お昼前に、「退院するよ」と1本のLINE。は?いつ?何時??と大慌てで支度して、迎えに行きました。入院中、検査ばかりで点滴の1本もなく、おまけに主治医はただの1度も病室を訪れず、膠原病についてほとんど知識のない若い医師だけが、毎日顔を見に来てくださっていました。突っ込みどころ満載の入院生活が終わり、慌ただしく帰宅しました。本格的な社会復帰は、もう少し先なので、しばし自宅療養です。
せっかく退院してきても、退院祝いどころか晩御飯のおかずすら怪しいような状態でしたが、ぴよこの同級生のお母さんが気を利かせて、お姉がバナナが好きだから…と、プランタンのバナナのパウンドケーキを差し入れしてくださいました<(_ _)>
シンプルなのに、ふんわりしっとりで、とってもバナナの味でした。
私の足りないところを、いつもそっと足してくれる、のびのびさん、ありがとう<(_ _)>
せっかく退院してきても、退院祝いどころか晩御飯のおかずすら怪しいような状態でしたが、ぴよこの同級生のお母さんが気を利かせて、お姉がバナナが好きだから…と、プランタンのバナナのパウンドケーキを差し入れしてくださいました<(_ _)>
シンプルなのに、ふんわりしっとりで、とってもバナナの味でした。
私の足りないところを、いつもそっと足してくれる、のびのびさん、ありがとう<(_ _)>