甲板のリノリウム、鉄甲板部分の塗装が終了したら甲板上の構造物を塗り分け、
船体に接着します。
製作は煙突周辺から開始しました。
秋月型の煙突は日本駆逐艦では唯一の集合煙突になっており、非常に精悍です。
缶室への吸気管等も別部品化され、かなり複雑な構成になっています。
(この辺り、説明書の表記が判り難いので別途、図面が無いと大変かも)
煙突の後ろには機銃台がありますが、機械室への吸気口も再現されてます。
主砲に最新鋭の長10cm砲を装備した秋月ですが、竣工当時は機銃は2基のみでした。
ここまでの印象ですが、アオシマ、ピットロード社よりも再現度は高いと思います。
組み立て難さを除けば煙突周囲に関しては最も良く出来ていると判断して良さそうです。
船体に接着します。
製作は煙突周辺から開始しました。
秋月型の煙突は日本駆逐艦では唯一の集合煙突になっており、非常に精悍です。
缶室への吸気管等も別部品化され、かなり複雑な構成になっています。
(この辺り、説明書の表記が判り難いので別途、図面が無いと大変かも)
煙突の後ろには機銃台がありますが、機械室への吸気口も再現されてます。
主砲に最新鋭の長10cm砲を装備した秋月ですが、竣工当時は機銃は2基のみでした。
ここまでの印象ですが、アオシマ、ピットロード社よりも再現度は高いと思います。
組み立て難さを除けば煙突周囲に関しては最も良く出来ていると判断して良さそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます