滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

奥田 沖縄西医体を振り返って

2013年08月25日 22時11分43秒 | Weblog
正直、あまり今年の西医体は思い出したくない。でもこのブログに書くことで今年1年
ハンドでつらいことがあっても、これをみたらがんばれるモチベーションになるはずなので
思ったことや抱いてることをそのまま書こうと思います。


『西医体は1年間やってきたことがそのまま包み隠さず出る場だと思った。チーム面でも個人面でも。
自分の実力のなさを1番痛いほど知った。
あんなに出てる先輩達が疲れているのに1プレーすら代われない。
1年間の練習やハンドの姿勢で分かってはいたけど、チームメイトからは全く信頼を得てはいないのだと。
うちのチームは人数が少ないから僕はベンチに入らせてもらっているだけで、人数の多い他の大学ではベンチにも入れない。
まだ1度も自分の力ではベンチに入れたことや試合に出れたことがない。
このことを1番知らされる場が西医体だなと感じた。


この1年、チーム面でもなにか火がついていないのは分かっていた。
分かっているのに変えることができなかった。
たぶん自分の中でも火がついていなかったのだと。
というより火のつけかたが分からなかった。たぶんもっと自分がうまくないとチームを変えることができないとも思った。
そして最後の最後に火がついたが、やはり間に合わなかった。
でも練習量には自信があった。
しかし1年間火を絶やすことなく、やってきたチームには勝つことができなかった。
その事がそのまま西医体に表れてしまった。

試合のことはあまり思い出せない。
福井戦の最後の1分くらいは覚えている。
浜医との試合が終わった時に、向こうのコートでは京府医と福井が試合をしていた。
なんで福井が決勝戦にいってんねんと思ってしまった。
決勝戦いくのはうちのチームやろと。

金メダル欲しかった。
ひでおさん、あさこさん、あさみさん、しずかさん、みくさんの嬉し泣きが見たかった。
来年は絶対優勝します。その時、一緒に今年の分も喜びましょう。

来期は絶対、しゅんごさん、まっちさん、しゅんさん、たすくさん、かほさんと一緒に嬉し泣きを流したい。
自分が今年のかずまさん以上になれば優勝できる。

学連でもっと上のリーグいきたい。
そしたらもっとハンドボールが楽しくなると思う。
そしたら絶対西医体で優勝することができる。』

僕はまだお会いしたことはないのですが、玉井さんが最後の西医体が終わって、最後にみんなの前でおっしゃっていた言葉で
『優勝はできなかったけど、1年間やれるだけのことはしたし、後悔はない。』とあった。
僕は絶対今年の1年振り返って、そんなことはいえない。全然みんなの前で誇れるほどの練習やハンドへの姿勢を示せていない。
だから、
来年、誰から聞かれても、『今年は絶対優勝できるし、自分もだれよりも練習してきた。』とみんなに誇れる1年に僕はしたい。
そして来年は、責任のある1本をうてる選手になって西医体に臨む。
来年は京府医から優勝カップ取り返しましょう。


かなり話の内容はごちゃごちゃしてしまいすみません。

2013西医体を終えて

2013年08月25日 22時11分43秒 | Weblog
4回生のユウキです。西医体が終わり10日以上、、、

いまだ脳裏をよぎる。ああすれば、こうすれば、止めれたとかんがえたらきりがない。


思えばスケと2人で幹部として1年やっていた。チームの長所•短所を考え、何を伸ばし、何を補い、何を諦めるかを色々考えて、チーム作りをした。それがなんとかOBさんや櫛田さんの協力をえて、西医体直前にやっと自信を持てるチームか完成した。ただ結果は4位だった。順々決勝の産業医戦、準決勝の福井戦、3位決定戦の浜松医大戦は3試合とも1点、2点差の接戦だった。この接戦を勝ちきれなかったのが、結局最後にギリギリ間に合わせたツケが全部でたんだと思う。あと数点多く点を取り、守ることができなかった。その数点の攻防をものにするのがどんだけ難しいのかも知っている。しんどいところでどんだけ踏ん張れるのが、本当に強いチームだと嫌という程思い知らされた。

