滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

秋学連半分を終えて

2014年09月30日 22時46分00秒 | Weblog

こんばんわ。
1回生のよこたです。9月も今日で最後となり夏休みも終わり後期が始まろうとしています。

先週の土日は追手門戦、神戸線と秋学連2連戦でした。
結果からいえば両方とも負けてしまって初戦の神戸学院戦は勝ったので半分が終わって1勝2敗。

この2戦負けてしまったことで2部昇格は難しくなってしまいましたが残りの3戦はしっかり勝ってこの学連を終えたいところです。

この土日の2試合で出た課題はディフェンスだと思います。
昨シーズンの1.2.3から今シーズンはベタ6にシステムを大きく変えています。
まだ練習をし始めて約1か月。最初に比べれば上達しています。しかし、相手のキーマンであるロングシューターにうまく接触しにいくことができずに失点してまうことが多く、安定したディフェンスとはまだまだいえないというのが現状です。

自分はキーパーなのでもっとディフェンスを自分が守りやすいように指示してコントロールしていかなければならないと感じています。そのためには練習の時からしっかりと周りとコミュニケーションを今以上にとって小さい課題から1つずつつぶしていこうと思います。

1か月で完璧に守れるディフェンスを作ることはできません。やるべきことを1つ1つやっていけばディフェンスは必ず結果が出ます!!

今週の土曜は神国大で和歌山大戦です!全員で勝ちにいって残りの試合全勝しましょう!!


新チームになって

2014年09月17日 14時13分21秒 | Weblog
こんにちは1年のともきです。

9月に入り再試で忙しくなる中、奥田新キャプテンのもと新チームが始まりました。

今まではサイド、1枚目をやることが多く、正直物足りない気持ちが多かったですが今ではポスト、フローターもやらせてもらえるようになり、毎回の練習が楽しみになっています。

また、西医体で退場を食らったことで、逆に褒められることが多く、自分のDFのスタイルにも徐々に自信が湧いてきました。

あと、水曜日の練習では立命館から横ちんの友達の平井君が来てくれました。

経験者ということでとてもうまく、いろいろ教えてくれるのでこれからも仲良くしていこうと思います。

満先生がおっしゃていたように、反復練習を大事にして日々成長していこうと思います。

最後になりましたが練習にきてくださった満先生、宮田先生、八木先生、上林さん、高島さん、小川さん、碓井さん、村井さん ありがとうございました。

西医体振り返り

2014年09月10日 15時42分42秒 | Weblog
4マネの出野です。
書くのが本当に遅くなってしまってすみません。
西医体が終わってから今までゆっくりと西医体を振り返る余裕がなくここまできてしまいました。
新チーム始動ブログも始まっているのに水をさすようで申し訳ないです。

おくしんに振り返ってほしいと言われたテーマに分けて振り返ります。


・1年間、マネ視点でチームのプラスになったことと、もっとできたかもしれないこと

わたしは、マネージャーもしっかり一つになってたことが大きいと思います。
それは、チームが始まる時にわくとかずまが決めた取り決め(試合絶対全員参加とか)がいい仕事を果たしてくれたとも思うし、3マネが中心になってマネージャーをまとめてくれたこともよかったと思います。
マネージャー全員が集中を切らさずずっとちゃんとチームに関わり続けるというのは簡単にみえてけっこう難しいことです。
でも今年はそこをちゃんと考えてうまくケアできていたおかげで一体感のあるいいチームになれたんじゃないかな、と思います。
今までで一番、マネージャー全員も合わせて同じ方向を向いてまとまっていたと思う。

西医体直前のことを言うと、今年初めてしたこととしては幹部のしてくれたメンタルサポートはチームにプラスになったと思います。
マネージャーの仕事にはプレさんが問題なくプレーに集中するための仕事と、プレさんがよりよいプレーができるための仕事があります。
マイナスをなくす仕事とプラスになる仕事、どっちも本当に大事だし重視すべきなのは前者だけど、メンタルサポートみたいなプラス方向への仕事がもっとできるようになれたらな、と思います。
マネージャーはほんとはチームをマネジメントするということ。
このチームの強みの一つにマネージャーが挙がるくらいになったらいいなと…なんか大きいこと言ってますが…
これからの展望としてできるようになりたいなとおもいます。


・京府医戦で感じたこと

始まる前も、前半おわって7点差くらいついたときも、勝てると思ってました。
でも、後半に入るともう、どうやって勝つのか分からなかった。
ムードだけは悪くなったらだめだと思って、いっぱい声出したけど、
ぜんぜんかなわなかった。
京府医は強かったです。

負けたとき、あまり実感が湧きませんでした。
負けちゃったな、てことは分かったけど、なんかぼんやりした感覚でした。
円になって、涙ながらにもう優勝はできないけど、とわくが話すのを見て、やっと実感が湧きました。
1年間ずっと目指してきたことが、もうかなわない夢になっちゃったことがようやく分かって、悔しくて悲しくていっぱい涙が出てきました。

