月曜提出予定のハワイ語の本、するべきことは
1.ファイルからカラープリント、できれば両面プリント
2.ラミネート
3.穴を開けてスパイラル留め具で製本
4.費用はハワイ学に請求
である。クムが私たちにこれらが可能だろう、と伝えた場所は図書館内コピーセンター、あのカウンター学生の態度がよろしくなかった場所である。
コピーセンターは大体夕方には閉まってしまう。なので昼間に行くしか手はない。でも子供達3人連れて、あの場所で製本作業なんてできるはずがない。だから、ジョセフ君のランチタイムを利用することにした。家で私&子供達がランチを食べ、そのあとジョセフ君のお弁当を持って図書館で待ち合わせ。ジョセフ君が食べながら子供達を見ている間に、作業を終らせようという計画。
12時半に図書館へ行くと、コピーセンター、閉まってる ミーティングのため、1時まで開かないんだそうだ。いけてない 仕方ないので、30分待ちましたよ、えぇ!!ジョセフ君の貴重な仕事時間を犠牲にしているのにぃ。1時になってコピーセンターが開いたので、中に入ってコンピューターを使おうと思ったが、カラーコピーが出来なかったコピーセンターである、先にカラープリントが出来るか確認しようとカウンター学生へ。今日はアジア人の女の子。
「コンピューターからカラープリント出来る?」
「ん?あ、無理。コンピューター、壊れてるから」
…はぁ?!
「コンピューターラボの方にはカラープリンターがあるわよ」
…コピーセンター、最悪。コンピューター壊れてるって、おかしいでしょ?!大体、そうならそうと、ドアに張り紙しといてよ!!30分待ってたのにさぁ。
気を取り直して、図書館内コンピューターラボへ。こちらもカウンターでまず確認。
「クラス用にカラープリントしなきゃいけないんだけど、両面できる?」
「両面はカラーは無理だなぁ」
「そう…。カラーだと料金高いんでしょ?」
「そ。1ページ1ドルね」
「学科の方に請求してって言われてるんだけど?」
「あ、それはここじゃ無理。コピーセンターでやってもらって」
「…コピーセンターじゃ出来ないっていうからこっちに来てるんだけどねぇ」
「う~ん、じゃあ先にお金払ってから、後で学科に払い戻ししてもらうしかないね」
…あんた、1ページ1ドルって言ったよね?私の本、それぞれ29ページあるんですけど。しかも2冊づつ作れって言われてるのに。私が現金120ドルも持ち歩いてると思うわけ?クレジットカードで払っちゃうよ?!
この時点で図書館のサービス、いややっぱりコピーセンターのサービスにげんなりしていた私。もう救いはあのキャンパスの反対側、プリントサービスしかない 既に時間は1時15分。ジョセフ君、あと10分くらいしか休みないのにぃ。
車に乗って全員でプリントサービスへ移動。そして中に入ってまず質問。
「クラス用なんだけどね、カラー両面プリントしてラミネートして製本までしなきゃいけないのよ。で、請求はハワイ学の方にしたいんだけど」
と言っているそばから、カウンターの下から学科への請求用紙を取り出し、必要項目をどんどん書いていってくれるカウンターの向こうのにいちゃん 感動である。このプリントサービスなら全てが出来るのだ 担当のUncleが出てきて、私のファイルをチェック。するべきことを私と確認した上で、
「じゃ、出来たら電話するね」
と言ってくれた。なんて素晴らしいの、プリントサービス!!キャンパスの果てにあって目立たないのに、サービス良すぎ 対応も良いし
このプリントサービス、前回利用したときに
「カラーコピーってキャンパス内でここしか出来ないの?」
と聞いた。
「…そうかもねぇ。なんで?」
と聞かれ、
「別に。ただ図書館からここまで来るの結構長かったから」
と正直に答えたのだ。すると!!その3日後くらいにキャンパスの真ん中にあるAloha Center内にカラーコピー機が設置されていた
『カラーコピー1枚90セント プリントサービス』
と書いてあった。も、もしや私の何気ない発言がこの設置につながったのかしら??だとしたら対応早すぎ、サービス良すぎ!!