応援してくれたマネさんの声は本当に力になった。あんだけ応援してくれたのに、負けてしまって本当に申し訳ない気持ちしかない。とくに4マネに勝たせてあげれなかったのが悔しい。あと多くのOBさんにも足を運んで頂き、応援していただいた。正直今年は来てもらえないんじゃないかと思っていた。実際は西医体では多くの方に足を運んでもらった。とても嬉しかった。でも恩返し出来なかった。めっちゃくちゃ悔しい。



負けてしまったことと同じくらい悔しいことがあってそれはスケと試合に出れなかった ことかな。スケは色々西医体中の対戦相手の分析をもらったり、ベンチワークをしてくれたりしてとても助かった。本人が1番悔しいに違いないが、やっぱりスケと一緒に西医体に出れなかったこともとても悔しい。来年は絶対にスケと出たい。




僕個人としては西医体の場にはじめて、全試合出場して、全力でやった。でもダメだった。精神的にも、技術的に西医体で戦うレベルではなかったんだと思う。色々考えることはあるが、とにかくうまくなるしかない。来年はもっと安定して止めれるようにしたい。




ワクとカズマは本当に3日中よく頑張ってくれた。カズマはトップに入ってしっかりスケの代わりをしてくれた。正直あんだけ活躍してくれるとは思ってなかった。ワクはひでおさんの控えだったけど、試合に出たら声を出して盛り上げて、サイドシュートを決めてくれた。福井戦で責任感じさせてしまって悪かったと思う。来年は絶対にあんなつらいことを後輩に背負わさせたくない。




あんまり上手いことまとめられなかったけど、今の正直な気持ちを書いた、、、負けたことの悔しさは絶対来年のバネになるはず。ただ今年の悔しさを忘れずに前を向かなくてはならない。

来年はひでおさんが抜けてしまうが今年とは違い、DFもOFも大きくメンバーが変わらない。これはとても大きなメリットだと思う。ただ全員の底上げは絶対に必要で、レギュラーはもちろん今年あまり出させてあげれなかった奥田、宮田、ケンちゃん、そしてジェリーがレギュラーの代わりに試合に出ても何の問題もなくプレーできるくらいにならないといけない。
来年の合い言葉は素人革命らしいけど、いい言葉だと思う。
素人集団で優勝できたら最高に気持ちいいと思う。素人の底力を見せつけてみせつけよう!
ワクとかずまを先頭にみんなで頑張ってやっていこう。

さき 西医体を終えて

2013年08月25日 22時10分50秒 | Weblog
こんばんは、1マネの日下部早希です。

わたしにとってはじめての西医体が終わりました。
西医体が特別な大会だということを頭ではわかっていたつもりでしたが、実際予選当日に会場入りしてはじめて、西医体という場が他の大会と全く雰囲気を異にする、本当に特別なものなんだと感じました。
準準決勝、前日の予選でも戦った産業医大との試合にぎりぎり逃げ切って勝ったときはすごくうれしくて、このまま勢いにのって優勝できるんじゃないかとわくわくしました。
西医体で三連覇を達成するために、プレさんみんなが本当に真剣に頑張って、頑張って、頑張ってきたのを間近で見ていただけに、準決勝で福井大に負けてしまったときには悔しい気持ちよりも先に、信じられないという思いでいっぱいになりました。やっぱり目の前で三連覇するところを見たかった。今持っている悔しさや、強くなりたい、来年こそは優勝したいという気持ちをこれからも忘れず、サポートや細々した作業、応援など自分にできることすべてをがんばっていきたいです。

この西医体で、マネージャーとして十分働けたかというと、全然そんなことはなかったと思います。
焦って普段の試合ならしないようなミスをしたり、自分の仕事で手いっぱいになって、まわりに目を配ることができなかったり、反省すべきことがたくさんありました。
来年の西医体で幹部としてしっかり責任を果たすためにも、新しいチームになった今から意識を高く持ってやっていこうと思っています。

ひでおさん、みくさん、しずかさん、あさみさん、あさこさん。今まで本当にありがとうございました。引退しはったんやなーと思うとすごくさみしいです。また新しいチームを応援しにきてください!

