今日最後の練習が終わりました。僕がキャプテンなってから早くも1年がたったということです。
正直に言うとキャプテンという仕事は想像より遥かに重く、挫け、めげそうになることの連続でした。僕という人間の器ではそれを受けきれず、溢れ出ることが一杯ありました。何やってるんだろうと泣きたくなるようなこともたくさんやりました。
そんな時チームメイトが支えてくれた、マネージャーが支えてくれた、遠山先生や茶野先生、久米先生始めOB・OGさんが支えてくれた、櫛田さんが支えてくれた、辰巳さんや辻村さん、多田さん、一緒に練習してくれたチーム、本当に多くの人が支えてくれました。あなた達がいてくれたから今も僕はキャプテンをすることができます。本当にありがとうございます。
学連、天理、講習会、浅井選手1年間色々なことがあり、数多くの人と出会いがありました。振り返るとハンドボールのことを考えない日なんて1日もありませんでした。いつもチームがどうしたら成長できるのか、どんな練習をしようか考えていました。全ては西医体3連覇のために。
キャプテンという仕事は想像より遥かに重く、挫け、めげそうになることの連続でした。でもそれを知りながら6回生の3人が最後の年を僕に預けてくれたことを今は誇りに思います。そして僕は妥協の無い1年を過ごしたと胸を張って思います。
全ての準備は整った、あとは試合に臨むだけ。
「楽しむこと 考えること 信じること」
2006~2007年度主将 玉井 雄大
正直に言うとキャプテンという仕事は想像より遥かに重く、挫け、めげそうになることの連続でした。僕という人間の器ではそれを受けきれず、溢れ出ることが一杯ありました。何やってるんだろうと泣きたくなるようなこともたくさんやりました。
そんな時チームメイトが支えてくれた、マネージャーが支えてくれた、遠山先生や茶野先生、久米先生始めOB・OGさんが支えてくれた、櫛田さんが支えてくれた、辰巳さんや辻村さん、多田さん、一緒に練習してくれたチーム、本当に多くの人が支えてくれました。あなた達がいてくれたから今も僕はキャプテンをすることができます。本当にありがとうございます。
学連、天理、講習会、浅井選手1年間色々なことがあり、数多くの人と出会いがありました。振り返るとハンドボールのことを考えない日なんて1日もありませんでした。いつもチームがどうしたら成長できるのか、どんな練習をしようか考えていました。全ては西医体3連覇のために。
キャプテンという仕事は想像より遥かに重く、挫け、めげそうになることの連続でした。でもそれを知りながら6回生の3人が最後の年を僕に預けてくれたことを今は誇りに思います。そして僕は妥協の無い1年を過ごしたと胸を張って思います。
全ての準備は整った、あとは試合に臨むだけ。
「楽しむこと 考えること 信じること」
2006~2007年度主将 玉井 雄大