6月29日(月)、ジョセフママの友達宅で洗濯を済ませ、のんびりとお昼前に出発。
最初は
ジョーダンリバー神殿
サウスジョーダンの町にあるもう1つの神殿。
ジョセフ君の伝道部長さんの話によると、この神殿は毎日職員が3000人働かないと普通に機能しないほど忙しい神殿らしい。
だからもう1つの神殿『オーカーマウンテン神殿』が同じ町に建てられることになった、とか。
職員3000人ってすごい数!!
ジョーダンリバー神殿の次は
ドレーパー神殿
これまた山の上に立っている神殿。
高速から見えるのに、神殿に辿りつくまでの道はなかなか田舎道。
神殿の周りの住宅は他の神殿周辺の住宅と桁違いに豪華だった
神殿周辺っていうのは豪華な家が多いんだけど、この神殿周辺の家の豪華さは違う。
でもよく見ると売りに出ている家が多い。
好奇心をかきたてられたShantia夫婦は住宅地をちょっとドライブしてみることに。
とある家は
『6ベッドルーム
クラフトルーム
エクササイズルーム
シアタールーム
ジャグジー』
などなどの豪華な設備の家で、子供達が
「住みた~い!!」
って
別の家は
『値下げしました!!
3.9億円→3.5億円』
だそうだ。
ジョセフ君と爆笑
神殿&住宅めぐりを楽しんだ後はプロボへ。
同じ地元&BYUH同期のShizukaちゃんと再会です。
車の中で子供達に
「今からShizukaちゃんと公園に行くよー」
と言うと、
「ドラえもんも来る??」
って
ドラえもんには会えなかったけどShizukaちゃんには会えたし、子供達は隣りにあるプールの誘惑に負けながらも公園で遊べたし。
公園があまりにも暑く、ついでにプールの誘惑があまりにも大きいので場所を移動してBYUPへ。
元学生のShizukaちゃんの案内でキャンパス内の美術館やら科学館(?!)を見て回った。
キャンパスがBYUHの何倍も大きいのも驚きなんだが、あの灼熱の太陽の下、楽しそうにスポーツしている若者にも驚いた。
オレゴン在住の我が家は暑くて暑くて溶けそうだったというのに。
Shizukaちゃんと別れた後は更に南下してSpringvilleの町へ。
ここにはジョセフ君のBYUH時代の職場仲間が住んでいる。
その娘マイアはティアのプリスクールのクラスメート。
えぇ、この日の宿泊先はここです
子供達はそろって一緒に遊びまくり、父同士はコンピューター話で盛り上がり、母同士は子供やカルチャートークで盛り上がる。
マイアのママはNZ出身のマオリ。
ユージーンじゃマオリトークで盛り上がる相手なんていないから!
夜は子供達を寝かせて(って言ってもなかなか寝なかったけど)、大人だけで映画タイム。
6月30日(火)、マイアの家を10時半ごろでて再び北上。
ソルトレーク空港の近くでジョセフママ&パパ、義弟二人と合流。
約1年ぶりにUncleたちに会えて、上3人は大興奮
特にUncle Benの人気は相変わらずで、みんなそろってベンの隣りに座りたがる。
無事に合流したところで
Sweet Candy Company
へ。
ここで無料の工場ツアーに参加
キャンディー工場のツアーなんてウキウキしちゃうよねぇ。
工場内での写真撮影は禁止。
なので外の写真だけなのがちょっと寂しいけど。
頭にかぶるキャップは必須。
これでグループ写真をぜひ撮りたかったわぁ
私は超マイナーそうな日本語のサイトでここを見つけたんだけど、工場見学はなかなか人気らしくたっくさんの人が見学に来ていた。
みんなどうやって見つけるんだろうねぇ。
口コミ??
ツアーではゼリービーンズやユタ名物の塩キャラメル&シナモンベアを作っているところが見れて、さらにサンプルももらえる。
ツアー終了後には参加者一人一人に塩キャラメルの袋が配られる。
我が家は6人家族だから6袋!!
ギフトショップでは卸値でキャンディーが売られているから、これまたツアー参加者がいっぱい買うのよね。
ここ、結構お勧めですよん
キャンディー工場の後はみんなでホテルへ。
この日から4泊するホテルはAmerican Forkという町にある
Quality Inn & Suites
オンラインでの評価は
みなさんそろって
「汚い」
と言っていた
一足先にチェックインしていたジョセフ君のおじさんはプールが工事中なのを見て
「Low Quality Innだな」
と嫌味を言うし。
確かに階段は汚い!
ロビーも人気がなさすぎで寂しいものがあった。
その代わり値段が安いらしい。
私達が泊まったのは一応スイートルーム。
カウチがベッドにもなるので6人まで宿泊可能で、冷蔵庫&電子レンジ付きの部屋。
これで50ドル。
プール&スパは工事中なので、代わりに地元のジム&プールの無料券が毎日もらえるシステム。
一応、朝食つきだし、この値段なら上出来かな??