もう私、プリントサービスひいきしちゃうよ?! コピーセンターには頼らないわっ 毎回、利用するたびに口をあんぐりさせられるようなサービスを食らうから。
今回のハワイ語のクラス、プリントサービスのおかげで出来るようなもんよね。コピーセンター、名前負けしないようにサービス向上しないと。
1.ファイルからカラープリント、できれば両面プリント
2.ラミネート
3.穴を開けてスパイラル留め具で製本
4.費用はハワイ学に請求
である。クムが私たちにこれらが可能だろう、と伝えた場所は図書館内コピーセンター、あのカウンター学生の態度がよろしくなかった場所である。
コピーセンターは大体夕方には閉まってしまう。なので昼間に行くしか手はない。でも子供達3人連れて、あの場所で製本作業なんてできるはずがない。だから、ジョセフ君のランチタイムを利用することにした。家で私&子供達がランチを食べ、そのあとジョセフ君のお弁当を持って図書館で待ち合わせ。ジョセフ君が食べながら子供達を見ている間に、作業を終らせようという計画。
12時半に図書館へ行くと、コピーセンター、閉まってる ミーティングのため、1時まで開かないんだそうだ。いけてない 仕方ないので、30分待ちましたよ、えぇ!!ジョセフ君の貴重な仕事時間を犠牲にしているのにぃ。1時になってコピーセンターが開いたので、中に入ってコンピューターを使おうと思ったが、カラーコピーが出来なかったコピーセンターである、先にカラープリントが出来るか確認しようとカウンター学生へ。今日はアジア人の女の子。
「コンピューターからカラープリント出来る?」
「ん?あ、無理。コンピューター、壊れてるから」
…はぁ?!
「コンピューターラボの方にはカラープリンターがあるわよ」
…コピーセンター、最悪。コンピューター壊れてるって、おかしいでしょ?!大体、そうならそうと、ドアに張り紙しといてよ!!30分待ってたのにさぁ。
気を取り直して、図書館内コンピューターラボへ。こちらもカウンターでまず確認。
「クラス用にカラープリントしなきゃいけないんだけど、両面できる?」
「両面はカラーは無理だなぁ」
「そう…。カラーだと料金高いんでしょ?」
「そ。1ページ1ドルね」
「学科の方に請求してって言われてるんだけど?」
「あ、それはここじゃ無理。コピーセンターでやってもらって」
「…コピーセンターじゃ出来ないっていうからこっちに来てるんだけどねぇ」
「う~ん、じゃあ先にお金払ってから、後で学科に払い戻ししてもらうしかないね」
…あんた、1ページ1ドルって言ったよね?私の本、それぞれ29ページあるんですけど。しかも2冊づつ作れって言われてるのに。私が現金120ドルも持ち歩いてると思うわけ?クレジットカードで払っちゃうよ?!
この時点で図書館のサービス、いややっぱりコピーセンターのサービスにげんなりしていた私。もう救いはあのキャンパスの反対側、プリントサービスしかない 既に時間は1時15分。ジョセフ君、あと10分くらいしか休みないのにぃ。
車に乗って全員でプリントサービスへ移動。そして中に入ってまず質問。
「クラス用なんだけどね、カラー両面プリントしてラミネートして製本までしなきゃいけないのよ。で、請求はハワイ学の方にしたいんだけど」
と言っているそばから、カウンターの下から学科への請求用紙を取り出し、必要項目をどんどん書いていってくれるカウンターの向こうのにいちゃん 感動である。このプリントサービスなら全てが出来るのだ 担当のUncleが出てきて、私のファイルをチェック。するべきことを私と確認した上で、
「じゃ、出来たら電話するね」
と言ってくれた。なんて素晴らしいの、プリントサービス!!キャンパスの果てにあって目立たないのに、サービス良すぎ 対応も良いし
このプリントサービス、前回利用したときに
「カラーコピーってキャンパス内でここしか出来ないの?」
と聞いた。
「…そうかもねぇ。なんで?」
と聞かれ、
「別に。ただ図書館からここまで来るの結構長かったから」
と正直に答えたのだ。すると!!その3日後くらいにキャンパスの真ん中にあるAloha Center内にカラーコピー機が設置されていた
『カラーコピー1枚90セント プリントサービス』
と書いてあった。も、もしや私の何気ない発言がこの設置につながったのかしら??だとしたら対応早すぎ、サービス良すぎ!!
もう私、プリントサービスひいきしちゃうよ?! コピーセンターには頼らないわっ 毎回、利用するたびに口をあんぐりさせられるようなサービスを食らうから。
今回のハワイ語のクラス、プリントサービスのおかげで出来るようなもんよね。コピーセンター、名前負けしないようにサービス向上しないと。
ハワイとは思えないその対応の早さ、良かったね~
ほんと、それに比べてコピーセンター…
ファイナル中から困った学生たちが周りうろうろしてるの
結構見かけたわよ~