木曜のスペイン代表
午前中にどういうトレーニングをしたのかはちょっとわかりませんが、夕方はピッチでのトレーニング、ただし非公開。
ニュースは、ハビ・マルティネスが足首を強打して、トレーニングを通常どおりにコンプリートできなかったこと。メディコによるとただの打撲だということですが、回復具合、最終的にパラグアイ戦で戦力に含まれるかどうかについては、まだ様子見の状態だそうです。数日前に腓骨を打撲したアルビオルもまだリハビリ中で、トレーニングには出てこられない状況だとのこと。
一方、足首の捻挫を抱えていたシャビ・アロンソ、初戦で肋骨を痛めていたセルヒオ・ラモス、2人を含む他の選手たちのコンディションは、パーフェクト。
金曜日は、再び午前中(11時~)にトレーニングを行い、昼食、シエスタの後、バスでヨハネスブルグに向かう予定だそうです。パラグアイ戦が行われるヨハネスブルグのエリスパークスタジムについては、FIFAから、芝を守るために前日練習をしないよう要請がきているため、現地での公式練習はなし。その分ポチェフストルームでトレーニングしてから、現地に向かうというスケジュールに。デル・ボスケと他2人の選手が出席する公式会見は、スタジアムにて行われる予定。
現時点で、パラグアイ戦では、ビセンテ・デル・ボスケは再び、ポルトガル戦と同じ先発でくるのでは、という見方が大部分の様子。
再び青
チリ戦同様、パラグアイ戦でも、スペイン代表のユニフォームは、セカンドの紺色になるそうです。チリ戦と違うのは、パンツとストッキングも紺色だということ。全身青。
帰国
マノロおじさんがパラグアイ戦を前に帰国する、というニュースが、あちこちで取り上げられています。1週間以上前からの風邪が悪化し、これ以上南アフリカで応援を続けられなくなったため。さすが名物おじさんで、代表のメディコが診察した上で、帰国してバレンシアで治療した方が良いとアドバイスしてあげたとのこと。空港では、マノロおじさん、泣いていたそうです。
el mundoによると、マノロおじさんのスペイン代表の試合への帯同は、1982年のワールドカップから、1試合も欠くことなく続いていたんだそうですが、それがここで途切れることに。
MARCAとかASとか、読者のコメンタリオは、「マノロ、がんばれ」という励ましのコメントがいっぱい。
午前中にどういうトレーニングをしたのかはちょっとわかりませんが、夕方はピッチでのトレーニング、ただし非公開。
ニュースは、ハビ・マルティネスが足首を強打して、トレーニングを通常どおりにコンプリートできなかったこと。メディコによるとただの打撲だということですが、回復具合、最終的にパラグアイ戦で戦力に含まれるかどうかについては、まだ様子見の状態だそうです。数日前に腓骨を打撲したアルビオルもまだリハビリ中で、トレーニングには出てこられない状況だとのこと。
一方、足首の捻挫を抱えていたシャビ・アロンソ、初戦で肋骨を痛めていたセルヒオ・ラモス、2人を含む他の選手たちのコンディションは、パーフェクト。
金曜日は、再び午前中(11時~)にトレーニングを行い、昼食、シエスタの後、バスでヨハネスブルグに向かう予定だそうです。パラグアイ戦が行われるヨハネスブルグのエリスパークスタジムについては、FIFAから、芝を守るために前日練習をしないよう要請がきているため、現地での公式練習はなし。その分ポチェフストルームでトレーニングしてから、現地に向かうというスケジュールに。デル・ボスケと他2人の選手が出席する公式会見は、スタジアムにて行われる予定。
現時点で、パラグアイ戦では、ビセンテ・デル・ボスケは再び、ポルトガル戦と同じ先発でくるのでは、という見方が大部分の様子。
再び青
チリ戦同様、パラグアイ戦でも、スペイン代表のユニフォームは、セカンドの紺色になるそうです。チリ戦と違うのは、パンツとストッキングも紺色だということ。全身青。
帰国
マノロおじさんがパラグアイ戦を前に帰国する、というニュースが、あちこちで取り上げられています。1週間以上前からの風邪が悪化し、これ以上南アフリカで応援を続けられなくなったため。さすが名物おじさんで、代表のメディコが診察した上で、帰国してバレンシアで治療した方が良いとアドバイスしてあげたとのこと。空港では、マノロおじさん、泣いていたそうです。
el mundoによると、マノロおじさんのスペイン代表の試合への帯同は、1982年のワールドカップから、1試合も欠くことなく続いていたんだそうですが、それがここで途切れることに。
MARCAとかASとか、読者のコメンタリオは、「マノロ、がんばれ」という励ましのコメントがいっぱい。