滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

村松です。

2013年08月30日 23時20分39秒 | Weblog
村松俊です。遅れました。すいません!

このブログは西医体までのモチベーション維持のために書くとの事を聞きました。なので本当にじぶんのために書いてます。だから皆のは、ほぼ見てません。流し読みしかしてません。

そろそろ今季また始まりますねー。今年は僕はラストという事もあって厳しくいきますよー。自分にも他人にも。それゃあ、きちんとやってなかったら試合中ぐらい怒ると思います。まあー分かる人は分かると思いますが。

理不尽な事言ってたら、僕に怒ってください。多分どんどん追い詰めていってしまうので。特にフローターとかの人ね。


今年の西医体は福井で負けましたね。一点差で。終わったあと涙は出ませんでした。何でかっていうと、外してる人間に憤りを感じてたからです。泣くぐらいなら何故そこで点を入れなかったと。僕は最初から全力でした。皆最初から全力でした。全力でやったから良いのではなく、全力でやって結果を残してからです。シュートいれてからです。厳しい言い方なのかもしれないですが、そうです。試合なんでね。勝ちにこだわって。

僕も一本外しました。多分西医体で外したのはこの一本だけです。この一本、まだ覚えてます。シュンゴからのパスで五枚目の裏からのシュートです。キーパーの手が下がっていたので、上を打ちましたと同時に手をあげられて止められました。前半13分くらいです。
何で外したのかなあー。それゃあ全力で打ちましたよ。けど何か違うなあ。これが絶対に勝敗に関わると思って打ったのか。これ決めなくては死ぬぐらいの気持ちで打ったのか。そう言われると日にちがたった今、不安です。あとの二本は死ぬ気で打ちました。もちろん入りました。
結局入らなかったシュートはいつまでも釈然といきません。とりあえずいれれば良かった。


何だろう。いつのまにか最高学年になって、ラストになって。いままで他人にもゆるくやってたけど、厳しくやっていきます。

とりあえず皆、自主練しましょう。暇な日は走りましょう。普段から意識することは意識しましょう。圧倒的な体力をつけましょう。これがやっぱり重要です。今の京都府立との差は6日の練習試合で確かめましょう!
僕は今、週3で外周してます。これを続けて行く事をここに刻み、頑張ります。
あと医歯薬で一番うまいポストになります。絶対に速攻は出来るようにします。オーバーなくします。あと不動の2枚目になります。パワースタンスを普段の生活の暇な時からするようにします。
やっぱり練習でしていることが試合に出ると本当に本当に思いました。この西医体で。思うままに書きました。別に誰かに読んでもらうためでは無いので。

最後にもし読んだ方がいたならば、西医体の福井大との試合を必ず見てください。オフ明けまでに!特に試合に出てた人間は!!
悔しくて見れないってのは甘えです。そこに一年間の全部が出ています。自分の何がたりなかったのか、何をさぼっていたのかが全部分かります。シュートコースが悪い、フォローよりすぎ、クロスに対応出来ていない。走り切れていない。パワースタンス出来ていない。速攻でインに飛べてない。パスミス
カットされてる。周り見えていないなどなど。皆のこと、僕含めてざーと書きました。
自分のプレーをもう一度何回も見て、来年の西医体では同じプレーを絶対にしないと心に決めて一年やっていってください。
あと330日後ぐらいには名古屋で西医体です。時間はないです。

藤田 西医体を振り返って

2013年08月30日 20時55分29秒 | Weblog

ジェリーです。投稿遅れてしまいごめんなさい。


僕にとって初めての西医体は悔しいの一言でした。最後の二連敗は本当に悔しかった。

福井大学、浜松医科大学の一回生が活躍しているのに自分が何にもできないのが腹立たしく感じた。

あと名古屋大学の一枚目ディフェンスに本当に腹が立つ。せっかく先輩方が何回もパスを出そうとしてくださってのに…

一点決めたかった…優勝したかった…

こんなことを言っても仕方が無いのはわかっているのですが、西医体が終わってからもこの言葉が頭の中をぐるぐるとまわってしまう。

そんぐらい悔しかったです。


西医体が終わって驚いたことがあります。

それは自分がハンドボールに一生懸命になれていたことです。

僕は最初全くハンドボールの興味がありませんでした。

滋賀医科大学に入ってから、受験でたるんだ体を引き締めようという思っていたところに「めちゃくちゃ痩せる」と先輩方に言われ、ようやく少し興味が出てきた程度でした。

部の雰囲気がいいなと感じ、新歓中若さんに誘っていただいたからというハンドボール自体にほとんど関係のない理由で入部したころから考えると、負けて涙を流すほどハンドに打ち込めているのが本当に驚きです。


「やってやったぜ!3連覇!!」この言葉は今回は言えなかった。

僕がキャプテンになったときもう一度この言葉を言うチャンスが訪れるかもしれない。

そのチャンスを逃さないためにできることをやろう。

話がごちゃごちゃしてしまいましたが、簡単に言うと「練習頑張ろう」これだけです。


投稿遅くなって本当にすいませんでした。