でも、ちゃんと切りかえて、最後の山口戦は勝っておわることができました。
トラブル続きだった引退生4人がそろってコートに立つ姿が見れて、メダルをかけていっぱい笑ってるかほちゃんの写真が残せて、ほんとによかった。
大好きなチームの最後が笑顔でほんとによかったです。


この1年で、気持ちがすごく大事なことが分かったけど、京府医と戦って、気持ちではどうにもならない力差を感じました。
これからの1年はその差を埋めることに焦点をあてて、打倒京府医でがんばっていきましょう。
来年こそ優勝して、ゆうきさん、ゆい、しょーこ、さほが笑顔で引退できるように。


わたしは本来、今回の西医体で引退するはずで、ここからはプラス期間です。
難しい立場になっていくけど、自分にできることはなにか考えながらまた1年間がんばります。
よろしくお願いします。

新チーム、初練習試合

2014年09月06日 21時59分34秒 | Weblog
こんばんは、メロです。

今日は新チームになってから初の練習試合でした!彦根市民体育センターで彦根東高校などの高校と6試合をしました。

阿部、横田が学連の審判をしに行ってくれていたこともあり、なんと今日のプレーヤーは9人。めちゃめちゃ少なかったです。
そんなこともあって、今日は今までよりもかなり試合に出れました!しかもA戦です。オフェンスもディフェンスもまだまだですし、緊張しましたが、楽しかったです。やっぱりハンドボールは見てるよりもしてる方が楽しいです。

6試合の結果は4勝2敗でした。最後の2試合で連敗してしまったのですが、これは試合が連続で続いていたこともあって体力面で厳しかった印象です。
とはいえ、僕とともきは応援しているだけでした。最後の2試合が始まる前に、上林さんに、代わりたかったら自分たちで判断して声を掛けていけよ、と言って頂いたのですが、押されムードの中でなかなか言い出すタイミングを見つけることができず、さらにここで出て行ってミスしたら最悪だとびびってしまう部分もあり、言い出せませんでした。
試合が終わってから上林さんから、あのタイミングで言ってくれたら出したよ、お前らの方が動けたやろ?、と言って頂きました。
実力では先輩方に劣っていても、体力は僕たちのほうが残っていました。なんとなく悪い流れのまま負けてしまうくらいなら元気な僕らが出た方が流れをかえれたのかもしれません。もう試合を見ているだけの時期は過ぎたんだと実感しました。これからはプレーすることでもチームに貢献しないと。
今まではどちらかといえば受け身のいい子ちゃんとして育ってきていたので、あまりガツガツいくことが得意ではありませんが、これからはガツガツさを大事にして試合に出してもらえるようアピールしていきたいと思います。見てるだけより出てる方が楽しいですし。
早く一員として戦えるようになります。人数も少ないので、僕やともきが早くうまくならないとダメですね。

すごく長くて個人的な内容になりました。すみません。

最後になりましたが、練習試合に来てくださり、監督、さらにはキーパーまでしてくださった上林さん、ありがとうございました。

新チームスタートです!

2014年09月05日 13時16分07秒 | Weblog
こんにちは。あべです。
ただいま本日の避難訓練までの時間を利用して、1回生再試王のともきと(筋肉痛で)痛い痛い言いながら勉強しております。

さて、今週水曜日、ついに新チームとしての練習がスタートしました。
ブログも再び一年生からスタートということで、最初に書かせていただきます。

水曜の練習について僕自身の感想として、練習の最初にした外周からヘトヘトで、気力を振り絞ってなんとか最後まで練習をこなしたという感じでした。オフ明けとはいえ自分の体力の無さを痛感させられました。

でも、今回のような練習を続けていったら、満先生がおっしゃるようにキツい状況に慣れていき、試合での動きも変わっていくと思いますし、今回のように強く意識しながら練習することで、自分たちの中での"標準"のレベルが上がっていってプレーの質が良くなっていくと思います。

明日は彦根で高校生と練習試合です。高校生を圧倒してやりましょう。
21日の学連初戦まで時間は少ないかもしれませんが、自分たちに必要なことを意識してがんばりましょう!