わくさん、かずまさん。わたしたちが幹部になるのは4月からでまだ先ですが、来年の西医体で優勝して、一緒に幹部できてよかった!って思ってもらえるように、今から精一杯がんばります。よろしくお願いします。



西医体後 6回生 ヒデオ

2013年08月25日 17時53分14秒 | Weblog
西医体お疲れ様でした。
今回の西医体は僕にとって最後でしたが、怪我をしてしまってものすごく不完全燃焼で、あまりの自分の不甲斐なさにいまいち後悔とかの気持ちが出てきていません。
自分がシュートをはずし続けたから、福井戦に負けたのはわかっているけれど、西医体が終わってから全然気持ちが出てこないので、今年については書けないです。ごめんなさい。

なので、いつも自分が何をモチベーションに西医体に向けて頑張っていたかと、なんで負けたのかを書きます。

今年は最高学年だったから自分のためにとか、一緒に卒業する4マネや、慕ってくれている後輩のためにってやったけど、やっぱりそれまでは最後に引退する最上回生のために、って気持ちが強かったと思う。

僕が4回生・5回生の時は、笑って先輩たちを送り出せたけど、それより前の3年間はほんとに優勝出来なくてつらかった。
笛が鳴った瞬間に泣き崩れる先輩たちを見ては、来年は絶対こうならないようにしよう。自分が戦力になって優勝に貢献しよう。って思った。
負けて終わった先輩たちが泣いているのに、「来年こそは優勝してな、期待してるよ」って声をかけてくれて、本当に優勝することの難しさだったり、出来ない悔しさを毎年噛み締めてたと思う。
4回生のとき初めて優勝できて、満田さん、三宅さん、あゆみちゃん、のぞみちゃんが笑ってお酒飲んで、旅行楽しんでいるのを見て、本当に優勝できて良かったなーと思った。
特にのぞみちゃんとあゆみちゃんは4回生まで優勝を経験できていなくて、ここ数年優勝を経験しないまま引退するマネさんがいなかったから、本当に優勝できてよかった。

西医体で優勝するためのモチベーションには、優勝する喜びを経験していることも大事だけど、優勝を逃す悔しさも同じくらい大事だと思う。
今年は負けてしまったけど、下級生たちは西医体で負ける悔しさややるせなさを実感してしまったし、この気持を今後に生かしていって欲しいと思う。


次に敗因について。
一番は、自分たちの弱点を集中的にチームで意識して練習できなかったことだと思う。
去年チームが始まったときは、レギュラーのほとんどが変わって、全員やらなければいけないことが多すぎて、OFもDFも平均的に色々なことに時間を割いたと思う。
1,2回生は、練習で覚えることも多くて、彼らを伸ばすためには、全ての練習を盛り込まないといけないし、それを上級生も意識してやることで、チームの基礎の力が伸びるとは思う。

けど、それと同時に、チームとしてウィークポイントとなるところを理解して、少しでも多く時間を割いて意識してやらないと、そこの伸びが1年間で足りなくて、結局弱点のまま西医体を迎えることになると思う。これは自主練でどうこうする問題ではなく、チーム練習の中で取り組んで皆で考えて練習するのが大事だと思う。
間違いなく去年の9月のときより今年の西医体では、皆上手くなっていたし、それは去年の学連のビデオと見比べればわかることだし、皆も実感していたと思う。
それでもやっぱりこの西医体で接戦したり、負けた時の原因を考えると、西医体前から不安の残っていた部分がそのまま如実に出ていたからだと思う。

