戦闘室の組み立てがほぼ終了しました。
フェンダーや車体などは接着していないのですが、かなり形になってきました。
L70(A)は後期型とも言えるL70(V)に比べると車高も高くて少々、不細工です。
特に車体と戦闘室の間には垂直に近い面が有り、ここはウイークポイントになりそう。
ドイツの戦車は一部を除くと角ばったデザインが多く、
弾丸をまともに受け止めてしまうので結果的に装甲が厚くなり重量も増えて行きました。
4号駆逐戦車は、装甲に傾斜をつけた部分を多用していますが
それでもまだ垂直面が何箇所かに存在しています。
フェンダーや車体などは接着していないのですが、かなり形になってきました。
L70(A)は後期型とも言えるL70(V)に比べると車高も高くて少々、不細工です。
特に車体と戦闘室の間には垂直に近い面が有り、ここはウイークポイントになりそう。
ドイツの戦車は一部を除くと角ばったデザインが多く、
弾丸をまともに受け止めてしまうので結果的に装甲が厚くなり重量も増えて行きました。
4号駆逐戦車は、装甲に傾斜をつけた部分を多用していますが
それでもまだ垂直面が何箇所かに存在しています。