本日より上部構造物の製作です。
艦橋基部から2番主砲までの間、船体上には細長い上部構造物が載っています。
この部分は側面は貼り合わせ式で上部パーツを被せる分割になっており、
前から順に、艦橋・前部マスト・探照灯台・煙突・後部マスト・2番主砲に並んでいます。
今日は艦橋上部(窓ガラスまで)、探照灯台、煙突を取り付けました。
写真では手前が大戦前期、奥が後期になりますが、
この段階では2番主砲の後ろにある4連の凸凹したパーツの有無程度しか違いは判りません。
この凸凹部品、海上自衛隊の側壁に多く見られる救命用の道具に似た形状ですが、
浅学故、正体は知りません。(あ、説明書の部品説明には浮標と書いてあるぞ!)
浮標=ブイと読むので、やはり救命用のブイなのかしら。それとも航路標識として使用?
艦橋基部から2番主砲までの間、船体上には細長い上部構造物が載っています。
この部分は側面は貼り合わせ式で上部パーツを被せる分割になっており、
前から順に、艦橋・前部マスト・探照灯台・煙突・後部マスト・2番主砲に並んでいます。
今日は艦橋上部(窓ガラスまで)、探照灯台、煙突を取り付けました。
写真では手前が大戦前期、奥が後期になりますが、
この段階では2番主砲の後ろにある4連の凸凹したパーツの有無程度しか違いは判りません。
この凸凹部品、海上自衛隊の側壁に多く見られる救命用の道具に似た形状ですが、
浅学故、正体は知りません。(あ、説明書の部品説明には浮標と書いてあるぞ!)
浮標=ブイと読むので、やはり救命用のブイなのかしら。それとも航路標識として使用?