例えば京府医なんかは、明らかにサイドシューターがこの一年で伸びたと思う。きっと彼らは、それなりのプレッシャーをかけられて一年を過ごしてきたと思うし、そのプレッシャーや期待を見事に乗り越えていたように思えました。

今年は僕しか卒業してないので、チームの戦力はあまり変わらないところからスタートするはず。西医体4位の実力をどう伸ばすのか考えてこの1年やれば間違いなく強くなるはず。

チームの長所・短所を考える。短所を克服するためになんの練習が必要か考える。
個人の長所・短所を考える。短所を克服するためになんの練習が必要か考える。
自分以外の人の伸ばすべきところを皆が理解していれば、皆で指導しやすいかもね。
来年4人がおそらく抜けることを考えて、1,2回生を伸ばすように練習する。また、1,2回生はそのことを自覚して一年間練習する。

こうしたことを意識して、練習すれば強くなるんじゃないかなーと思います。

二回生 井上 西医体を振り返って

2013年08月25日 13時08分55秒 | Weblog
こんにちは。2回生の井上です。

2013年の西医体を振り返るとまずは負けたことのくやしさを思い出します。マネさんは僕らベンチなんかよりずっと声をだし、楽しい応援歌で盛り上げてくれている。先輩方もやってきたこと、教わってきたことのすべてを出し切ろうとしている。ベンチの僕らものどをからし、不甲斐ないプレーにはしっかり叱咤激励をする。けれども準決勝で負けてしまった。去年は全試合なかなかの余裕をもって勝った。今年は接戦で勝ち上がった、だからこそ泥臭くいい形で勝ちをさらっていけると感じていた。準決勝で僕らに勝った福井、三位決定戦での浜松医大、優勝した京府医。勝ったチームをはたから眺めることはつらかった。とてもよくしてくださった、日出夫さん、みくさん、あさこさん、あさみさん、しずかさんの最後の試合がこんな結果であることが悔しい、不甲斐ない、望んでいない。勝てずに終わる西医体がこんなにもやもやするなんて想像もしていなかった。

それと同時に自分がその場に出ることができていないという事実、自分のプレーがなんらこのチームの勝敗に関わってこないのだという事実もつらかった。
この西医体で僕は初得点を決めることができました。自分らしくゴリゴリと押し込んでシュートを決めることができました。去年何度もチャンスをもらっておきながら決めることのできなかった得点。もちろんうれしかったけれども、準準決勝で勝った時の方が嬉しかったし、接戦している場面での一点を決めている先輩方を見ている方が震えた。西医体前の抱負を一試合一点にした。これは、どういう場面でも使ってもらえる、点を取りに行く、ということを考えた上だった。しかし、いつも言われているディフェンスが心配ということでなかなかに出してもらえない。練習中、僕はオフェンス練習よりディフェンス練習の方が好きで、苦手をつぶすということを自分なりに意識してやっていた。
小池もけがをして、ただでさえ薄い選手層がさらに薄くなって、でも自分はそれを補うだけのことはできなかったのだな、というのが正直な感想です。

今年ベスト7を取るのではないかと思える活躍をしていた一真さん、苦手なじゅんやさんから何度もシュートを決めていたわくさんを見て、自分たち二回生があの活躍をこえたら優勝は近づくのだな、と感じました。二度の優勝からの準決勝敗退でくやしさをバネに優勝を目指そうと何度もミーティングをしチームのことを考えてくださっているわくさん、一真さん二人の戦力構想に入るためにも、卒業していく先輩方とコート上で一緒に戦うためにも、今年は勝負の年として頑張っていきます。

9月から新チームがスタートし、秋の学連も始まります。一戦一戦でしっかり成長し学んで、3部、2部と昇格して、医歯薬では優勝して、万全の準備をして来年の西医体に乗り込みたいと思います。タスクさん、マッチさん、宮田と富士山に登っている間にもハンドの話が出てくるくらいにみんなハンドが好きです。日出夫さんが卒業されて全員が素人始まりの滋賀医だけれども、素人革命を見せてやりましょう。