最後になりましたが、水曜日の練習に来てくださった満先生、高島さん、タスクさん、しゅんごさんありがとうございました。

西医体

2014年09月03日 22時36分09秒 | Weblog
こんにちは 村松俊です。ブログを書くのが遅くなってしまい申し訳ございません。

初めに、
僕自身は留年をしてしまっているのでまだ五年生ですが、一緒に入った同期と引退をしたいという我儘で今回の西医体で滋賀医大ハンドボールの選手としては引退させていただきました。
これからは現役に一番近いOBとしてタスク共に練習に顔を出し、来年の西医体優勝への力になりたいと思います。よろしくお願いいたします。

またこの六年間で多くのOB.OGさんに迷惑をかけて、申し訳ございませんでした。
この場をお借り致しまして、不甲斐ない自分を六年間支えて下さったOB.OGの方々、櫛田さんにお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。




今回、奥田新キャプテンから言われた今回のブログの内容は京都府立との差がついたと理由とのことでした。

僕自身は痛み止めの注射を病院で打っていて前半戦の試合は見ていません。今日初めてyoutubeでみました。見たくなかったです。
僕はコートに立って戦えなかったので。
朝から病院を回っていて、いなかったので、最終的にどの様な雰囲気でどのような作戦で京都府立に挑んだのかわかりませんので、youtube見て思ったことを書きます。この意見は来年に反映できるか分かりません。



①なぜ最初のDFをダブルマンツーにしたのか?ダブルマンツーをめちゃくちゃ練習してきて、京都府立のためだけに考えてきたなら良いと思います。ろくに練習していないダブルマンツーを立ち上がりで使うのは、賭けではないかと。ポストを守れる人間がシュンゴぐらいしかいない状況で、守れる気はしない気がします。

今までやってきた123ディフェンスをやれば良かったのではと。一年間やってきた自信のあるDFをすれば良かったのではと。

あれだけ練習したのに立ち上がりで使わないのは一年間が否定されたというより一年間の集大成をぶつけさえ出来なかったのではと。

DFを、あれだけかけてやってきているのは完成度をあげるためだし、隣との連携を高めるためだと思います。西医体で自信のあるDFをするためです。




②僕を含め六回生の怪我や、シュンゴの目などの避けられない事故が起きたこと。

僕自身はこれが結構大きいと思います。27-12は結構あり得ないスコアです。春医歯薬で5点差が15点差になってました。

タスクの疲労骨折がなく、五枚目が出来たら、マッチは6枚目に行けたし、シュンゴの目の怪我が無ければ多分もっとガツガツ力技で行けたと思う。僕自身もポストでもっと違う動きをしていたと思う。

卒業生が使い物にならなくなったのは敗因としてあると思います。

なので練習後のアイシング、ストレッチを徹底して、下級生の時から体のケアを絶対にしてください。

これに関しては特に僕が申し訳ないです。



これだけ練習しているので、プレー中の信頼関係と相手が考えていることを出来るだけ理解してください。ハンドボール中だけで良いので。それを一年間高めてください。
あとオフェンスはとりあえず二等分線とるのと走りこみときちんと理解して考えてプレーすることの3本柱で。それが出来るようになってからテクニックを磨いてください。

西医体をおえて

2014年09月02日 16時23分18秒 | Weblog
かなです。
遅くなってごめんなさい。

準決勝の京府医戦、結果は大差で負けてしまいました。
点差の開いたままの後半の試合を見るのは辛かったです。残り時間がどんどんなくなって試合が終わった時、最初に思ったのが負けて悔しいとかよりも、こんなに点差ついちゃうのかっていうなんとなくさみしい気持ちでした。
プレさんはほんとにいろんなことを犠牲にして本気で一年間練習を続けてきて、マネはマネで、私が想像できないくらいの時間を削って部活のことを考えてくれた3マネを中心に一生懸命サポート応援をしてきました。でも頑張ったけどくやしいけど、やっぱり結果が全てだと思うので、京府医には倍以上の点を取られて最終結果は3位、これが今の実力だったんだなと思います。
それでも最後勝てて終われたのはやっぱり去年とは全然違います。金ではなかったけどかほちゃんがメダルをかけて終われてよかった。そして、西医体始まってからトラブル続きだった6回生さんたちが最後全員でコートに立ててよかった。最後の試合が勝って終わったので、なんとなくほっとした気持ちもあって、ちょっとよくわからない気持ちでいるのが正直なところです。


今年1年、個人的なことですが、難しい1年だなと思っています。
ずっと先だと思っていたのについに来てしまった今までの先輩マネさんは引退していた時期で、新境地のマネとして、どう関わっていくべきなのかずっと考えていました。
でも、とにかく今はマネが少ないので必然的に今まで以上に部活と関わることになると思います。その中で、ゆいしょうこさほが長い幹部おわって最後の1年、また新しい視点で思いっきり楽しめるように、頼もしくなったりなさきが幹部としての責任がある中でも必要以上にいっぱいいっぱいにならず楽しめるように、、1マネ1人だけど何人分ものパワー持っててくれるかわいいぱるるがこれからもっともっと部活楽しめるように、もちろんプレさんのサポートもですが、下のマネのサポートが出来たらいいなと思います。

新キャプテンと幹部のもと、怪我をしても残ってくれたゆうきさん、ほんとにほんとに部活のことを考えてくれる3マネを来年こそ笑顔で送りだしたいです。

最後の西医体をおえて。

2014年09月02日 14時21分49秒 | Weblog

こんにちは。ブログ遅くなってしまいすいません。
4マネのかほりです。

今回の西医体で引退となりました。
4年間、OB.OGさんや先輩、同回生、後輩にたくさん迷惑をおかけして、たくさんお世話になりました。
ほんとうにありがとうございました。


ブログのテーマである準決勝で戦った京府医との差についてですが、
ベンチから見ていても、体格の差や体力の差を感じました。
大差をつけられ京府医の強さを見せつけられました。
ケガ人がなく、京府医戦に臨めたら結果はどうだったのだろうか。とも思います。

最期の西医体は3位という結果でした。
決勝に行くことはできませんでしたが、3位決定戦では、しゅんごさん、まっちさん、たすくさん、しゅんさんがコートにそろうことができたり、1回生がコートに入っている様子を見れてよかったです。

来年はさほ、翔子、ゆいが引退する年です。
3人は西医体での幹部を2回もしてくれて、ほんとにいろいろなことを考えて、たくさん動いてくれていました。
自分たちの時間を削って、私が幹部の時よりも何倍も部活のことを考えて、ほんとにほんとに頑張ってくれていたと思います。
そんな3マネが幹部で優勝を経験できなかったのは悲しく思いますが、
来年の西医体では、京府医に勝って、笑って送り出してあげてください。


明日から新チームでの練習がはじまります。今回の悔しさをバネに、1年間頑張ってください。

4年間ありがとうございました。

西医体を終えて

2014年09月01日 20時15分54秒 | Weblog
こんにちは。タスクです。


今回の西医体をもちまして、引退しました。
私は優秀な部員ではなく、多くの先輩、後輩にご迷惑をたくさんかけてきました。
この場をお借り致しまして、6年間支えてくださったOB,OGの方々、櫛田さん、滋賀医大ハンドボール部を応援してくださった方々にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。


私は留年しており、あと1年学生生活が残っております。
これからは1番近いOBとして、できる限り部活に参加してチームに貢献していきます。


最後の西医体は3位という結果でした。
目標としていた優勝はできませんでしたが、
最高の仲間たちと戦えて、最高の同期と引退して悔いはありません。


私が入部してからの西医体の戦績は
準優勝、3位、優勝、優勝、4位という立派な成績でした。
どの西医体も、偉大な先輩方に勝利、優勝を味合わせていただきました。
自分たちの力で何とか勝ったというものではありませんでした。


最後の西医体、同期4人が主力となって1年練習してきました。
偉大な先輩方に並びたい、先輩方が俺たちに味合わせてくれた西医体優勝を
大好きな後輩たちに味合わせてあげたいと思い、西医体に臨みました。


準決勝、京都府立医大戦。
圧倒的な差を見せつけられて敗北。
守れないし、攻めれない。みるみるうちに点差は開いていった。
試合中、打つ手が何もなかった。


試合終了直後は、負けて西医体が終わったことをそこまで実感することができなかった。
気持ちを切り替えるために円陣を組んで目をつぶった時に、
はじめて負けた事を実感した。
後輩たちを決勝まで連れていくことができなくなったと。


来年、奥田率いる新チームで、是非府立医大を倒してもらいたい。
俺としゅん君はプレーでは貢献できないけど、練習相手としてしっかり貢献していきます。

最高学年のユウキは是非、後輩たちを引っ張って、後輩たちに良い思いをさせてあげて。

西医体を終えて

2014年09月01日 13時29分49秒 | Weblog
こんにちは、ともきです。

西医体を終えしばらくたって振り返るブログですが、テーマが京府医との差についてなので、そのことについて自分なりに書いていこうと思います。

まずハンドボールを初めて4か月の僕にも感じることが府立の選手は皆、コート上で自立していたということです。

全員チャンスがあれば前を狙っており、自分で考えてプレーをしている姿が印象に残っています。

その姿勢だけで相手に威圧感を与えていたように感じました。

わくさんのブログにもあったように、自立しているかどうかが府立との最大の差であったと思います。



先輩方に言われていたことがあります。

西医体は絶対に泣く。 

けれども僕は府立との試合が終わった後、泣けませんでした。

しゅんごさんがキャンプの際に話しておられたように、それは圧倒的大差だったからかもしれません。

悔しいという気持ちよりは、もどかしい、やりきれない気持ちでいっぱいでした。

 


西医体が終わり、新チームには明確な目標がたてられました。

打倒京府医。

だれもが困難な目標であることは分かっているとおもいますが、ブログを見る限りみんなこの目標に覚悟をもっているように感じます。

奥田新キャプテンのもと、1から初めていこうと思います。