着衣泳法

　この夏は、人混みを避けて涼を求める人が多いのか、水の事故が多いような気がしています。小学校では、プールの授業の最後に、着衣泳法といって、服を着てプールに入る授業が行われますが、体験した子ども達はみんな口を揃えて「服を着とったら、めっちゃ動きにくい」と言います。これを体験させておくことは、とても重要なのだなぁ…と思いました。今年はコロナ感染防止のため、プールの授業もありませんでした。こうやって体験型の授業が歯抜けになるのは、痛いですね～(-"-）
　今日も格別の暑さで、冷蔵庫から豆苗を出したらすぐに、インコたちが遊びに来ました。