. One starts to insult the other one.
He screams, “I slept with your mother!” The bar gets quiet as everyone listens to see what the other weasel will do.
The first again yells, “I SLEPT WITH YOUR MOTHER!
” The other says, “Go home dad you’re drunk.”
最近、”つながらない生活”という本がでた。このネット社会で私自身も少なからず疑問を感じていたのだ。
つながりが増し、ネットの人間関係に忙殺されるわれわれに、新たな生き方の視点を提供してくれる、デジタル時代の生き方本だと思う。
つながり度合いが増していくにつれて、わたしたちの考えは外界へ外界へと向いていく。自分や身のまわりといった「すぐそば」よりも、賑やかな「離れた世界」で何が起きているかに、しきりに気をとられる。
「つながらない」ことによって、深い孤独と思考の時間を手に入れる事が出来る。深みは素晴らしい人生に欠かせないものだと思う。
コンピュータの電源を切りましょう。携帯電話の電源も切って、周囲に溢れる人間らしさを発見したいものです。
今日もスキーに行く事になった。朝から雪が降っているがゲレンデの視界は大丈夫だろう、、。
いつもの道を走る、、。途中のスキー場もボヤけて見える。
やはり、山頂付近は霧と雪で視界が悪い、、。下に降りて緩斜面で練習をする。今日は膝を深く曲げて滑って見たので、後半は膝が痛くなった。
レストランで休息を取りながら、のんびりとスキーを楽しむ、、。
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昨日は暖かくて一日、雨、、、。今日は朝から雪が降っている。気温も下がっている。どうしょうかと迷ったが、午後からスキーに行く事にした。
最初はどうも、調子が上がらず、右ターンは問題が無いのだが、左ターンが、どうもぎこちない感じでスムースになっていないと自分で感じる。
体の移動と腰、ひねり、肩の向き、、、しばらく緩斜面で練習をする。午後の３時頃からまた、雪が降って来たので、今日の練習はここまで、、。
早速、温泉へ直行、、。 やはりスキーの後は、、、寒い日は、、温泉が最高だ、、。
昨年末に、友人のドイツ人夫婦が山荘に遊びに来て、楽しく一緒に過ごした時の動画が本人のWebsiteに載せた、、との連絡があった。
http://www.youtube.com/watch?v=1tAVVqBeZXo&feature=player_embedded
見るのが恥ずかしくもあり、、懐かしく思いだしてしまった。
来年は彼らと一緒にヨーロッパで遊ぶ事になる、、。人生を楽しく共有できる友をもてて幸せだと思う、。
雨の日はジョーク、、、と思ったが、最近あまり面白いジョークに出会わない。午後からドライブで近隣の村の温泉へ出かける。
（写真：温泉からの眺め）
いつものお気に入りの露天風呂が閉鎖されている。折角、ここまで来たのに残念だ。確か昨年の暮も、この温泉に入浴に訪れた時も露天風呂には入浴できたが、ボイラーが故障して温度調節が上手くいかない、、と言っていた事を思い出す。
内風呂だけの入浴後に、温泉管理人に訪ねてみた。”どうして露天風呂が閉まっているのか、、。”管理人いわく：”この温泉は長野市営で昨年の暮れにボイラーの故障で市に修理依頼をしているが、市からの返答は、少し待ってくれ、業者の入札に時間がかかる、、との事で今だ修理が行われていない。
ここで、私がまた一言止めとけは良いのに：、、ボイラーは古いのですか？
管理人：いや、２年前に新しく取りかえたもの、、
私； え～、、？？。市が業者の入札に時間がかかる？？、、とは、、新しいボイラーを買う事の意味ですか？ ２年使用のボイラー故障は修理で充分です。、それとも修理の為に業者の入札をやっているのですか？？ バカみたい。もう２カ月も経ていても修理されていないなんて、、。
すぐにボイラーのメーカーに電話して修理を依頼しなさい！！ メーカー責任ですよ
管理人：市が管轄だから、、私達はできない、、。
結局、温泉の管理人に、市に強く要望しなさい、、と強く意見を述べてしまった。
後で考えて、チョットやりすぎたか、、と反省は、、していない（笑い）だって客があって温泉が成り立ち、結果は市が潤うのに、客の満足を損なう事としていたら市営の温泉も成り立たなくて、最後は市の責任だよね。市に意見を言う事は重要な事、。
今日の天気予報は午前中は晴れ、、夕方から雨？？との事。
雨と言っても、平地の場所での事と判断。山の上部のスキー場では雪だろう、、。
今朝は天気予報通りに晴天。 午後からスキーに行く事にした。平日なのに意外と大勢の人がスキーを楽しんでいた。
ゲレンデスキーも楽しいが長続きはしない。直ぐに飽きてしまう。コースを変えながら滑って、また、元のコース戻る、、。
結局、３時間滑って今日のスキーは終わりとする。その後は近くの白馬温泉郷に入浴して気持ち良く山荘に帰る。
今日は晴天、、スキーに行こうかと思ったが、週末でスキー場も込み合っていそうなので、止めにした。いつでも行けると思うと、つい、天気の良い平日の空いている日を選んでしまう。
気になっていた玄関の屋根、ホームバーの屋根、、ピザ窯の屋根、、、大雪が乗っている。天気も良いので屋外の運動、、、。
ポールを繋ぎ合せて長い棒にして、スコップ繋いで、雪下をろし、、。最後は梯子に登っての作業。
偶々、この大雪の時期に山荘に滞在していて良かったと思う。雪掻き、雪下ろしをしていなければ、次回、山荘に来た時に山のような積雪でドアが開かずに山荘に入れない事態かも、、。
大雪だ！！、、、。予報ではまだ2~3日は続きそうだ、、。気になっていたのが、ツリーハウスの屋根の雪だ、、。元の木が傾いているので、、、まさか木が倒れるとは思わないが、屋根には多量の積雪だ、、。このまま２~３日降り続けば、やはり、危ない、、。
雪下ろしをする事に決める。命綱を付けて木に登って屋根に飛び移る。、、。屋根の上に登ってみる積雪量に多さにビックリする。１ｍ以上は積もっている。
何十トンの加重さが加わっているのだろうか、、。古い民家が雪でつぶれるのも理解できる。
早速、雪下ろし、、、。下層の方は雪が硬くて氷のようで、スコップが突き刺さらないほどだ。重たい雪だ、、。
やっと、雪下ろしを終えて、、慎重に屋根から下りる、、。
次は、露天風呂の雪下ろし、、、。 終わって無事故でホッとする。
