坂の上の友へ捧ぐ

２００８年９月１日（土曜日）
今でも地元に住む、は～たの君に案内されて母校を見た後、
記憶に残る範囲で同級生の家を確認する旅に出た。

まあ、この時の大失敗は置いといて・・・（すまん！ム～ミン）

さて、今日のネタは別の人ね。

彼の家は坂の上に有った。

坂の下には夜にならないと中身が見えないエロ本の販売機があった。
（なんて恵まれた環境で生活していたのだろう彼は）

因みに、あの販売機はお金を入れてからボタンを押すと、
本が出てくるまで多少の時間を要し、
信じられない事に、ピィ～等と言う怪しい音を発して出てくる。

は～たの君と坂を上り、「ここだよ、ここ」と右に曲がると・・・
”ない！家がないぞ！　アパートに立て替えられてるじゃんか！”

は～たの君と俺は呆然と立ち尽くしたのだった。
これで彼を探し出せる手がかりは消滅したも同然。。。

一緒に悪事の限りを尽くした彼の姿を見る事は出来ないと諦めておったのです。

ところが昨晩、shimaちゃんからメールでクリが見つかった～！との連絡。

＊＊＊夜、早速電話をした事は面倒臭いから省略（爆）＊＊＊

そして、本日の昼休みに彼へメールを書いたら、返事が戻って来た。

shimaちゃんの熱い好意により、このブログの存在がクリに漏洩した事を知る。

間もなく、彼（クリ）がここを荒らしに襲来するだろう。。。

しかし！おそらく明日に書く予定の内容の方が衝撃的かも知れない。
多分タイトルは・・・”暴かれた過去”になるだろう。

じゃ、クリ君、存分に荒らしてくれたまえ！