そっか。

ログを公開する時間を夜にすれば良いんだね。

実は、原文だけ書いた状態で非公開でストック出来るので、
公開時間を夜間にするのは、必ずしも難しい事じゃないんですよ。

とは、言う物の・・・
プロレス・ネタさえ書かなければ、こんな異常事態は起こらない訳でして。。。
かといって、先生や当時の事ばかり書き綴るのは結構、大変なのよ。

継続は力なり！古人は上手い表現をしますな。

もうプロレス以外は書けない。

第四弾は、既にチラと話題にも出ているのだけど、

あなたが選ぶ"ベストバウト”にしよう。

これは、どんな意味でのベストバウトでも構わない。
（ズッコケ路線でもＯＫにしよう）
一つだけ選ぶのは酷かも知れないから、選ぶのは３試合位にしようか。


じゃ、まず俺から。
一番、記憶に残ってるのは・・・”ブッチャー対シーク戦”
彼等２人と、ファンクスの試合で仲間割れした後に実現したカード。
よくぞ全日はこのカードを組んだと感心した。

試合内容は・・・２人は結局リングにも上がらず、最初から場外乱闘。
およそ、ストロング・プロレスとは正反対の泥試合だったけど、
対戦前から興奮した数少ない試合の一つ。

それから・・・立ち技最強を信じる俺は以前にも書いたけど、
猪木対モンスターマンの試合も印象深い。

そして・・・おちゃらけ大賞は（これも以前に書いたけど）
馬場対ラジャ・ライオンだな。

こうやって見ると、自分はストロング・プロレスよりも
少し変わった試合や選手に興味を持っていたのが判って面白い。