本日は船体を塗装しました。
飛行甲板下にはリノリウムが張られた部分があるので、ここは筆塗りで仕上げました。
リノリウム部分の上に三角形のように突き出しているのは艦橋です。
日本の軽空母は飛行甲板が狭いことが理由なのか、艦橋が飛行甲板の脇ではなく
前端部の下に隠れるような場所に位置しています。
龍鳳の場合、搭載機定数は約30機。
これは当時の大型空母の1/3程度にしか相当しません。
艦載機を載せて参加した唯一の海戦(マリアナ沖海戦)の際は
戦闘機(零戦)×18、攻撃機(天山)×7、予備機×6の合計31機。
飛行甲板下にはリノリウムが張られた部分があるので、ここは筆塗りで仕上げました。
リノリウム部分の上に三角形のように突き出しているのは艦橋です。
日本の軽空母は飛行甲板が狭いことが理由なのか、艦橋が飛行甲板の脇ではなく
前端部の下に隠れるような場所に位置しています。
龍鳳の場合、搭載機定数は約30機。
これは当時の大型空母の1/3程度にしか相当しません。
艦載機を載せて参加した唯一の海戦(マリアナ沖海戦)の際は
戦闘機(零戦)×18、攻撃機(天山)×7、予備機×6の合計31機。