西医体を終えて

2013年08月25日 12時17分46秒 | Weblog
こんにちは。二回生の宮田です。今回は西医体について振り返って書いていきたいと思います。
今回の西医体で一番痛感したことは実力不足だなぁということでした。チームはもちろんそうですが、なにより自分の力のなさを実感せざるをえませんでした。
もしこれがこうだったら・・・もしこの部分がうまくなれたら・・・。反省というか後悔はしてもしきれません。

とりあえず思ったことを書き始めたら頭がごちゃごちゃになっていくので、時系列ごとに振り返ってみたいと思います。

西医体直前

櫛田さんに僕を生かすようなフォーメーションを考えてくださり、今年こそはチームの戦力として活躍できる!と思うと
緊張もしましたが、それ以上に嬉しかったです。
何回も左45から流し上にシュートの練習をしました。それが一番自分のためにもチームのためにもなると思ったからです。

西医体

初戦が始まりました。名古屋戦。
序盤から次第に点数を引き離して行ったので、自分の出番を待っていました。
後半になってやっともらった待ちに待った言葉。

「宮田、次のOFで交代な。」

はい。と答えた自分からはなんとも情けない声が出ていました。
いざ試合にでたら緊張でガチガチ。きれいなバッククロスをもらう。飛ぶ。目の前に誰もいない。
あれ?こんなに空いてる。どこに打てばいいんやろ。。。練習してきた流し上か?いや、それとも裏を突いてひっかけ下か?
迷う間にも下がっていく自分の体。えい!とうったところはほぼキーパーの手の範囲内でした。
こんなところで決めれない自分にいら立ちました。何をしてきたんだろう。練習はなんだったんだろう。

でも思いっきりやってこいと言われて挑んだ舞台。負けを気にすることはないお膳立てしてもらった試合。
どうしても練習してきたミドル、ロングシュートを決めたかった。一対一で抜くなんて微塵も考えなかった。

それ以降の試合は応援するだけでした。僕の出れる西医体は今年は終わったのかなぁと思っていました。

vs.産業医戦一日目

これも接戦でした。声を張り上げて応援しました。そのおかげかチームは後半20分くらいになり4点差くらいを離して向こうのタイムアウト。
油断しなきゃ明らかに勝ち試合。ベンチのスケさんも僕の交代を考えてくれていた。
僕自身としてもあの低いDFからはなんとしても入れたかった。ミドルはない!低く守れ!といわれてるチームにあっと言わせたかった。
しかし、チームはこのまま続行を決断しました。 その結果、なんとか勝利。
喜ぶみんな。もちろん僕も嬉しかった。
でもなぜか悔しくもあった。情けなくもあった。あそこで出れないということはチームからも信頼されてないし、戦力としてカウントされてないのかと思った。
試合後に萎えた気持ちの自分も嫌だったし、みんなに見せたくもなかった。

そこからの試合は一生懸命応援したものの結果は四位。
不思議とその場では涙はあまり出なかった。

打ち上げがあったときにみんなが楽しそうにしている二次会になって、初めてこれで引退するんだ。もうこれが最後なんだ。と思うと
今まで抑えてきた感情が波になって押し寄せてきた。みんながカラオケで歌ってるときに号泣するという訳ワカランことをしてしまった。

この西医体で思ったことは最初にも書いたけど実力不足。
幹部のすけさんからも言われたけど、これからの時期はチームのことを考えずに自分を思いっきり伸ばせる最後のチャンス。
甘えてなんていられない。今年のような気持ちにならないためにもこれからうまくなる。

長々と書きましたが、お忙しい中沖縄まで応援に来てくださったOB、OGさん方、顧問の茶野先生。
遠方から応援してくださっていたOB,OGさん方にこの場を借りて言わせていただきます。応援ありがとうございました、来年もよろしくおねがいします。