滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

えりかです。

2018年10月30日 20時30分45秒 | Weblog
こんばんは。えりかです。

学祭2日間お疲れ様でした!
下級生だけでは人数が少なくてどうなることかと思ったけど、先輩方がたくさん手伝いに来てくださったり、顔を見せてくださって、2日間しっかりからあげもポテトもたくさん売れました!!
ありがとうございました!
大変な2日間だったけどみんなで力を合わせて乗り越えて、とてもいい思い出です。
お店に来てくださった八木先生、大町先生、わくさん、健太郎さんありがとうございます。


もう11月になるなんて、月日が経つのは早いですね、、
こないだ2018年始まったと思ったらもう終わりなんですね。
こんな感じでぼーっと一年が終わっちゃうのはもったいないので今年のうちにやりきりたいこと、しっかりやろうと思います。普段の生活の中のことも、部活のことも。


ちょこっとだけ、モチベーションの話をしようかなと思います。
これからの時期、どうしても体育館に行くのが少し憂鬱になったり、体育館にいるのが少ししんどくなってくるかもしれません。寒かったり、大きなイベントが少ないこの季節はどうしてもそうなってしまいますよね、


でも、寒い、しんどい、、って言っててもいいことなんて1つもなくて、なんにもプラスになりません。


わたしは、
もうみなさんに伝わってると思いますが、
今部活が楽しくて楽しくて仕方ないです。笑
幹部だから、全部の部活参加してるって形にはなってるけど、実際、楽しくて全部行っちゃってます。笑

ハンドボールを見てるのが好きってより、マネの仕事がやりがいがあるってより、しっくりくるのが、
ここが好きなんです。ここにいる人が好きで、体育館に行きたいなって思うんですよね。
だからみんながハンドボールしてるの見るのが楽しくて好きで、マネの仕事も楽しくて好きです。楽しんでます。

プレさんとはまたちがうかもしれないので、、マネージャーみんながこんな気持ちになれたらいいなあ〜ってのが理想です。笑


好きとか楽しいって気持ちって結構とっても大事で、モチベーションにすっごくかかわってくることで、
だから、簡単にはいかないかもしれないけど、
みんなで部活をめっちゃ楽しんで冬を乗り越えましょ!!



学祭も終わって、少しひと段落です。
11月は秋医歯薬がありますね。きっとまだ先のようですぐやって来るので、また気持ち切り替えて、頑張っていきましょう!

立ち返り

2018年10月22日 17時04分03秒 | Weblog
お疲れ様です。

穂積です。


もうすっかり寒くなってきましたね。

1年が経つのは早いものです。

いろんな事が起きて、それもどんどん過ぎ去っていって、また新しい事がやってきています。

こんな事は当たり前と言えば当たり前です。

最近、自分がどれだけ当たり前、当然と言われていることを理解出来ているのか考える時間が多くなりました。

キャッチボール1つにしても、何でわざわざ2人1組でしているのか、肩を暖めるだけだったら1人で壁当てをした方が効率は良いはず。

キャッチボールの相手はちょっとではありますが動いています。その動いている相手の体勢を見つつ捕球しやすいボールを投げてやる。
相手の利き腕を考慮したところに正確に投げることを意識したり、動きながらキャッチすることを意識する。

基本中の基本にこそ全てが詰まっていると思うので、基礎練を当たり前と思わず、自分なりに少しでも考えて練習するのが上手くなる最短の道です。
発展練習では幹部が考えてくれている内容を与えられてこなすのもいいですが、余裕のある基礎練に自分なりに考えて、能動的に練習することも試合に活きてくると思います。


普段当たり前のように取っている練習中のコミュニケーション1つにせよ、何のために声を出しているのか、もう一度考え直してみるとチーム全体の上達につながると思います。
これから寒い時期になりますが、怪我の無いよう頑張っていきましょう。
最後になりましたが、いつも練習に来てくださる奥田さん、森さん、長谷川さん、ありがとうございます。