夜にはもう一人の義弟ダニエルとその妻アン&娘エバも合流。
徐々にホテルがコルトン一族で埋められていきました。
最初は
ジョーダンリバー神殿
サウスジョーダンの町にあるもう1つの神殿。
ジョセフ君の伝道部長さんの話によると、この神殿は毎日職員が3000人働かないと普通に機能しないほど忙しい神殿らしい。
だからもう1つの神殿『オーカーマウンテン神殿』が同じ町に建てられることになった、とか。
職員3000人ってすごい数!!
ジョーダンリバー神殿の次は
ドレーパー神殿
これまた山の上に立っている神殿。
高速から見えるのに、神殿に辿りつくまでの道はなかなか田舎道。
神殿の周りの住宅は他の神殿周辺の住宅と桁違いに豪華だった
神殿周辺っていうのは豪華な家が多いんだけど、この神殿周辺の家の豪華さは違う。
でもよく見ると売りに出ている家が多い。
好奇心をかきたてられたShantia夫婦は住宅地をちょっとドライブしてみることに。
とある家は
『6ベッドルーム
クラフトルーム
エクササイズルーム
シアタールーム
ジャグジー』
などなどの豪華な設備の家で、子供達が
「住みた~い!!」
って
別の家は
『値下げしました!!
3.9億円→3.5億円』
だそうだ。
ジョセフ君と爆笑
神殿&住宅めぐりを楽しんだ後はプロボへ。
同じ地元&BYUH同期のShizukaちゃんと再会です。
車の中で子供達に
「今からShizukaちゃんと公園に行くよー」
と言うと、
「ドラえもんも来る??」
って
ドラえもんには会えなかったけどShizukaちゃんには会えたし、子供達は隣りにあるプールの誘惑に負けながらも公園で遊べたし。
公園があまりにも暑く、ついでにプールの誘惑があまりにも大きいので場所を移動してBYUPへ。
元学生のShizukaちゃんの案内でキャンパス内の美術館やら科学館(?!)を見て回った。
キャンパスがBYUHの何倍も大きいのも驚きなんだが、あの灼熱の太陽の下、楽しそうにスポーツしている若者にも驚いた。
オレゴン在住の我が家は暑くて暑くて溶けそうだったというのに。
Shizukaちゃんと別れた後は更に南下してSpringvilleの町へ。
ここにはジョセフ君のBYUH時代の職場仲間が住んでいる。
その娘マイアはティアのプリスクールのクラスメート。
えぇ、この日の宿泊先はここです
子供達はそろって一緒に遊びまくり、父同士はコンピューター話で盛り上がり、母同士は子供やカルチャートークで盛り上がる。
マイアのママはNZ出身のマオリ。
ユージーンじゃマオリトークで盛り上がる相手なんていないから!
夜は子供達を寝かせて(って言ってもなかなか寝なかったけど)、大人だけで映画タイム。
6月30日(火)、マイアの家を10時半ごろでて再び北上。
ソルトレーク空港の近くでジョセフママ&パパ、義弟二人と合流。
約1年ぶりにUncleたちに会えて、上3人は大興奮
特にUncle Benの人気は相変わらずで、みんなそろってベンの隣りに座りたがる。
無事に合流したところで
Sweet Candy Company
へ。
ここで無料の工場ツアーに参加
キャンディー工場のツアーなんてウキウキしちゃうよねぇ。
工場内での写真撮影は禁止。
なので外の写真だけなのがちょっと寂しいけど。
頭にかぶるキャップは必須。
これでグループ写真をぜひ撮りたかったわぁ
私は超マイナーそうな日本語のサイトでここを見つけたんだけど、工場見学はなかなか人気らしくたっくさんの人が見学に来ていた。
みんなどうやって見つけるんだろうねぇ。
口コミ??
ツアーではゼリービーンズやユタ名物の塩キャラメル&シナモンベアを作っているところが見れて、さらにサンプルももらえる。
ツアー終了後には参加者一人一人に塩キャラメルの袋が配られる。
我が家は6人家族だから6袋!!
ギフトショップでは卸値でキャンディーが売られているから、これまたツアー参加者がいっぱい買うのよね。
ここ、結構お勧めですよん
キャンディー工場の後はみんなでホテルへ。
この日から4泊するホテルはAmerican Forkという町にある
Quality Inn & Suites
オンラインでの評価は
みなさんそろって
「汚い」
と言っていた
一足先にチェックインしていたジョセフ君のおじさんはプールが工事中なのを見て
「Low Quality Innだな」
と嫌味を言うし。
確かに階段は汚い!
ロビーも人気がなさすぎで寂しいものがあった。
その代わり値段が安いらしい。
私達が泊まったのは一応スイートルーム。
カウチがベッドにもなるので6人まで宿泊可能で、冷蔵庫&電子レンジ付きの部屋。
これで50ドル。
プール&スパは工事中なので、代わりに地元のジム&プールの無料券が毎日もらえるシステム。
一応、朝食つきだし、この値段なら上出来かな??
夜にはもう一人の義弟ダニエルとその妻アン&娘エバも合流。
徐々にホテルがコルトン一族で埋められていきました。