先日、お昼寝していると夢を見ました。
久しぶりにさえが出てきました。
夢の中では、さえは生きていてどなたか分からないけどその方に育てられていました。
そこの家は木の上にある家で、こんな高い位置で生活してるのね~ってびっくりしていました。
さえをダンナはんといっしょに家に連れて帰って久しぶりに会えたことを喜んでいました。
そのときの家は岡山に住んでいたときの家でした。
少し大きくなって声は少しおねえさんっぽくなっていました。
派手なピンクの甚兵衛を着ていたのですがその甚兵衛が小さく感じました。
あれ?さえを見送ったはずなのに、あの見送った子は誰だったんろう?ってそのときには疑問に思いながらも出会えたことが嬉しくて大喜びしていました。
さえが少し横になっていたので、「お薬飲んだ?」って聞くと「うん」って頷いていました。
ダンナはんがさえを元のところに戻さないといけないって言うので、私はさえを抱きしめて「いやだ!いやだ!離れたくない!!」って大泣きしていました。
さえはじっと抱きしめられたままでした。
泣きながら目を覚ましました。
久しぶりに会えたのも嬉しかったしまた離れてしまって悲しくて、少しだけまた泣きました。
夢に中でも夢とは気が付かなったけど、夢で会えて抱きしめてあげられてうれしかったです。
また会えたらいいな~って思っています。
久しぶりにさえが出てきました。
夢の中では、さえは生きていてどなたか分からないけどその方に育てられていました。
そこの家は木の上にある家で、こんな高い位置で生活してるのね~ってびっくりしていました。
さえをダンナはんといっしょに家に連れて帰って久しぶりに会えたことを喜んでいました。
そのときの家は岡山に住んでいたときの家でした。
少し大きくなって声は少しおねえさんっぽくなっていました。
派手なピンクの甚兵衛を着ていたのですがその甚兵衛が小さく感じました。
あれ?さえを見送ったはずなのに、あの見送った子は誰だったんろう?ってそのときには疑問に思いながらも出会えたことが嬉しくて大喜びしていました。
さえが少し横になっていたので、「お薬飲んだ?」って聞くと「うん」って頷いていました。
ダンナはんがさえを元のところに戻さないといけないって言うので、私はさえを抱きしめて「いやだ!いやだ!離れたくない!!」って大泣きしていました。
さえはじっと抱きしめられたままでした。
泣きながら目を覚ましました。
久しぶりに会えたのも嬉しかったしまた離れてしまって悲しくて、少しだけまた泣きました。
夢に中でも夢とは気が付かなったけど、夢で会えて抱きしめてあげられてうれしかったです。
また会えたらいいな~って思っています。