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ユーロな日々

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リーガ2節のバルサとマドリー : モウリーニョが 「受け入れられない敗戦」とは笑止千万

2012年08月27日 | 欧州2010~
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今朝は起きて、バルサVSオサスナの後半から見て、オサスナが頑張ってるので感心してた。
しかしバルサはメッシとペドロの活躍で逆転して力を魅せつけた。
でもビノラバ監督は退席になってしまったよ。
で、終わって、そのままマドリーVSヘタフェを見ていたんだけど。
まあ、ひどかったね。
失点したら、また例の、攻撃的な選手の投入を初めたから、こりゃ駄目だと思った。
アホらしくて、食事をしたり、新聞を読んだり、メールをチェックしたりのナガラ見。
でも音だけを聞いていても、雰囲気はわかった。
そして予想通り、カウンターをくらって、結局負け。
どこまで、馬鹿なんだろうね。
ロナウドを下げるくらいのことをやんなきゃダメじゃない。
こんなんじゃ、スーペル・コパも勝てるわけないよ。

さて、モウのおっさん、こんなことを言ってる。
ふーん。
アホかい。
リーガもこれじゃあなあ・・・プレミアの方が見る価値があるわな。

Goal.com
「モウリーニョ:「受け入れられない敗戦」
http://news.livedoor.com/article/detail/6891599/

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「最初の試合も失っていたら、勝ち点6差となっていた。しかし、結果として現在の勝ち点差は5だ。最大で得られる勝ち点が6あったとして、1では少なすぎる。疑いようもなく悪いスタートだ。ただ、バレンシア戦は我々が勝利に値し、結果として引き分けた。この試合はそれとは別物だ。我々は全面的に負けるにふさわしいチームだった」

「私にとって、このような分析は難しいものだ。私の考えでは、監督にはメディアと議論すべきではない事項がある。選手たちとも、まだこのことについて議論をしていない。彼らは私の意見をまだ知らない」

「記憶にない。そんなことは一度として起こらなかった。だが、これだけ長くサッカーの世界で生き続ければ、時おり奇妙なことが起こるものだ。例えば勝ち点100や120得点は、どのチームも達成したことがない記録だ。しかし、我々は昨季にそれを達成した。キャリアを歩み続けていれば、新しいことを経験するのは当然だ」

「得られる最大の勝ち点が6の内、わずか1しか得られないことは、レアル・マドリーでは普通の状況じゃない。スペイン・スーパーカップは種類が違う。あれはノックアウトラウンドだ。とにかく、今日はひどい試合だった」

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