2018年10月19日 17時10分20秒 | Weblog
だんだんと気温も低くなり、原チャオンリーピーポーの僕としては生きづらい世の中になって来ました。

さて、とうとう秋学連を終えました。4部→3部→3部という流れで、新チームとして初めての試合でした。結果は2勝4敗の3部5位でギリギリの残留。残留できたことは嬉しいことで、なによりも春に僕にとって長い間目標だった2部を目指すことができるのが一番大きい。しかし、今大会少しでも上を目指すという気持ちは今までで一番小さかったと感じました。幹部である僕らの責任だと思うし、やりきれなかった自分にイライラします。

今大会はハプニングがたくさんありました。この先どういう風になるかはまだわかりません。しかしどんな展開だろうと自分の力で打破してやろうと意気込んだオフ明けでの肩の怪我は今まで感じたことないほどの苦痛でした。ディフェンスを下げられてもシュートが打てずどうしようもない、イライライライラする日々が続きました。しかし、じゃあ今の状態で自分が成長するために何が大事だろうと考えた結果フィジカルです。ミドルが打てないなら圧倒的なフィジカルで間を割ればいい、そのためにもっとデカくなる。単純です。

今のチーム状況を簡単に説明すると、人が足りてなくて、入って来たばかりの1年生、経験年数2年目、全員がでて戦わなければいけない状態。その中で勝つために、そこ上げが必要です。コーチがいない中で練習をする厳しさは今までもずっとわかっていましたが、いざ幹部になると重みが凄いです。今現在に向けて、危機感を持ってずっとやって来たけれど、自分がやっていることが正解なのかどうかわからないこと、また正解だと思わせるほどの知識や実力がないことに焦ります。もっとハンドボールを学びます。

先日練習に来てくださった奥田さんの言葉に胸を打たれました。『努力より夢中、夢中より狂気』本当にそうだと思います。チームとして伸びたい今だからこそ幹部の僕は狂気の中にいたい。

れいなです。

2018年10月15日 09時13分31秒 | Weblog
学連お疲れ様でした。
初めの方は勝てない試合が続きましたが、結果3部に残留し、春もここで戦えると思うと良かったなと安心します。

私は最近練習を見る中で、よく存在感について考えます。
勿論チームを引っ張る幹部には必要なもので、でも3人ともとても頑張っているなと思います。
金井は皆の前で話す力があって、常にプレーヤーに求めるものを示してくれてて、影で努力してるんだろうなと思います。
けんちゃんは、一番難しい怒る立場にいてくれて、中々皆ができない指摘を真っ先にしてくれるし後輩の面倒見もとてもいいです。
おさむはキーパーとしてメキメキ上達していて、練習や試合中に大きな声で盛り上げて雰囲気づくりをしてくれます。

必要なのは幹部だけじゃなく、最上回生もだし、キーパーもだしって考えていくと、存在感のいらない人なんて1人もいません。
それは、皆が西医体で実感したもので、誰一人欠けてはいけないんですよね。

長谷川さんが以前練習でおっしゃってくれていたように、このチームは試合中負けていると声が出なくなり、雰囲気も下がります。
そこで誰が声を出すのかではなく、そういうときこそコートプレーヤーもベンチもマネも全員で声を出して盛り上げるべきだと私は思います。

練習後にマネージャーの中で、このプレさん今日印象薄いな〜とか、全然声出てなかったな〜とか。結構話すことが多くて、マネの中で気付くぐらいなので、プレーヤー同士ではもっと気づいてるんじゃないかなって思います。
声やプレーや気持ちなど存在感の出し方はそれぞれですが、全員が自分が出さないとって気持ちで、より雰囲気の良い練習をつくっていってほしいです。

引退マネの私たちも今年一年は存在感が薄れそうです。実習中で忙しくしんどい中、練習や試合に来てくれているたかなとれいはのように私も頑張って、3人でも存在感出していきたいです。

次は医歯薬ですね!優勝目指して頑張りましょう。