夜、みんなでテレビを見ていました。
次男はダンナはんにゲームをしてもらってそれを見るのがすごく好きです。
自分ではほとんどしません。
毎回「パパ、ゲームやって~~!」ってお願いをしてダンナはんがするのですが、今回はダンナはんは仕事をちょっとしないといけなくて、ゲームができない状態でした。
「パパはお仕事するから、ゲームはできない」って言うのですが「やって!やって~~!お仕事しちゃダメ~~!」って泣きながら言います。
泣いても泣いても、ダンナはんはお仕事するからできないって言ってるのに、次男も言い出したら全く聞きません。
そんなにゲームして欲しいって言うのなら、ゲームを片付ける!って線を抜き箱に片付けて食器棚の上に置いてしまいました。
大泣きする次男。
プンプンしてるダンナはん。
泣いてる間長男は「パパ、やってあげてよ~」ってダンナはんにお願いしてますがダンナはんは聞きません。
私はその間用事をしてたのもあって、口出しはしませんでした。
用事が終わったあとに次男を抱っこしながら言いました。
「パパはお仕事がないときにはいつもしてくれるやろ。できないときにやってやってって無理を言うからパパは片付けたんよ」
泣いてた次男は落ち着いて、やってやってを言わなくなりました。
それを見ていた長男、「ねぇねぇゲーム出してあげてよ」って泣きながら私とダンナはんにお願いしていました。
泣き疲れたのか次男は眠ってしまいました。
長男の涙を見たダンナはん。
弟想いの優しい子になってくれたなぁって、長男に免じてゲームを出してくれました。
そのあとに、長男安心したのか次男といっしょにすやすや眠ってしまいました。
長男は小さいときから、優しい子でした。
娘のことが大好きで「ねぇちゃんねぇちゃん…」って、娘のことをかばいながら大きくなりました。
どっちかといえば、次男のことは気にかけていないというか、相手にしてない感じなっだのですが、次男に対しても優しいお兄ちゃんになってくれています。
長男の姿を見て、すごく嬉しかったです。
次男はダンナはんにゲームをしてもらってそれを見るのがすごく好きです。
自分ではほとんどしません。
毎回「パパ、ゲームやって~~!」ってお願いをしてダンナはんがするのですが、今回はダンナはんは仕事をちょっとしないといけなくて、ゲームができない状態でした。
「パパはお仕事するから、ゲームはできない」って言うのですが「やって!やって~~!お仕事しちゃダメ~~!」って泣きながら言います。
泣いても泣いても、ダンナはんはお仕事するからできないって言ってるのに、次男も言い出したら全く聞きません。
そんなにゲームして欲しいって言うのなら、ゲームを片付ける!って線を抜き箱に片付けて食器棚の上に置いてしまいました。
大泣きする次男。
プンプンしてるダンナはん。
泣いてる間長男は「パパ、やってあげてよ~」ってダンナはんにお願いしてますがダンナはんは聞きません。
私はその間用事をしてたのもあって、口出しはしませんでした。
用事が終わったあとに次男を抱っこしながら言いました。
「パパはお仕事がないときにはいつもしてくれるやろ。できないときにやってやってって無理を言うからパパは片付けたんよ」
泣いてた次男は落ち着いて、やってやってを言わなくなりました。
それを見ていた長男、「ねぇねぇゲーム出してあげてよ」って泣きながら私とダンナはんにお願いしていました。
泣き疲れたのか次男は眠ってしまいました。
長男の涙を見たダンナはん。
弟想いの優しい子になってくれたなぁって、長男に免じてゲームを出してくれました。
そのあとに、長男安心したのか次男といっしょにすやすや眠ってしまいました。
長男は小さいときから、優しい子でした。
娘のことが大好きで「ねぇちゃんねぇちゃん…」って、娘のことをかばいながら大きくなりました。
どっちかといえば、次男のことは気にかけていないというか、相手にしてない感じなっだのですが、次男に対しても優しいお兄ちゃんになってくれています。
長男の姿を見て、すごく嬉しかったです。